2022年7月23日 (土) 〜2022年8月21日 (日)
一般:3,190円
(全席自由・税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
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本公演は万全な感染防止対策を講じています。劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(公益社団法人全国公立文化施設協会作成)、舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(緊急事態舞台芸術ネットワーク作成)、定員は、東京都のロードマップに従います。
▽詳しい対策についてはこちらをご覧ください。
プーク人形劇場
https://puk.jp/taisaku2/
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 | 『おれはママじゃない』 春の光があふれる沼のほとり。気持ちよく昼寝をしていたワニの鼻先でたまごがひとつわれました。「ママ、ママ…」と、まとわりつくひよこに「おれはママじゃない!」と追いはらっていたのですが…。 『ヤン助とヤン助とヤン助と』 きこりのごんさんは、今日も山の中で木を切っています。 そこへ猟師に追われたキツネが逃げ込んできました。 「助けてもらったお礼に」とキツネからもらった壺は、ふしぎな壺だったのです。 |
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公演ホームページ | https://puk.jp/mamayan/ |
出演 | 原山幸子 / 市橋亜矢子 / 栗原弘昌 / 有田智也 / 長瀬円美 / 他 |
スタッフ | 『おれはママじゃない』 原作: みやもとただお / 脚色・演出: 井上幸子 / 美術: 入澤祥子 / 音楽: マリオネット(湯淺隆・吉田剛士) / 効果: 伊藤美幸 / 『ヤン助とヤン助とヤン助と』 作: 永井鱗太郎 / 演出プラン: 宗方真人 / 演出: 岸本真理子 / 美術: 星野毅 / 音楽: 長沢勝俊 / 音響効果: 小玉令子 / 共通スタッフ 照明: 阿部千賀子 / 舞台監督: 有田智也 / 制作: 渡辺萌 |
公演スケジュール | <期間> 2022年7月23日 (土) 〜2022年8月21日 (日) <公演日・開演時間> 2022年 7月23日(土)10:30/14:00 7月24日(日)10:30/14:00 7月25日(月)10:30 8月13日(土)10:30/14:00 8月14日(日)10:30/14:00 8月15日(月)10:30 8月20日(土)10:30/14:00 8月21日(日)10:30/14:00 ※開場は、開演の30分前 |
チケット |
一般:3,190円 (全席自由・税込) <カンフェティ取扱チケット> 一般:3,190円 (全席自由・税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。 アプリにチケットが表示されるまで15〜30分程度かかる場合がございます。表示が確認できない場合は、アプリの再起動やページの更新をお試しください。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | プーク人形劇場 |
備考 | |
団体概要 | 1929年創立。 2019年には劇団創立90周年を迎えた。 東京・新宿には人形劇専門劇場「プーク人形劇場」があり、 年間を通して公演を行っている。プーク人形劇場は2021年に50周年を迎えた。 劇場を拠点に、全国での公演のほか、時には海外でも上演。 映像部門の「スタジオ・ノーヴァ」ではテレビの人形劇製作に携わっている。 |