2021年11月7日 (日) 〜2021年11月28日 (日)
全席自由(前売):3,190円(税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
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本公演は万全な感染防止対策を講じています。劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(公益社団法人全国公立文化施設協会作成)、舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(緊急事態舞台芸術ネットワーク作成)、定員は、東京都のロードマップに従います。
▽詳しい対策についてはこちらをご覧ください。
プーク人形劇場
https://puk.jp/taisaku2/
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
『くまの子ウーフ〜ふしぎがいっぱい〜』 ぼくはくまの子。 うーふーってうなるから、名まえがウーフ。 雪どけがはじまりました。春、ウーフが目をさましました。穴の外はまるで別世界。 やさしくふりそそぐ木もれ日に、まわりは金色に輝いてみえます。目に映るすべて のものは、ふしぎがいっぱい。 きつねのツネタたちが、そんなウーフをからかいます。家にかえるとおかあさんの 胸にとびこんで、うーふーとため息をつきます。 北国のみじかい春から秋は、ウーフのいちばんしあわせな時間なのです。 『ふしぎな箱』 たのしい音楽にのって、 いろいろに変わるふしぎな箱。 さてさて、今度は何ができるのかな? |
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公演ホームページ | https://puk.jp/ufuhako/ |
出演 | 原山幸子 / 山越美和 / 小立哲也 / 遠田香苗 |
スタッフ | 『くまの子ウーフ〜ふしぎがいっぱい〜』 原作: 神沢利子(ポプラ社刊) / 脚色: 安尾芳明 / 演出: 井上幸子 / 人形美術: 宮本忠夫 / 装置: 川口新 / 音楽: マリオネット(湯淺隆・吉田剛士) / 『ふしぎな箱』 構成: 竹内とよ子、川尻泰司 / 演出: 竹内とよ子 / 美術: 斉藤英一 / 音響効果: 宮沢緑 / 箱考案: 吉本直貴(造形作家) / 共通スタッフ 照明: 阿部千賀子 / 舞台監督: 小立哲也 / 制作: 竹野明日香 |
公演スケジュール | <期間> 2021年11月7日 (日) 〜2021年11月28日 (日) <公演日・開演時間> 2021年 11月7日(日)10:30/14:00 11月13日(土)10:30/14:00 11月14日(日)10:30 11月20日(土)10:30/14:00 11月21日(日)10:30 11月23日(火)10:30/14:00 11月28日(日)10:30/14:00 ※開場は、開演の30分前です。 ※上演時間:約80分 |
チケット |
全席自由:3,190円(税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席自由(前売):3,190円(税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。※「モバパス」をご利用の場合、チケット買戻しサービス対象外となります。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | プーク人形劇場 |
備考 | |
団体概要 | 1929年創立。 2019年には劇団創立90周年を迎えた。 東京・新宿には人形劇専門劇場「プーク人形劇場」があり、 年間を通して公演を行っている。プーク人形劇場は2021年に50周年を迎えた。 劇場を拠点に、全国での公演のほか、時には海外でも上演。 映像部門の「スタジオ・ノーヴァ」ではテレビの人形劇製作に携わっている。 |