2022年1月7日 (金) 〜2022年1月16日 (日)
一般:5,500円
シニア席(65歳以上):5,000円
学生:3,850円
ハンディキャップ:3,330円
1, 000円割引!一般:5,500円 → カンフェティ席(一般):4,500円!
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。
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・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・客席、受付はソーシャルディスタンスを確保しています。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
・受付、物販等の窓口には[アクリル板/透明ビニールカーテン]を設置しています。
・万が一の際の緊急連絡先把握のため、当日、お客様のお名前、ご連絡先の記入をお願いしています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 | アメリカの劇作家R・アスキンズによって書かれた本作は、2011年と2014年にオフブロードウェイ、2015年にブロードウェイにて上演され、5つのトニー賞にノミネートされた作品です。 来日公演として2019年に中野ポケットにて上演されましたが、日本語では本邦初演となっております。 本作のテーマは「自分自身との対峙」。 人と人のつながりの中で、何を善とし、悪とするのか… 俳優座の次世代を担う若手俳優を中心に挑む意欲作。 |
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公演ホームページ | https://haiyuza.net/ |
出演 | 渡辺聡 / 福原まゆみ / 小泉将臣 / 森山智寛 / 後藤佑里奈 |
スタッフ | 作: ロバート・アスキンス / 翻訳・演出: 田中壮太郎 / 美術: 竹邊奈津子 / 照明: 桜井真澄 / 音響: 木内拓 / 衣装: 吉原顕乃 / 舞台監督: 宮下卓 / 演出助手: 和田沙緒理 / 制作: 劇団俳優座演劇制作部 |
公演スケジュール | <期間> 2022年1月7日 (金) 〜2022年1月16日 (日) <公演日・開演時間> 1月7日(金)19:00 1月8日(土)14:00/19:00★ 1月9日(日)14:00★ 1月10日(月)14:00 1月11日(火)19:00 1月12日(水)14:00 1月13日(木)14:00/19:00◆ 1月14日(金)14:00 1月15日(土)14:00◎ 1月16日(日)14:00 ★=アフタートーク ◆=プレトーク ◎=バックステージイベント ※開場は、開演の45分前 |
チケット |
一般:5,500円 シニア席(65歳以上):5,000円 学生:3,850円 ハンディキャップ:3,330円 (全席指定・税込) <カンフェティ席(会員限定特別割引席)設置公演> 一般:5,500円 シニア席(65歳以上):5,000円 学生:3,850円 ハンディキャップ:3,330円 1, 000円割引!一般:5,500円 → カンフェティ席(一般):4,500円! ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | 劇団俳優座5階稽古場 |
備考 | |
団体概要 | 1944年の創立以来、劇団俳優座は創立メンバーである千田是也、東野英治郎らが掲げた「汝は人間である、常にそのことを自覚して忘れるな」という理念を胸に、人間を多角的に見つめ、生きる為の不条理を深く掘り下げながら、俳優の肉体を通して「人間は何者か」という命題に向き合い、日々演劇創造と普及に取り組んできました。 以来77年にわたり、時代の息吹を体現した新しい作家・演出家・作品を積極的に取り入れ、広範囲にわたる仕事を続けています。常に高い理想をかかげ演劇の正道を歩み続け、舞台演劇制作を中心に活動しています。演劇制作で生みだされた古典・翻訳劇・現代劇多数あります。長年の貴重な伝統を引き継ぐとともに、その中に積極的に新しい血を導入して自己改革を計ってきました。近年では、これまで行われてきた大・中劇場での上演にとどまらず、六本木の稽古場を小劇場空間としたスタジオ公演やラボ公演、海外演劇祭への参加作品を創作するなど、多様化する演劇界においても老舗劇団の暖簾だけに頼らず、活動範囲を拡げています。 |