2021年10月12日 (火)
A席(前売):8,500円
B席(前売):5,000円
C席(前売):3,500円
1,000円割引!A席 8,500円 → カンフェティA席 7,500円!
(全席指定・税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
・関係各所の新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに沿って、十分な対策を講じて実施いたします。
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・退場は、客席のエリアごとに時間差で行います。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・出演者等へのプレゼント等はお断りしています。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
・お客様対応スタッフはマスク・フェイスシールドを常時着用しています。
・受付、物販等の窓口には透明ビニールカーテンを設置するかフェイスシールドで対応いたします。
・物販のお客様にはキャッシュレス決済を推奨しています。
・万が一の際の緊急連絡先把握のため、お客様のお名前、ご連絡先をうかがわせていただきます。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
創立90周年迎えた前進座と、「男はつらいよ」でおなじみ、日本映画界を代表する山田洋次監督がタッグを組んでお送りする、傑作喜劇。 ひょんなことから長屋の娘に一目惚れした弱小藩のお殿様。女嫌いで芝居の真似事ばかりしている殿に頭を抱えていた家臣一同、大喜びで「すぐにその娘を召し抱えろ〜!」。娘の母兄をはじめ長屋の住人達も「これは大出世だ!」と色めき立つが、当の娘には、実は心に決めた人がいた―。 古典落語「妾馬」を題材に、ハチャメチャな設定と現代感覚をプラスして誕生する、抱腹絶倒の喜劇。コロナとたたかう日本中の皆様にお届けする、山田洋次監督舞台最新作です!! |
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公演ホームページ | http://www.zenshinza.com/ |
出演 | 赤井御門守国定(お殿様)・おかね婆(娘の母): 河原崎國太郎(2役) / お鶴(長屋の娘): 有田佳代 / 八五郎(お鶴の兄): 嵐芳三郎 / 田中三太夫(伊予志摩波藩家老): 藤川矢之輔 / 六助(夜鷹蕎麦屋): 柳生啓介 / おとよ(長屋女房): 江林智施 / おくま(長屋女房): 北澤知奈美 / 辰五郎(桶屋): 中嶋宏太郎 / 金太(飴売り): 寺田昌樹 / 清吉(錺職人): 新村宗二郎 / 徳兵衛(大家): 山崎辰三郎 / 高木作左衛門(伊予志摩波藩御側用人): 藤井偉策 / 菊丸(国定御小姓): 平澤愛 / 梅原正圀: 松永瑤 / 赤熊軍十郎(伊予志摩波藩御近習頭): 益城孝次郎 |
スタッフ | 監修: 山田洋次 / 脚本: 山田洋次、朱海青 / 演出: 小野文隆 / 装置: 中嶋正留 / 照明: 石島奈津子 / 音楽: 中島千絵 / 効果: 川名あき / 舞台監督: 中橋耕史 |
公演スケジュール | <公演日> 2021年10月12日 (火) <公演日・開演時間> 10月12日(火)14:30 ※開場は、開演の30分前です。 ※上演時間:約2時間15分 |
チケット |
A席:8,500円、B席:5,000円、C席:3,500円 (全席指定・税込) <カンフェティ取扱チケット> A席(前売):8,500円 B席(前売):5,000円 C席(前売):3,500円 1,000円割引!A席 8,500円 → カンフェティA席 7,500円! (全席指定・税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 |
会場 | 武蔵野市民文化会館 大ホール |
備考 | |
団体概要 | 前進座は、1931年(昭和6年)若き歌舞伎俳優たちによって創立され、本年2021年5月に90周年を迎えた劇団。 戦前戦後の時代から現代まで、都市大劇場から各地小中学校体育館に至るまで、演劇普及に邁進。 歌舞伎をレパートリーに持つ貴重な劇団として知られ、国立劇場大劇場での公演は、前進座の看板公演として1981年から続いている。 |