2022年4月20日 (水) 〜2022年4月24日 (日)
一般:4,500円
学割:3,500円
1, 000円割引!一般:4,500円 → カンフェティ席 一般 3,500円!
1, 000円割引!学割:3,500円 → カンフェティ席 学割 2,500円!
※カンフェティ席は20、21日のみ
(全席自由・税込)
※学割:要証明書提示
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・客席、受付はソーシャルディスタンスを確保しています。
・劇場入口の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。
・座席、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・定期的に施設内の換気を行っています。
・万が一の際の緊急連絡先把握のため、当日、お客様のお名前、ご連絡先の記入をお願いしています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
《カンフェティでチケットをご購入の方限定!》 特別インタビュー(全3回連載)をカンフェティウェブマガジンにて公開! 【堀川炎さん(脚本・演出・振付)、宮ア優里さん(出演)、紫藤祐弥さん(演出助手)】が登場! 4月3日(日) までのご購入:vol.1〜 4月10日(日) までのご購入:vol.2〜 4月17日(日) までのご購入:vol.3〜 ※WEB予約でご購入頂いた方限定 ※会員マイページにて「メール送信」を『可』にされている方へ閲覧用パスワードが配信されます。 ================================================ 本作『春夏秋冬』は、女性の一生を四季にたとえ、春から順に季節をたどっていくモノローグと創作舞踊の舞台です。主人公は春時代の青春からたくさんの人々に出会いながら冬時代の玄冬へと旅をし、やり残したことを思い出します。 この演目はフランスのアヴィニヨン演劇祭の路上パフォーマンスから始まりました。そして19年に横浜で初演を迎え、今回初めて東京公演を行います。 ビジュアルアートという視覚芸術を得意とした当団体が、会話劇とは異なった作品をお届けします。ご期待ください。 |
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公演ホームページ | https://www.setagaya-silk.com/ |
出演 | 佐藤優子 / 武井希未 / 柿の葉なら / 宮ア優里 / 佐々木実紀 / 新屋七海 / 伊藤南咲 / 佐倉はなほ / 鈴木悠華 / 野島優奈 / 松藤美和 / 堀川炎 |
スタッフ | 脚本・演出・振付: 堀川炎 / 舞台監督: 土居歩 / 照明: 阿部将之(LICHT-ER) / 音響: 佐久間修一(POCO) / 舞台美術: 鈴木健介(六尺堂) / 衣裳: 綾 / 演出補: 海野広雄(オフィス櫻華) / 演出助手: 紫藤祐弥(ダンサンブル)、オカダエミ / チラシデザイン: 小林タクシー(ブラン・ニュー・トーン) / 彫刻製作: 美藤圭 / 写真: 大倉英揮 / 制作協力: 菅野佐知子(劇団チョコレートケーキ/ノアノオモチャバコ) |
公演スケジュール | <期間> 2022年4月20日 (水) 〜2022年4月24日 (日) <公演日・開演時間> 4月20日(水)19:00 4月21日(木)14:00★/19:00 4月22日(金)14:00★/19:00 4月23日(土)13:00★/18:00 4月24日(日)13:00 ★託児サービス ※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前 |
チケット |
一般:4,500円 学割:3,500円 (全席自由・税込) ※学割:要証明書提示 <カンフェティ席(会員限定特別割引席)設置公演> 一般:4,500円 学割:3,500円 1, 000円割引!一般:4,500円 → カンフェティ席 一般 3,500円! 1, 000円割引!学割:3,500円 → カンフェティ席 学割 2,500円! ※カンフェティ席は20、21日のみ (全席自由・税込) ※学割:要証明書提示 ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 |
会場 | 座・高円寺1 |
備考 | |
団体概要 | 2008年旗揚げ。演出・振付・脚本を担う堀川炎のもと、「くすっと笑えるアート」をコンセプトに活動。東京を拠点に「生と死」「時間」「老い」など多くの人が直面する普遍的なものを描き、海外にも上演の場を広げている。また演出面ではビジュアルアートという視覚芸術に焦点をあて、作品発表を行う。 世田谷区芸術アワード“飛翔” 舞台芸術部門賞、利賀演劇人コンクール 奨励賞・観客賞。 *近年の活動* 2017年 パルテノン TAMA フェスティバル「こいの棲む家」@きらめきの池ステージ 日瑞共同制作「ふしぎな影」@ヨーテボリツアー(スウェーデン) 2018年 日印共同制作「竹取物語」@デリー、ムスーリーツアー(インド) 2019年 瀬戸内国際芸術祭「海と森の守りびと」@豊島、その他 第11回「青い鳥」@シアタートラム 2021年 第12回公演「跡 2020」@ギャラリールデコB1F |