2021年8月22日 (日)
全席自由(前売):4,000円(税込)
★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。(発券手数料0円キャンペーンは6/30まで!)
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・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・会場入口に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
■第7回日本国際合唱作曲コンクール 入賞作品演奏会 13:30-14:15 合唱作品に特化した国際作曲コンクールの入賞作品を世界初演します。 ■スペシャルプログラム Vocal Ensemble 歌譜喜 -KABUKI- コンサート 14:30-15:30 世界が認める奇跡のハーモニー!日本発! 日本が誇る世界的なアカペラアンサンブル。聴く者を圧倒し、至高の喜びへと導いてくれる彼らの技術と表現力が、最高に楽しい時間を保証します! 【プログラム】 [海外ヴォーカル・グループのレパートリーから] Penny Lane(The King’s Singers) It don’t mean a thing if it ain’t got that swing(The Real Group) The Wild Song(Anúna) Vöra bije(Ingenium Ensemble) ほか [北欧の合唱作品] En reell halling(Håvard Gravdal) Pakkanen(Solia Sariola) Muusika(Pärt Uusberg) Läksin minä kesäyönä käymään(Jussi Chydenius) ほか |
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公演ホームページ | https://kicf.icot.or.jp/ |
出演 | ■第7回日本国際合唱作曲コンクール 司会: 堤美保子 / 指揮: 松下耕 / 合唱: The Metropolitan Chorus of Tokyo / ■Vocal Ensemble 歌譜喜 -KABUKI- ソプラノ: 田村幸代 / メゾソプラノ: 小林祐美 / テノール: 富本泰成、佐藤拓 / バリトン: 谷本喜基 / バス: 松井永太郎 |
スタッフ | 主催: 一般社団法人 東京国際合唱機構 / 主管: 軽井沢国際合唱フェスティバル実行委員会 / 総合音楽監督: 松下耕(作曲家・合唱指揮者) |
公演スケジュール | <公演日> 2021年8月22日 (日) <公演日・開演時間> 8月22日(日) 開場 13:15(予定) 開演:13:30 終演:15:30(予定) |
チケット |
全席自由:4,000円(税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席自由(前売):4,000円(税込) ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 0120-240-540*通話料無料 (受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応) 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。(発券手数料0円キャンペーンは6/30まで!) (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | 軽井沢大賀ホール |
備考 | ■第7回日本国際合唱作曲コンクール 司会:堤 美保子 指揮:松下 耕 合唱:The Metropolitan Chorus of Tokyo ■Vocal Ensemble 歌譜喜 -KABUKI- ソプラノ:田村幸代 メゾソプラノ:小林祐美 テノール:富本泰成 テノール:佐藤拓 バリトン:谷本喜基 バス:松井永太郎 【Profile】 2011年、キングズ・シンガーズのような演奏をしたいと、東京芸大声楽科の学生を中心に結成された女性2人男性4人の声楽アンサンブル。日本人によるハイレベルなアカペラアンサンブルを追求しており、The King’s Singers、Real group、Rajaton、Pentatonixなど海外の著名アンサンブルのほか、Pust(ノルウェー)、Ingenium Ensemble(スロヴェニア)などのレパートリーを取り入れている。また日本語の優れたアカペラ作品の創造のため、若手作曲家への委嘱を積極的に行っている。 これまでサウンドインレーベルより3枚のCD(『Gene』『Jord』『生きる理由』)をリリースした。Julian Gregory(The King's Singersメンバー)のマスタークラスを受講。 |
団体概要 | 軽井沢の地に軽井沢大賀ホールがオープンしたのが2005年。その年の8月から始まった「軽井沢合唱フェスティバル」は、2013年より「軽井沢国際合唱フェスティバル」と名称をあらためました。おかげさまで回数を重ね、2019年には15周年を迎えました。 これまでこのフェスティバルでは国内外から多くの合唱団、講師をお招きし、また多くの合唱人が集い、学び、音楽を楽しみ、深める発信地となってきました。 今年もまたこのフェスティバルが合唱を愛するみなさまにとって意義あるものとなることを願っています。 多くの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。 軽井沢国際合唱フェスティバル実行委員会 |