2021年9月16日 (木)
一般:3,000円
大学生・専門学校生:1,000円
(全席自由・税込)
★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)
【新型コロナ禍における来場者へのお願い】
感染症拡大防止対策により、以下へのご理解、ご協力をお願いいたします。
1)37.5℃以上の発熱、体調不良のほか、感染の疑いがある場合は来館をお控えください。
2)マスクを着用してください。マスクのない方はご入場できません。
3)入館時は手指の消毒をしてください。
4)ロビー等では(同居家族以外の)お客様とはできるだけ2m(最低1m)の間隔を空けてください。
5)客席は、安全に考慮し、使用座席数を減らしております。
6)終演後、出演者とのご面会はご遠慮いただく場合があります。また花や差し入れはお控えください。
7)緊急時には、お客様の情報を必要に応じて保健所等への公的機関へ提供することがあります。あらかじめご了承ください。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
プログラム監修:有馬純寿 メンバーがプログラミングを行うミュージシャンズ・セレクション、有馬純寿が再び登場。 日本の現代音楽におけるエレクトロニクスの第一人者として、「ライブ」に特化した日本のエレクトロニクス音楽の歴史をたどる試み。川崎弘二との共編著による小冊子上梓、インスタレーション展示+トーク企画も加わった“逃げ場なし”のプロジェクト、ご期待あれ。 【会場にて書き下ろし小冊子「日本のライブ・エレクトロニクス音楽」発売!】 プログラム: 一柳慧《アピアランス》3楽器と2台のオシレーター、2台のリングモジュレーターのための(1967) 佐藤聰明《リタニア》ピアノとディレイのための(1977) 松平頼暁《コアーズ》ピアノとコンピュータのための(1997) 今井慎太郎《流砂》マリンバとエレクトロニクスのための(2008) 池田拓実《Hypersanity》アルト・サクソフォンとエレクトロニクスのための(2018 世界初演) 星谷丈生《草原》(2018/2021改訂) 足立智美 委嘱新作(2021 世界初演) ※曲目は変更になる場合があります。 |
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公演ホームページ | http://tokyogenonproject.net/ |
出演 | 演奏: 東京現音計画 / エレクトロニクス: 有馬純寿 / サクソフォン: 大石将紀 / 打楽器: 神田佳子 / ピアノ: 黒田亜樹 / チューバ: 橋本晋哉 |
スタッフ | 主催: 東京現音計画 / 助成: 公益財団法人野村財団、芸術文化振興基金助成事業、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団 / 舞台監督: 鈴木英生(カノン工房) / 制作: 福永綾子(ナヤ・コレクティブ) |
公演スケジュール | <公演日> 2021年9月16日 (木) <公演日・開演時間> 9月16日(木)19:00 ※開場は、開演の30分前です。 ※上演時間:約2時間 |
チケット |
一般:3,000円、大学生・専門学校生:1,000円 (全席自由・税込) ※高校生以下無料 (要予約。申し込みは電話(050-5532-5022)かメール(nayac@mc.point.ne.jp)にて) <カンフェティ取扱チケット> 一般:3,000円 大学生・専門学校生:1,000円 (全席自由・税込) ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 0120-240-540*通話料無料 (受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応) |
会場 | 杉並公会堂小ホール |
備考 | |
団体概要 | 東京現音計画:現代音楽の第一線で活動する演奏家により2012年に結成。日本初演曲を中心としたプログラム、ユニークな編成の委嘱、若手演奏家/作曲家/スタッフへのワークショップなど演奏家サイドから新たな視点を提案していく。第1回主催公演でサントリー芸術財団第13回佐治敬三賞受賞。 |