山崎一・劇壇ガルバ×アーサー・ミラー
2022年1月16日 (日) 〜2022年1月23日 (日)
20名限定!一般6,800円(税込) → 5,800円さらに200Pゲット!
こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
< ご来場の皆さまへ>
●新型コロナウイルス感染防止のため、ご来場の皆さまにも検温・手指消毒・マスク着用などをお願いいたします。
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団体は「吉祥寺シアターにおける新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を遵守いたします。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
【THE PRICEについて】 アーサー・ミラーによって1967年に書かれた戯曲。1968年初演。その年のトニー賞ノミネート、アウタークリックサークルアワード受賞。初演後はブロードウェイだけでも4回の再演が行われるミラーの代表作の一つ。近年の代表的なリバイバル公演に、2017年のブロードウェイ公演(マーク・ラファロ、ダニーデビート出演)、2019年ウェストエンド公演(デビッド・スーシェ出演)がある。その他、1971年に放送されたテレビドラマ版にはジョージ・C・スコットが出演し、エミー賞を獲得した。 【あらすじ】 舞台はマンハッタン。間もなく取り壊されようとしている煉瓦で作られた家。その屋根裏に古くて大きな家具がギッシリ詰め込まれている。 この家で育ったビクターは、亡き父の家具を処分するために骨董家具売買を営むグレゴリー・ソロモンと会うことになっている。ビクターは、家具を処分するに当たり16年間音信不通の兄ウォルターに連絡を取り続けているが、外科医として成功したウォルター本人とは連絡が取れないまま今日を迎えた。ビクターの妻のエスターは、夫であるビクターが破産した父親の面倒を見るために科学者になる夢をあきらめ警察官となりそのまま定年直前になってしまったこと、実直に生きてきた自分たち夫婦がいつまでも経済的な余裕を持てないことに不満を持ちアルコールに存症している。 ソロモンによる家具の鑑定が行われ、ビクターがソロモンの言い値を渋々受け入れ売買が成立しようと思われたその時ウォルターが突如現れ、ソロモンの提示した額が少額すぎると疑問を呈す。ビクターは16年間家族に無関心を貫いた兄に意見されることを嫌い口論となり、それは兄弟二人の父と過去を巡る口論へと発展する。そして、ビクターはウォルターの口から思いがけない父の真実を知ることになるのだった。 |
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公演ホームページ | https://gekidangalba.studio.site |
出演 | ビクター: 堀文明 / エスター: 高田聖子 / ウオルター: 大石継太 |
スタッフ | 作: アーサー・ミラー / 翻訳: 田曜子 / 演出: 桐山知也 |
公演スケジュール | <期間> 2022年1月16日 (日) 〜2022年1月23日 (日) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 01月16日(日) 18:30 01月17日(月) 18:30 01月18日(火) 13:00 / 18:30 各3名 計16名 ※開場は、開演の45分前です。 |
チケット |
全席指定:6,800円 学生(当日引換券):3,500円 (すべて税込) <トクベツ価格> 20名限定!一般6,800円(税込) → 5,800円さらに200Pゲット! こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日 10:00〜18:00) |
会場 | 吉祥寺シアター |
備考 | 車椅子でご観劇をご希望のお客様は専用席を ご用意を致しますので、こちらでご予約いただく前に 劇壇ガルバにメールでお問い合わせください。 劇壇ガルバ 問い合わせメール gekidangalba2018@gmail.com |
団体概要 |