2022年5月13日 (金) 〜2022年5月22日 (日)
前売:7,000円
(全席指定・税込)
★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)
※公演当日は、政府・自治体、および会場のコロナウィルス感染拡大防止ガイドラインに基づく運営を行います。
※今後の新型コロナウィルスの感染拡大の状況、および政府や地方自治体の方針により公演スケジュールが変更となる場合もございます。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
スラム街に暮らす少年が父親を殺した容疑で起訴された。 夏の暑い日、見知らぬ十二人の男たちが陪審員室に集まり審議に入る。 判決は全員一致でなければならない。 誰もが有罪を確信する中、一人の陪審員が「話し合いたい」と異議を唱 える。彼は粘り強く語りかけ、少年に不利な証拠や証言の疑わしい点を 一つ一つ再検証するよう、集団心理を導いていく。息詰まる展開で浮き 彫りにされるのは、人間の様々な偏見や矛盾、無関心、先入観......。 そして、有罪を信じていた陪審員たちの心は、徐々に変化していく。 |
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公演ホームページ | https://52pro.info/ |
出演 | 塚原大助 / 浜谷康幸 / 佐藤正和 / 泉知束 / 渡邊聡 / 44北川 / 関口アナン / 三津谷亮 / 佐藤達(劇団桃唄309) / 山本亨 / 佐藤正宏(ワハハ本舗) / 小林勝也(文学座) / 木下藤次郎(椿組) |
スタッフ | 作: レジナルド・ローズ / 翻訳: 額田やえ子 / 演出: 西沢栄治 / 題字揮毫: 柿沼康二 / 舞台監督: 木村篤 / 美術: 田中敏恵 / 照明: 林順之(ASG) / 照明操作: ASG / 音響: 岡村崇梓 / 衣裳: 神波憲人 / 演出助手: 朝倉エリ / 宣伝美術: 柏浩樹(PUNCH 01inc.) / 宣伝写真: MASA HAMANOI / 宣伝衣装: YOSHIKI / 宣伝ヘアメイク: 今村香奈、長渕文恵 / 宣伝映像: 新保嶺太、片山享 / Web制作: 山田大悟 / キャスティング協力: Nana Produce、、小川精一(Harvest Time) / 宣伝協力: 亀田和彦 / 制作進行: 遠藤いづみ、菅沼太郎(Alave) / 制作協力: 中下元貴 / アシスタントプロデューサー・広報: 木村陵子(AGN) / プロデューサー: 塚原大助 / 【協賛】: 株式会社ニューロードグループ ヘアークリアー、株式会社イベント・レンジャーズ、炭火焼肉ホルモン劇場den、麺屋黒田、PASTA DINER PITANGO、中華とお酒 新花 SHINKA、make me me、BARBER−BAR / 【協力】: Age Global Networks、ヘリンボーン、krei inc.、ボックスコーポレーション、文学座、ワハハ本舗、オスカープロモーション、ワタナベエンターテインメント、劇団桃唄309、椿組 |
公演スケジュール | <期間> 2022年5月13日 (金) 〜2022年5月22日 (日) <公演日・開演時間> 5/13(金)19:00 5/14(土)14:00/19:00 5/15(日)14:00★ 5/16(月)19:00 5/17(火)14:00/19:00 5/18(水)14:00★ 5/19(木)14:00/19:00 5/20(金)19:00 5/21(土)14:00/19:00 5/22(日)14:00 全14ステージ ★アフタートークショー(終演後に開催) ■ 5月15日(日) ゴツプロ!、小林勝也、山本亨、木下藤次郎、 三津谷亮、関口アナン、西沢栄治(演出) ■ 5月18日(水) ゴツプロ!、佐藤正宏、佐藤達、三津谷亮、 関口アナン、西沢栄治(演出) ※受付開始時間は開演の1時間前、開場は30分前 ※未就学児童の入場不可 |
チケット |
前売:7,000円 当日:7,500円 (全席指定・税込) <カンフェティ取扱チケット> 前売:7,000円 (全席指定・税込) ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 0120-240-540*通話料無料 (受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応) |
会場 | 本多劇場 |
備考 | |
団体概要 | 2015年12月、俳優 塚原大助が主宰し、演劇界で20年、30年と活躍し続ける脂の乗った男性俳優で構成する「ゴツプロ!」が誕生。 2016年1月の旗揚げ公演「最高のおもてなし!」では、追加公演を含む全14ステージで1,751人を動員。この作品は2018年冬に幻冬舎から小説化された。2017年1月、第二回公演「キャバレーの男たち」では第27回下北沢演劇祭に参戦。追加公演が決定し、全16ステージ2,000人超の動員を達成した。2018年1月、第三回公演「三の糸」では海外進出を果たし、東京・大阪・台北で総動員数3,000人超。台北公演ではチケットの売上を全額、大地震により被害を受けた台湾東部花蓮県に義援金として寄付した。 2019年1月・2月の第四回公演では、日本の伝統芸能であり、三大盆踊りの一つ阿波おどりを劇中に取り入れた作品「阿波の音」を東京・大阪・台北で上演し、4000人超の観客を魅了。 2020年1月〜3月の第五回公演「狭間の轍」では演劇×民謡×伝統和楽器というコンセプトのもと、劇中にソーラン節を取り入れ、津軽三味線と尺八の生演奏での公演を行う。東京・大阪・台北で動員は5,000人を超える。 人間が懸命に生きていく様、人との繋がり、人を大切に想う気持ち、、、 そんな人間の根本的な万国共通の世界観を舞台を通じて世界に発信していく集団に。 日本人としての誇りを胸に、いざ・・・! |