2022年6月22日 (水) 〜2022年6月26日 (日)
最前S席(前売):8,000円
S席(前売):7,500円
A席(前売):7,000円
(全席指定・税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
公演内容 |
■あらすじ■ 大地、海人、空、日向はそれぞれ双子の兄弟であり、大地は日向と、海人は空と付きっており、 4人は高校の想い出として音楽のユニットを組み、イベントに向けて練習をしていた。 彼らは高校生としての青春の日々を当たり前のものとして過ごしているのであった。 そして、その当たり前の日々は、もう二度と戻らない日々であることを彼らは気付かずにいた のだった。 ~君の代わり、それはきっと僕。~ |
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公演ホームページ | http://sab-on.com/ |
出演 | 二葉要 / 二葉勇 / 野元空 / 阿部快征 / 木村優良 / 湯本亜美 / 宮内桃子 / 窪田美沙 / 中尾拳也 |
スタッフ | 作・演出: 畑中晋太郎 |
公演スケジュール | <期間> 2022年6月22日 (水) 〜2022年6月26日 (日) <公演日・開演時間> 6月 22日(水) 19:00 23日(木) 19:00 24日(金) 14:00/19:00 25日(土) 13:00/18:00 26日(日) 12:30/16:30 ※受付開始時間は開演の1時間前、開場は30分前となります。 ※演出の都合上、開演をしてから数分間は客席へのご案内が出来ない場合がございます。 予めご了承くださいませ。 |
チケット |
最前S席 前売:8,000円 当日:8,500円 S席 前売:7,500円 当日:8,000円 A席 前売:7,000円 当日:7,500円 (全席指定・税込) <カンフェティ取扱チケット> 最前S席(前売):8,000円 S席(前売):7,500円 A席(前売):7,000円 (全席指定・税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 |
会場 | シアター・アルファ東京 |
備考 | 〇先行販売期間◯ 2022年4月15日(金)19:00〜5月18日(水)23:59 〇一般販売期間◯ 2022年5月20日(金)19:00〜 ※先行・一般ともに「先着販売」となります。予めご了承くださいませ。 ♪先行販売ご購入特典♪ 応援キャスト1名の非売品ブロマイド写真1枚!(L版・全3種・ランダム配布) ※応援キャストとはご購入時にアンケートでご選択頂いたキャストとなります。変更は出来ませんので予めご了承くださいませ。 ♪リピーター特典♪ 複数回お越し頂くお客様に感謝の気持ちを込めて下記特典をご用意いたしました! 5回:お好きなキャスト1名の非売品ブロマイド写真(A4+直筆サイン) 8回:公演パンフレットにお好きなキャスト1名の直筆サイン+一言コメント ※転売・ご友人からの譲渡チケットはリピーター特典の対象にはなりません。 原則、券面名義とご来場のお客様の名義が違う場合には非対応とさせていただきます。 お連れ様とご一緒にチケット購入された場合、連番でのご購入確認をさせていただきます。 ご購入者様とご一緒にお越しいただき、身分証のご提示をお願いする場合がございます。 ※特典をご利用のお客様には、初回ご観劇時に会場にてスタンプカードを発行いたします。 ※スタンプは必ず半券記載の観劇回ごとに押してください。 ご来場いただけない公演がある場合には、必ず事前にお問い合わせをお願いいたします。 ※チケット1枚につき、お一人様1公演1つの押印となります。複数のカード発行・押印・合算はできません。 ※スタンプカードは再発行できません。紛失されないようご注意ください。 ◆チケットお申し込みついて◆ ・本公演は新型コロナウイルス感染症拡大防止にかかわる政府及び東京都の方針等を注視し、公演を実施いたします。 なお、公演が実施された場合にはいかなる理由においてもチケットの払い戻しは行いません。 予めお含みおきの上、お申込みいただきますようお願い申し上げます。 ・公演を配信(有料)する予定です。諸々ご勘案の上、チケットをお申し込みくださいませ。 ※配信チケットはリピーター特典の対象外となります。予めご了承くださいませ。 |
団体概要 | ~社会的要素と娯楽的要素の融合~ SAB-on(セボン)は畑中晋太郎が2017年より立ち上げた舞台公演の上演を中心としたプロデュースユニットです。 SAB-onのコンセプトは『演劇の社会的要素と娯楽的要素の融合』です。 演劇は肩の力を抜いて観られる映画やショーと変わらない娯楽でもあると同時に、 生の声を直に観客に届けるという点において、作品のテーマによっては非常に強い 社会的訴求力も併せ持つものだと考えています。 演劇は世界を変えられるかは分かりませんが、願わくば1人でも作品に観劇をしてくれた方の「人生のあり方に幅を広げる」ことは不可能ではないと考え、それを目指しています。 そのような想いを込め「社会的要素と娯楽的要素の融合」を掲げています。 |