2021年12月17日 (金) 〜2021年12月26日 (日)
指定席:4,800円
自由席(おとなさじき):3,800円 ※ おとな=高校生以上
(税込)
★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。
予約後でも問題ございません。
(「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら)
〇出演者、スタッフは毎日検温、消毒等を行い、健康観察・体調管理に努めます。
〇お客様ご来場の際は、手指の消毒ならびに検温を実施いたします。
〇劇場内の手すり、客席の肘掛けなど多くのお客様が触れる部分の消毒をいたします。
〇劇場スタッフはマスクを着用します。
〇受付窓口では飛沫感染防止のためビニールカーテンの設置をいたします。
〇ご入場時はスタッフがチケットを目視しで確認いたします。ご自身での半券切り離しにご協力ください。
〇客席は行政等の方針により座席数、販売方法が変更になる場合がございます。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 | 円・こどもステージ40周年を記念して「ゲゲゲの鬼太郎」でお馴染みの漫画界の巨匠水木しげるさんの『河童の三平』を初舞台化!河童と人間の少年が体験する魂の冒険は、今ここにいる私たちの物語です。 少年三平は、山奥の家でおじいさんと二人で暮らしている。小学校では河童に似ているといじめられたりするが逞しく生きている。ある日、三平とそっくりな河童のカン平が現れ、三平を仲間だと勘違いして河童の世界へ連れ帰ってしまう。人間が破壊的な存在であると聞いていた河童たちは、はじめ三平を危険視するも彼の純真さに触れ理解を示すようになる。 そこで、河童の長老はカン平に三平と一緒に人間社会を学ぶよう命じる。二人は上手く入れ替わりながら生活を始めるが・・・ ★12月20日(月)16:00公演後、京極夏彦氏のアフタートークが急遽決定! ★12月21日(火)18:30 公演後、アフタートーク有り |
---|---|
公演ホームページ | http://www.en21.co.jp |
出演 | 丸岡奨詞 / 山崎健二 / 佐々木睦 / 上杉陽一 / 馬渡亜樹 / 手塚祐介 / 相馬一貴 / 野上絵理 / 庄司悠希 / 古賀ありさ / 中田翔真 / 中野風音 |
スタッフ | 原作: 水木しげる / 脚本: 京極夏彦 / 演出: 内藤裕子 / 美術・衣裳: 大島広子 / 照明: 佐々木真喜子 / 音響: 穴沢淳 / 音楽: 蔵田雅子 |
公演スケジュール | <期間> 2021年12月17日 (金) 〜2021年12月26日 (日) <公演日・開演時間> 12月17日(金) 18:30 12月18日(土) 11:00 / 15:00 12月19日(日) 11:00 / 15:00 12月20日(月) 16:00 ★ 公演後、アフタートーク有り 12月21日(火) 18:30 ★ 公演後、アフタートーク有り 12月22日(水) 16:00 12月23日(木) 18:30 12月24日(金) 16:00 12月25日(土) 11:00 / 15:00 12月26日(日) 11:00 ※開場は、開演の30分前 |
チケット |
指定席:4,800円 自由席(おとなさじき):3,800円 ※ おとな=高校生以上 (税込) <カンフェティ取扱チケット> 指定席:4,800円 自由席(おとなさじき):3,800円 ※ おとな=高校生以上 (税込) ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 0120-240-540*通話料無料 (受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応) 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。 予約後でも問題ございません。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | シアターX(シアターカイ) |
備考 | |
団体概要 | 1975年に故・芥川比呂志を中心に劇団雲から独立、今年46年を迎えます。 円が目指しているのは、東西を問わず最大級の古典から今日の最新の作品までを広く視野に収め、そこに通底するはずの真に劇的なものとは何かを自由に柔軟に問い続けるということです。古典から最新作までの翻訳作品の上演のほか、現代劇作家の書き下ろし作品にも意欲的に取り組んでおり、そのレパートリーの多様さには定評があります。 |