2021年9月23日 (木・祝) 〜2021年9月26日 (日)
12名限定!一般4,000円(自由席・税込) → 3,200円さらに2500Pゲット!(9/24 18時50分更新)
こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断りする場合がございます。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断りする場合がございます。
・客席、受付はソーシャルディスタンスを確保しています。退場は、客席のエリアごとに時間差で行います。規制退場にご協力いただけましたら幸いです。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。差し入れをご検討してくださるお客様は差し入れ代行サービスをご利用いただけましたら幸いです。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・定期的に施設内の換気を行っています。
・お客様対応スタッフは[マスク/フェイスシールド/手袋]を常時着用しています。
・受付、物販等の窓口には[アクリル板/透明ビニールカーテン]を設置しています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
「願いを叶えるイシがある 涙でできたイシがある」 ラングラント王国では、若き女王シェリーとその仲間たちが、“結晶病”と呼ばれる謎の病の蔓延に頭を抱えていた。そこにユキサカと名乗る旅の吟遊詩人が現れて、“人魚の島”と呼ばれる孤島には“願いを叶えるイシ”があると歌い誘う。訝しみつつ島へ偵察に出る騎士プラチナが、イシの横取りを目論む港の海賊ダイニーたちと一戦交える中、医学者レイは国に残り病の研究に尽力する。シェリーはただ、なにもできずに海を見つめていた。 |
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公演ホームページ | https://gekidanfelichan.wixsite.com/myship |
出演 | 辻真梨乃 / 福丸繚 / 角田拓真 / 伊藤瑛佑 / 瀧澤由舞 / 岩崎あゆみ(劇団フェリーちゃん) / 原田達也 / 北村真帆 / 伊井ひとみ / 佐竹直也 / 大山カリブ / 秋月優季 / 水星七星 / 汐見雪菜(RME株式会社) / なにわえわみ(劇団フェリーちゃん) |
スタッフ | 脚本・演出: なにわえわみ / 照明: 横原由祐 / 音響: 大倉栄人(劇団わ) / 舞台監督: 吉川尚志(劇団SURF SHOP) / 美術: 劇団フェリーちゃん / 衣装: すみよしこ / 小道具: 劇団フェリーちゃん / パンフレットヘアメイク: ウヅメ、十郎 / 舞台撮影: 浅香真吾 / フライヤーデザイン: 護山ともる / 制作: SIGNALWORKS / 楽曲制作: 永井カイル、西邑卓哲(ACM:::/FOXPILL CULT) / 殺陣: 澤田圭佑 / 振付: 北村真帆 |
差し入れ受付(トリート) | <劇場への差し入れ> https://app.treat.love/web/users/17876?p=1001 ※クリックすると外部サイトに移動します。 |
公演スケジュール | <期間> 2021年9月23日 (木・祝) 〜2021年9月26日 (日) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 09月23日(木・祝) 15:00 09月24日(金) 14:00 / 19:00 09月25日(土) 19:00 09月26日(日) 13:00 各2〜3名 計12名 ※開場は、開演の30分前です。 ※上演時間:約90分 |
チケット |
プレミアム(座席指定・お土産付き):5,000円 自由席:一般:4,000円、初めて割:3,800円、大学・専門生:3,500円、中学・高校生: 500円 (税込) <トクベツ価格> 12名限定!一般4,000円(自由席・税込) → 3,200円さらに2500Pゲット!(9/24 18時50分更新) こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日 10:00〜18:00) |
会場 | 花まる学習会王子小劇場 |
備考 | |
団体概要 | 劇団フェリーちゃんは、幸せ“を意味するイタリア語 ”Felice”にちなんで命名されました。 ”貴方と私が幸せな航海”をモットーに、”海に纏わるファンタジーを上演しています。 これまでの公演では、ヨーロッパ、日本、アラビア、深海、中央アメリカというように、様々な地域の文化や歴史がモチーフとなりました。照明、音楽、舞台美術や衣装も丁寧に。歌もアクションもふんだんに盛り込んで。王様や探検家や村人たちが、テーマパークのように華やかなおとぎ話を紡ぎます。 しかし、ストーリーが展開するにつれて、物語はじわじわと深刻化していきます。 本当に、相手も、自分も、”幸せ”になる方法を模索するとしたら…そこには多くのすれ違いや困惑が生じてしまうのではないでしょうか? 誰もが一度は抱いたことのある、夢や憧れ。魔法の力。 でも、現実は決して、そう上手くはいかない。 それでも、生きることを止めることすら、簡単にはできやない。 きっと、不幸じゃないけれど、幸せかどうかはわからない。 そんな、今を、いきている、曖昧な心に、ちゃんと寄り添える作品をつくりたいのです。 心地の良いハッピーエンドを目指すより、登場人物ひとりひとりが、いきている人間として、様々な葛藤を抱えながらも在り続けなければならない世界。行き先に迷ったり立ち止まったり、それでもどこかにいきたい気がしてもがいてしまう姿を描きたい。そうやって生きていかなければならないすべての人の人生に、しっかりと響く作品をつくりたい、と、考えております。 公演をご覧くださるお客様が、その時間に幸せを感じてくださることが、私たちの何よりの幸せです。 是非とも私たちの航海にご乗船くださいますよう、皆様のご参加を心よりお待ちしております。 |
<劇場への差し入れ>
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