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Dance New Air Dance New Air 2020−> 21 【映像上映&トーク】ヤスミン・ゴデール 『Practicing Empathy #3』

メインチラシ画像

Dance New Air Dance New Air 2020−> 21 【映像上映&トーク】ヤスミン・ゴデール 『Practicing Empathy #3』

公演期間

2021年10月31日 (日)

会場

スパイラルホール

取扱チケット

一般:3,000円 
U-24/O-65:2,500円 
港区在住・在学・在勤:2,500円
 (全席自由・税込)

※【U-24/O-65】【港区在住・在学・在勤】:要証明書。 受付は開演の1時間前から。

こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540
(平日 10:00〜18:00)


一般販売

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この公演での新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防の取組み

本公演は東京都港区の指導の下、適切な感染予防対策を行います。
・ 37.5度以上の発熱や風邪、味覚、嗅覚障害の症状等、体調の優れない方はご来場をお控えください。
・ ご来場の際は必ずマスクを着用願います。着用されていない場合はご入場いただけません。
・ 今後の状況によっては、公演の開催が変更・中止になる場合がございます。当日の状況につきましては事前にホームページにてご確認ください。
・ 開演直前はロビーが混み合いますので、お時間には余裕をもってご来場ください。お荷物はお預かりできませんので、最寄り駅などのコインロッカーのご利用をお願いいたします。

※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。

公演情報詳細・注意事項

公演内容 2019年より、ヤスミン・ゴデールはリサーチ・プロジェクト『Practicing Empathy』に取り組み、作品を発表してきた。
今回は来日して発表ができなくなった為、最新作『Practicing Empathy #3』に加え、『Practicing Empathy #1』と『#2by2』の映像も上映、さらにイスラエルの彼女のスタジオをつなぎアフタートークを行う。

※当初最新作『Practicing Empathy #3』はライブストリーミングを予定しておりましたが、事前録画編集した映像に変更となりました。ご了承ください。

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<プログラム>

16:30-17:30
『Practicing Empathy #1』
『Practicing Empathy #2by2』
 
17:30-17:45 休憩

17:45-18:55
『Practicing Empathy #3』
(アーカイブ配信 11/1~11/12)

18:55-19:10 休憩

19:10-19:50
アフタートーク(イスラエルのゴデールのスタジオからライブ配信)
<イスラエル>
ヤスミン・ゴデール
モニカ・ジレット(ドラマトゥルギー)
<日本>
川口隆夫(Dance New Air 2020->21『INOUTSIDE』出演アーティスト)

2019年より、ヤスミン・ゴデール・カンパニーはリサーチ・プロジェクト『Practicing Empathy』に取り組み、作品を発表してきた。毎回さまざまな視点とアプローチで「共感」をテーマに探求し、私たちの心を感情をもって開くものとは何かに注目している。何が私たちを感情的に開放するのか、何が私たちを他者や自分自身と結びつけるのか。他者と、そして私たち自身との間に共感の対象を見出し、結びつかせるものは何だろうか。また、恐怖や不信感を抱くことなく複雑さを受け止める能力を開花させる、新しい実践、儀式、歌、振付はどのようにすれば創ることができるのだろうか。

『Practicing Empathy #1』
パフォーマー同士の関係と繋がりに焦点を当てている。パフォーマーたちは身体と声を反復させる儀式的なスコアに没入していき、内なる感情をさらけ出していく。彼ら自身や他者が抱えるニーズや表現に潜む奥深さや複雑さを支え、励まし、応える手段としての「共感」を模索している。

共同制作:Tanzhaus nrw(デュッセルドルフ)
助成:Rabinovich Foundation, Israel Lottery Council for the Culture and Arts
 
『Practicing Empathy #2by2』
8人のダンサーが、2平方メートルの空間で行うコラボレーションに8人の観客を誘う。これは、新型コロナウイルス感染症の流行によるソーシャルディスタンス(社会的距離)で定められた2メートルという制限を、繋がり、共感、親しみを得る手段に好転させ、自分たちのものにする試みである。

Habait Theatreで発表した、The Chatira Le’maga Festivalからのコミッション作品
共同制作:Tanzhaus nrw(デュッセルドルフ)
助成:Israel Lottery Council for the Culture and Arts
 
『Practicing Empathy #3』
当初、国内外のさまざまなコミュニティとのコラボレーション作品になる予定だった。しかし、新型コロナウイルス感染症が引き起こした混乱を機に制作方法を変更し、ヤスミン・ゴデールの25年のキャリアの中で初めてとなる長編のソロ作品が完成した。ゴデールは、この作品で「共感の概念」とそれがもたらす感覚、そしてそれが彼女自身の身体と個人的な経験にどのように関わっているかを模索している。『Practicing Empathy #3』は、リアルタイムで記録した過去1年間の孤立、限界、自身の中での発見と、生成し続ける生存のメカニズムの間を往来する。本作は、ゴデールの指導により、私たちが置かれている現状において自己共感がどのような役割を担うのかを問い、感じる作品である。
 
ヤスミン・ゴデール・カンパニーとフランクフルトの劇場、ムーゾントゥルムが制作。BHFBank Foundationが主催するフェスティバル「Frankfurter Positionen 2021」のコミッションワーク。文化とメディアのためのドイツ連邦政府委員会の国際的プロダクション・ハウス同盟枠内での支援を受けている。
助成:イスラエル外務省、ドイツ総領事館、日本総領事館
公演ホームページ https://dancenewair.tokyo
出演 『Practicing Empathy #1』/『Practicing Empathy #2by2』: Ortal Atsbaha,Or AshkenaziCarmel Ben-AsherAri TeperbergTamar KischNir Vidan / 『Practicing Empathy #2by2』: Shuli EnoshYasmeen Godder / 『Practicing Empathy #3』: Yasmeen Godder
スタッフ 『Practicing Empathy #1』/『Practicing Empathy #2by2』/『Practicing Empathy #3』: Yasmeen Godder(作・振付) / 『Practicing Empathy #1』/『Practicing Empathy #2by2』: Monica Gillette(ドラマトゥルギー)、Itzik Giuli(ドラマトゥルギー) / 『Practicing Empathy #3』: Nir Vidan(ドラマトゥルギー、リハーサルディレクター)
公演スケジュール <公演日>
2021年10月31日 (日)

<公演日・開演時間>
10月31日(日) 16:00 開場/16:30 開演

※上映&トーク:約200分(休憩2回あり)
チケット 一般:3,000円 
U-24/O-65:2,500円 
港区在住・在学・在勤:2,500円
 (全席自由・税込)

※【U-24/O-65】【港区在住・在学・在勤】:要証明書。 受付は開演の1時間前から。

<カンフェティ取扱チケット>
一般:3,000円 
U-24/O-65:2,500円 
港区在住・在学・在勤:2,500円
 (全席自由・税込)

※【U-24/O-65】【港区在住・在学・在勤】:要証明書。 受付は開演の1時間前から。

こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540
(平日 10:00〜18:00)
会場 スパイラルホール
備考 ※演出の都合上、開演後の途中入場をお断りする場合がございます。
※16歳から入場可
団体概要 団体ホームページ
Dance New Air は、ダンスパフォーマンス、ダンスフィルムの上映、ブックフェア、屋外パフォーマンス、ダンスショウケースなどを透して、ダンスとの出会いを多面的に提案しています。

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