2021年11月12日 (金) 〜2021年11月14日 (日)
【ご来場での観劇】
一般:2,500円
中学生以下:1,500円
(全席指定・税込)
★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での手指の消毒検温をお願いしています。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場を
お断り致します。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
・お客様対応スタッフは[マスク]を常時着用しています。
・受付、物販等の窓口には[アクリル板/透明ビニールカーテン]を設置しています。
・会場内はコロナを不活化させるオゾン脱臭機“エアークローバー”の設置。
・舞台と客席を2M以上空けて、客席も間隔を空けて配置します。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
================================================ 《カンフェティでチケットをご購入の方限定!》 【岩倉直人さん】特別インタビュー(全3回)をカンフェティウェブマガジンにて公開! 10月31日(日) までのご購入:vol.1〜 11月4日(木) までのご購入:vol.2〜 11月10日(水) までのご購入:vol.3〜 ※会員マイページにて「メール送信」を『可』にされている方へ閲覧用パスワードが配信されます。 ================================================ ☆3つのプラネタリウムの星空とデジタルライブペインティングでお届けする物語☆ ストーリー あなたは星座がいくつあるかご存知ですか? その星座たちはいつ頃できたと思いますか? それは遥か遠い昔にシュメール人たちが作ったのかもしれないという言い伝えがあります。 都会の暮らしを離れ満天の星空を見にいくことを決めた ミハルとクミコは、星座の起源にまつわるかもしれない村の存在を知り、イラン〜ペルシア地方を目指した。 山岳地方で迷う2人の前にリンとアンナが現れた。 彼らは電気のない村に住み、天文台のようなものがあることを伝える。 ミハルとクミコはついに天文台に到着した。そこには、星の運行を見守るタチバナたちがいた。 彼女らは、どんなに遠くの天体も見通せる「スコープ」を持っていた。 その「スコープ」こそ古代シュメールの人が作ったものかもしれないと考えるミハルとクミコ。果たして本当に実在するのか? それともただの幻だったのか? あなたも3つのプラネタリウムが投影する星たちに包まれた世界で星座の起源や古代の人たちが抱いたかもしれない星への思いに触れてみませんか? |
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公演ホームページ | http://ryuseigun.com |
出演 | 桧山歩弓 / 中石文音 / 岡田理愛 / 常廣佳澄 / 金井幸香 / 小原知子 / デジタルライブペインティング: 松井智恵美 / 司会: 尾原優子 |
スタッフ | 照明: 岡本謙一(ライティングビーナイス☆) / プラネタリウム操作・星空解説・音響操作: 岩倉直人 / 衣装: 岩元侑美 / 宣伝美術/絵: 松井智恵美、藤岡直人(アート工房まんまるず) / ビデオカメラ・記録映像: 楠瀬かおり |
公演スケジュール | <期間> 2021年11月12日 (金) 〜2021年11月14日 (日) <公演日・開演時間> 11月12日(金) プラネタリウム点灯式イベント 19:00 11月13日(土) ホロ・スコープ 13:30/17:30 11月14日(日) ホロ・スコープ13:00 ※開場は、開演の30分前です。 ※上演時間:約100〜120分 |
チケット |
【ご来場での観劇】一般:2,500円、中学生以下1,500円 (全席指定・税込) 【ライブ・アーカイブ配信での観劇】1,200円 (税込) <カンフェティ取扱チケット> 【ご来場での観劇】 一般:2,500円 中学生以下:1,500円 (全席指定・税込) ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 0120-240-540*通話料無料 (受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応) |
会場 | 道頓堀ZAZA |
備考 | |
団体概要 | 劇団☆流星群は2021年で結成30年を迎える。 現在社会人劇団として活動している。 劇団の特徴は毎公演では観客を「あっ!?」と驚かせる実験的空間を創り出している。 2000年と2001年には東京公演を実現。 2007〜2009年には10トントラック分の建築資材で劇場を組み建てて、大規模な野外劇を行い、成功させた。 2009年からは西日本初めて本物のプラネタリウムドームで本格的な演劇公演を実現させ、「プラネタリウム演劇」という新たなジャンルを確立させる。 公演の宣伝も積極的行い、大阪メトロ、新聞折り込み、 ポスティングなど広告媒体を使い、毎公演ほぼ満席できるようになり、うち約8割が一般客で、全国からお客様を集めている。 |