2022年1月10日 (月・祝)
一日券:800円
(全席指定・税込)
※別途発券手数料220円/枚がかかります。
★WEB予約・お電話予約どちらでも受付可能★
お電話予約:0120−240−540 ※通話料無料、オペレーター対応
(受付時間 平日10:00〜18:00、12/30〜1/3は電話予約受付を休止させていただきます)
・チケットは前売りのみで当日券の販売はありません。また、全席指定とさせていただきます。
・37.5℃以上の発熱、咳、咽頭痛、全身倦怠感、鼻閉、味覚障害などの症状がある場合は、来場をご遠慮いただきます。
・入館時に検温を行い、37.5℃以上の発熱がある場合は観覧をご遠慮いただきます。
・マスクの着用、手洗い・手指の消毒、社会的距離の確保をお願いいたします。
・会場内での大きな声での会話や飲食はご遠慮ください。
・感染者又は感染が疑われる方が発生した場合は、保健所等公的機関へ氏名・連絡先が提供される可能性があります。
・感染状況により、本上映会を変更または中止する場合があります。その場合はホームページ等で随時お知らせします。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
昭和の名画2本を35ミリフィルムで上映! シネマに熱狂した時代、そこにはスタアがいた―。勝新太郎と三船敏郎。「銀幕のスタア」の魅力を35ミリフィルムでご堪能いただける上映会です。 〈上映作品〉 座頭市物語 1962年 大映(京都) 白黒/シネマスコープ/96分 監督:三隅研次 出演:勝新太郎、天知茂、万里昌代、南道郎ほか あらすじ:飯岡助五郎親分のもとで草鞋を脱いだ座頭市は、客分扱いで過ごすうちに、浪人・平手造酒と知り合い、心を交わしあう。ところが平手は飯岡一家の宿敵・笹川繁造親分の食客だった。 隠し砦の三悪人 1958年 東宝 白黒/シネマスコープ/138分 監督:黒澤明 出演:三船敏郎、上原美佐、千秋実、藤原釜足ほか あらすじ:隣国との戦いに敗れた秋月家の侍大将は、残された姫を擁し、敵中突破を図ろうとしていた。黒澤明・三船敏郎の黄金タッグによる、手に汗握る冒険活劇。 |
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公演ホームページ | http://www.aomori-museum.jp/ja/event/20210903 |
出演 | |
スタッフ | 主催: 青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館、国立映画アーカイブ / 特別協力: 文化庁、(社)日本映画製作者連盟、全国興行生活衛生同業組合連合会 |
公演スケジュール | <公演日> 2022年1月10日 (月・祝) <公演日・開演時間> 上映プログラム ■1月10日(月・祝) 10:30〜12:06 座頭市物語(開場10:00) 13:30〜15:48 隠し砦の三悪人(開場12:45) ※フィルム入替のため、午前の上映終了後は、一旦シアターからご退場いただきます。 |
チケット |
一日券:800円 (全席指定・税込。別途発券手数料220円/枚がかかります。) 〈WEB予約〉 1.ご希望の上映日・座席をお選びください。 2.紙チケットをセブン-イレブンの店頭でお受け取りください。 ※お支払いは、クレジットカードまたはセブン-イレブン店頭払からお選びいただけます。 ※手続きの最後に表示される「払込票番号」をレジでお伝えください。 〈電話予約〉 1.下記電話窓口(通話料無料)からご予約ください。 2.紙チケットをセブン-イレブンの店頭でお受け取りください。 電話窓口 0120−240−540(受付平日10:00〜18:00、年末年始12/30〜1/3は休止させていただきます) ※座席は任意指定となり、お客様ご自身でお選びいただくことができません。 ※発券の際は、「払込票番号」をレジでお伝えいただき代金をお支払いください。 ※当日券の販売はありません。 ※車椅子で観覧される方は、ご予約の前に事務局へお知らせください。 ※一日券ご購入で2本の映画をご覧いただけます。1本のみご覧いただく場合も同料金となります。 ※お客様ご自身の都合によるお申込後の変更・取消はできません。 <カンフェティ取扱チケット> 一日券:800円 (全席指定・税込) ※別途発券手数料220円/枚がかかります。 ★WEB予約・お電話予約どちらでも受付可能★ お電話予約:0120−240−540 ※通話料無料、オペレーター対応 (受付時間 平日10:00〜18:00、12/30〜1/3は電話予約受付を休止させていただきます) |
会場 | 青森県立美術館シアター |
備考 | ※本上映会は、国立映画アーカイブ「優秀映画鑑賞推進事業」の一環で開催します。 |
団体概要 | 青森県立美術館は、隣接する「三内丸山遺跡」から発想を得た青木淳設計によるユニークな建物に、奈良美智の「あおもり犬」をはじめ、棟方志功、成田亨、馬場のぼるなど地元ゆかりの個性豊かな作家の作品を数多く展示し、青森県の芸術風土を世界に向けて発信しています。その他、マルク・シャガールによるバレエ「アレコ」舞台背景画を展示する四層吹き抜けの巨大空間アレコホールを有しています。また、特徴的な空間を活かした音楽、映画、演劇などの舞台芸術活動も展開しています。 |