2022年7月30日 (土) 〜2022年7月31日 (日)
全席自由:3,000円(税込)
★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
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【新型コロナ禍における来場者へのお願い】
1)発熱や、かぜ症状(せき、くしゃみ、たん、さむけ等)の強い方はご入場を自粛してください。
2)入場前に非接触体温計にて検温をさせていただきます。
3)入場前にアルコールによる手指消毒をお願いします。
アルコールが肌に合わない方はホール内洗面所にて石けんで手洗いをお願いします。
4)場内では、常時マスク着用をお願いします。マスクをお持ちでない方は入場できません。
5)公演後、出演者とのご面会時もマスクの着用をお願いいたします。
6)イベント内容とホール内における換気状況を考慮しつつ、舞台と客席の距離を最低でも2m空けることとしています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
20世紀フランスを代表する作曲家オリヴィエ・メシアン (1908-1992) は、1940年から38年ものあいだパリ音楽院で教え、多くの音楽家を育てた優れた教育者でもありました。 メシアン没後30年を記念するこのコンサートでは、前半にメシアンの初期から晩年に至る様式の変遷を4つのピアノ作品で辿り、後半ではメシアンに師事した6人の作曲家の作品をとおして、戦後のピアノ音楽の見取り図を描きます。 解説には一昨年「オリヴィエ・メシアンの教室」の翻訳を上梓した音楽学者の平野貴俊氏を迎え、作曲家の福士則夫氏には師メシアンとの思い出も伺います。 プログラム オリヴィエ・メシアン: 悲しい風景のなかの恍惚の歌(『前奏曲集』より) 喜びの精霊のまなざし(『幼子イエスに注ぐ20のまなざし』より) 4つのリズムのエチュード ヨーロッパコマドリ、クロウタドリ(『鳥の小スケッチ』より) ピエール・ブーレーズ:ピアノ・ソナタ第3番 よりトロープ ヤニス・クセナキス:à r.(モーリス・ラヴェルを讃えて) トリスタン・ミュライユ:告別の鐘と微笑み〜オリヴィエ・メシアンの追憶に ミカエル・レヴィナス:3つのエチュード より ジョージ・ベンジャミン:ピアノ・フィギュアズ より 福士則夫:とぎれた記憶 |
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公演ホームページ | http://www.monten.jp/20220730/ |
出演 | 出演:: 飯野明日香、大須賀かおり、瀬川裕美子、安田結衣子(ピアノ)、平野貴俊(解説)、夏田昌和(司会進行)、福士則夫(特別ゲスト) |
スタッフ | 企画構成: 夏田昌和、台信遼 / 主催: 一般社団法人もんてん(両国門天ホール) / 共催: 日仏現代音楽協会 |
公演スケジュール | <期間> 2022年7月30日 (土) 〜2022年7月31日 (日) <公演日・開演時間> 7月30日(土)16:00 7月31日(日)16:00 ※開場は、開演の30分前 |
チケット |
全席自由:3,000円(税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席自由:3,000円(税込) ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 0120-240-540*通話料無料 (受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応) 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。 アプリにチケットが表示されるまで15〜30分程度かかる場合がございます。表示が確認できない場合は、アプリの再起動やページの更新をお試しください。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | 両国門天ホール |
備考 | |
団体概要 | 両国門天ホール(一般社団法人もんてん) 2013年に惜しまれながら閉館した門仲天井ホールの志を引き継ぎ、場所を両国は隅田川のほとりに移して再出発。これまで培ってきたホール運営のノウハウ、様々なジャンルのアーティストや地域とのパートナーシップをいかして邁進しています。 |