2022年6月21日 (火) 〜2022年6月26日 (日)
10名限定!一般席4,500円(全席指定・税込) → 3,900円さらに300Pゲット!
こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上、または平熱より1度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・客席最前列は舞台より2メートル空けて配置いたします。受付はソーシャルディスタンスを確保しています。
・状況に応じて退場の際は規制退場のご協力をお願いいたします。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・幕間に施設内の換気を行っています。
・お客様対応スタッフは[マスク/フェイスシールド/手袋]を常時着用しています。
・受付、物販等の窓口には[アクリル板/透明ビニールカーテン]を設置しています。
・物販、当日精算のお客様にはキャッシュレス決済を推奨しています。
・万が一の際の緊急連絡先把握のため、当日、お客様のお名前、ご連絡先の記入をお願いしています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
青春群像会議コメディの金字塔、リニューアルして再演! アガリスクエンターテイメントの代表作にして、様々な劇団、プロデュース公演、中学高校大学演劇部にて上演されてきた、会議コメディの新たなクラシック「ナイゲン」。 高校生が文化祭の演目を決める会議を描いたコメディでありながら、民主主義や自由の意義を問う青春群像劇。 2012年にシアター・ミラクルで再演して「だいたい今の形」になってから10年を迎えるにあたって、若いキャストと共にリニューアルして再演します。 |
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公演ホームページ | http://www.agarisk.com/stage/naigen2022/ |
出演 | 小日向春平 / 幡美優 / 岡村梨加 / 宮下真実 / 中川大喜(劇団イン・ノート) / 谷川清夏 / 大見祥太郎 / 仲村陸(劇団銭湯民族) / 木村聡太 / 早舩聖(マチルダアパルトマン) / 神山慎太郎(ガガ/くらやみダンス) / 雛形羽衣(劇団☆ディアステージ) / 古谷蓮 |
スタッフ | スタッフ (*)はアガリスクエンターテイメント 文芸助手: 淺越岳人(*) / 舞台監督: 大地洋一 / 音響・映像配信: 小林勇太(T.C.O.C.) / 照明: 奥田悟史(劇団ミックスドッグス) / 衣装: 熊谷有芳(*) / 音楽: 三濱徹也 / 舞台写真: 石澤知絵子 / 宣伝美術: 津和野諒(*) / プロデューサー: 佐野木雄太(*) / 製作協力: Cuebicle / 企画製作: アガリスクエンターテイメント / 《協力》: オフィスtopica、株式会社ディアステージ、株式会社ファザーズコーポレーション、K-PRO 劇団ミックスドッグス、T.C.O.C. |
公演スケジュール | <期間> 2022年6月21日 (火) 〜2022年6月26日 (日) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 06月21日(火) 19:00 06月22日(水) 19:00 06月23日(木) 14:00 / 19:00 06月24日(金) 14:00 各2名 計10名 ※開場は、開演の30分前です。 |
チケット |
富豪席:6,000円(非売品特典パンフレット「文化祭を終えて」付・座席選択可能) 一般席:4,500円 大貧民席:3,000円(見切れ席、後方席など。開演直前にご案内) 高校生以下:1,000円 (全席指定・税込) 貧民割引:500円引き(「貧民です」の自己申告により500円割引いたします。富豪席、大貧民席にはご利用頂けません。) <トクベツ価格> 10名限定!一般席4,500円(全席指定・税込) → 3,900円さらに300Pゲット! こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日 10:00〜18:00) |
会場 | 下北沢 駅前劇場 |
備考 | |
団体概要 | 屁理屈シチュエーションコメディ劇団。 一つの場所で巻き起こる事件や状況で笑わせる喜劇、シチュエーションコメディを得意としており、最近では大勢の人物がごちゃごちゃ理屈をこねたり議論をするコメディを作っている。 王道でウェルメイドなコメディを独自の理論で一捻り二捻りした作品が多いが、そんな中でも“劇場でウケること”を重視して創作している。 母体が存在せず、千葉県市川市の公民館で自然発生した野良劇団であるが、主宰の冨坂のルーツである千葉県立国府台高校を題材にした作品が多く、代表作の「ナイゲン」は各地の高校・大学の演劇部や劇団で上演されている。 今公演では番外公演と位置づけ、オールニューキャストによる新しい「ナイゲン」の創作に挑戦する。 |