2021年12月25日 (土) 〜2021年12月26日 (日)
一般:3,000円
プチ・パトロンチケット(4,000円):4,000円
プチ・パトロンチケット(5,000円):5,000円
U24:2,500円
蕨市民:1,000円
高校生以下:500円
1, 000円割引!一般:3,000円 → カンフェティ席(一般):2,000円!
(全席自由・税込)
※プチ・パトロンチケットに特典はありません。このチケットのご購入が、団体の継続的な活動につながります。ぜひもう一押し、応援ください。
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。
(「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら)
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・会場内では、常時マスクを正しくご着用ください。
・プレゼント・差し入れ等は今回お断りしております。
・お客様同士の近距離での会話はお控えください。また、近隣の方のご迷惑にならないよう、会場入口前でのご歓談もお控えください。
・列を作る際などは、十分な距離(最低1m)をお取りください。
・平熱と比べて高い発熱、極端な咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、味覚・嗅覚障害、下痢、嘔気・嘔吐等の症状に該当する場合、来場をお控えください。
・上記の症状がある場合、当日朝9時までにご連絡いただければチケット代(手数料を除く)を返金いたします。メール(geckoparade@gmail.com)または電話(070-3822-1256)までご連絡ください。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 | シェイクスピア、ブレヒト、三島らの上演を住宅街や食品工場等の非劇場空間で重ねてきたゲッコーパレードによる、劇場そのものをテーマとした劇場公演。 《劇場シリーズ》として今後展開する作品群の第一作として泉鏡花『天守物語』をメインテキストに、まずは舞台に棲まう演劇の姿を捉えます。 photo by Kenji Seo |
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公演ホームページ | https://geckoparade.com/whats-on |
出演 | 崎田ゆかり |
スタッフ | テキスト: 泉鏡花『天守物語』ほか / 演出: 黒田瑞仁 / 振付: 市松 / 衣装: YUMIKA MORI / 音楽: Vegetable Record,、本間志穂 / 照明: 鈴木麻友 / 舞台監督: 山崎牧(崎は正しくは「立に可」) / 制作: 河島琴音 / 主催: ゲッコーパレード / 後援: 蕨市 / 助成: 文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業 / チラシデザイン: 石原絵梨 |
公演スケジュール | <期間> 2021年12月25日 (土) 〜2021年12月26日 (日) <公演日・開演時間> 12月25日(土)14:00/19:00 12月26日(日)13:00/17:00 ※開場は、開演の30分前 |
チケット |
一般:3,000円 プチ・パトロンチケット(4,000円):4,000円 プチ・パトロンチケット(5,000円):5,000円 U24:2,500円 蕨市民:1,000円 高校生以下:500円 (全席自由・税込) <カンフェティ席(会員限定特別割引席)設置公演> 一般:3,000円 プチ・パトロンチケット(4,000円):4,000円 プチ・パトロンチケット(5,000円):5,000円 U24:2,500円 蕨市民:1,000円 高校生以下:500円 1, 000円割引!一般:3,000円 → カンフェティ席(一般):2,000円! (全席自由・税込) ※プチ・パトロンチケットに特典はありません。このチケットのご購入が、団体の継続的な活動につながります。ぜひもう一押し、応援ください。 ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | 中野テルプシコール |
備考 | |
団体概要 | 演劇集団。2015年結成。埼玉県蕨市旧加藤家住宅を本拠地に活動。名前の由来は「目的ではなく人の集まりこそがパレードのように活動や表現を形成していく」という信条から。2016年初演の移動型演劇『リンドバークたちの飛行』は異ジャンルのアーティスト6名による演出が注目を集め、山形ビエンナーレ、早稲田大学演劇博物館、宮城野納豆製造所での公演のほか、タイにて現地アーティストとのリメイクを行った。2020年にはコロナ禍における〈集まらない演劇〉として郵送形式で作品を発表した。2021年には異ジャンルの新メンバーを多数迎え、コレクティブとしての活動を本格化。 |