2022年1月14日 (金) 〜2022年1月15日 (土)
S席:8,000円
A席:6,500円
(全席指定・税込)
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ご来場時の新型コロナウイルス感染症予防対策のお願い
【ご来場をお控えいただくお客様】
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4.過去 2 週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴、及び当該在住者との濃厚接触がある
原則として、公演中止の場合を除き、チケット代金の払い戻しはございません。予めご了承ください。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
新春の定期は箏を巡る「和」と「維納(ウィーン)」を繋いだ「ある物語」 来る1月の東京定期演奏会は日本の新春に相応しく箏をソロに迎えた公演を行います。世界的作曲家石井眞木が遺した箏のためのコンチェルト《雅影》と、この作品と縁が深い古典の箏曲「乱輪舌(みだれ)」を組み合わせたプログラム。ソリストには現代邦楽の世界を牽引する遠藤千晶を迎えます。そして冒頭には「こと」繋がりで竪琴をテーマにしたシューベルトのロザムンデ(魔法の竪琴)の音楽を取り上げます。 後半に演奏されるのはブラームスの交響曲第3番。なぜブラームスと箏の組み合わせか。その答えは守屋多々志≪ウィーンに六段の調(ブラームスと戸田伯爵極子夫人)≫という絵画に由縁します。ブラームスはウィーンにおいて、外交官の妻が奏でる箏の音を楽しんだという史実に基づいています。 今回のプログラムでは日本とウィーンの文化的な交流の歴史を辿ります。 <プログラム> シューベルト:劇音楽《ロザムンデ(魔法の竪琴)》序曲 D.644 八橋検校:乱輪舌(箏 独奏) 石井眞木:箏と管弦打楽のための《雅影》 八橋検校:六段の調(箏 独奏) (休憩) ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 op.90 |
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公演ホームページ | https://japanphil.or.jp/concert/24636 |
出演 | 指揮: 阪哲朗 / 箏: 遠藤千晶 / 日本フィルハーモニー交響楽団 |
スタッフ | |
公演スケジュール | <期間> 2022年1月14日 (金) 〜2022年1月15日 (土) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 01月14日(金) 18:00 開場/19:00 開演 |
チケット |
S席:8,000円 A席:6,500円 B席:6,000円 C席:5,000円 P席:4,000円 Ys席:1,500円(25歳以下) ※Ys席:25歳以下の方が対象のお席です。S席以外から選べます。 (全席指定・税込) <カンフェティ取扱チケット> S席:8,000円 A席:6,500円 (全席指定・税込) こちらのチケットは、 [WEB予約]のみ の受付です。 お電話でのご予約はいただけません。 |
会場 | サントリーホール |
備考 | ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 ※託児サービスは見合わせております。 |
団体概要 |