2022年1月7日 (金) 〜2022年1月10日 (月・祝)
前売:4,800円
(全席指定・税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。
(「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら)
・日々の検温・消毒・体調管理
・会場内の消毒
・お客様にも劇場入口での消毒、検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・ひざ掛け等の貸出しは、取りやめています。
・マスクの着用をお願いいたします。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 | teamキーチェーン10周年記念公演 2年半ぶりの本公演! ------------------------------ 関東近郊の田舎で暮らす近田家には自閉症の息子・近田翼が居る。 彼の自立のために家を改装し、始めた八百屋。 差別や偏見と戦いながら周囲の支えもあり、明るく楽しく暮らす家族。 姉の妊娠を機に八百屋のアルバイトとして働き始める松井美羽。美羽は翼の心に惹かれていく。 人との交流で緩やかではあるが成長をし続ける翼。 それでもどこか拭えない母の不安、姉の葛藤、弟の悩み。父はそんな家族を傍観しているようにも見える。 ただ、どんな時も翼は誰よりも人を思いやる心を持っている。 翼に関わる全ての人間が彼のまっすぐな思いに救われ心を解放し、それぞれの今を生きて未来が始まる。 ------------------------------ |
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公演ホームページ | https://www.teamkey-chain.net |
出演 | 山中雄輔 / 三澤康平 / 田中愛実 / 北澤友梨枝 / 橋本仁 / 田中温子 / マナベペンギン / 西村優 / 岡田奏 / 高良紗那 / オカモトマサト / 今井裕也 / 森田亘 / 桑原聡 / 宮永薫 / 安未紗 / 柴田時江 / モロ師岡 |
スタッフ | 脚本・演出: Azuki / 舞台美術: 袴田長武 / 舞台監督: 松本仁志 / 照明: 中佐真梨香 / 音響: 香田泉 / 制作: 夕貴羽 / 演出助手: 岡田奏 / 広報・デザイン: 高良紗那 / Web担当: 今井裕也 / 稽古場制作: マナベペンギン / フライヤーイラスト: 岡村陸矢 / アニメーション制作: 塚原菜緒 / 撮影: yumeha shino / 主催: teamキーチェーン |
差し入れ受付(トリート) | <稽古場への差し入れ> https://app.treat.love/web/users/17932?p=1001 <劇場への差し入れ> https://app.treat.love/web/users/17933?p=1001 ※クリックすると外部サイトに移動します。 ※差入受付先または受付期間が複数ある場合がございます。お申込前にリンク先でご確認ください。 |
公演スケジュール | <期間> 2022年1月7日 (金) 〜2022年1月10日 (月・祝) <公演日・開演時間> 【タイムテーブル】 7日(金)14:00〜 19:00〜 8日(土)14:00〜 19:00〜 9日(日)14:00〜 19:00〜 10日(祝)14:00〜 (全7公演) ※開場は、開演の30分前 ※上演時間:約2時間 |
チケット |
前売:4,800円 当日:5,000円 (全席指定・税込) <カンフェティ取扱チケット> 前売:4,800円 (全席指定・税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | 吉祥寺シアター |
備考 | |
団体概要 | 2011年に代表のAzukiが当時のメンバーを招集しユニットとして結成。 2016年に劇団化。 代表のAzukiと副代表の岡田は旗揚げ当時から自分たちの手で舞台の全てを作ってきた為、 舞台制作に関しての知識、状況に応じた対応力、企画力がある。 現在、本公演の脚本演出は全てAzuki が手がけ、花、花言葉をテーマにオリジナル作品を上演し続けている。 日本の四季や文化、世の中を背景に多くを説明せずに語る作風。 どんな出来事にも事が起こるということは人間が関わっている。 その出来事の側面を 双方からみることで、攻撃ではなく、考えることに転じることができる。 作品を通して、出来事を考え、思いを感じて、「人を想う」ことを伝えていきたい。 それが広がり世界が平和になるとを信じている。 演劇は世の中を変える力があると信じ作品を産み続ける。 |
<稽古場への差し入れ>
<劇場への差し入れ>
※クリックすると外部サイトに移動します。
※差入受付先または受付期間が複数ある場合がございます。お申込前にリンク先でご確認ください。