2022年8月5日 (金) 〜2022年8月11日 (木・祝)
一般:5,500円
(全席自由・税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。
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(「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら)
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・上演中も不織布マスクの着用をお願いいたします。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・ひざ掛け等の貸出しは、取りやめています。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
・万が一の際の緊急連絡先把握のため、当日、お客様のお名前、ご連絡先の記入をお願いしています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
鬼神と呼ばれ怖れられた剣豪・ムサシは「沢庵」「胤舜」「梅軒」「吉岡兄弟」らと出会い、戦いの中で己の存在意義を見出していく。やがて出会う運命の宿敵・コジローとの死闘の果てに見たものは──!? 【演劇ファンタジスタ・エクスクエストが描く巌流島対決!】 |
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公演ホームページ | http://www.x-quest.info/ |
出演 | 【X-QUESTメンバー】: 高田淳、大野清志、トクナガヒデカツ / 【ゲスト出演者】(五十音順): 門野翔、末野卓磨、野地春秋、平山佳延、渡辺隼斗 |
スタッフ | 作・演出: トクナガヒデカツ / 音楽: 三善雅己 / 音響: 山下菜美子(mintAvenue inc.)、中島有城(mintAvenue inc.) / 照明: 黒太剛亮(黒猿) / 照明操作: 江花明里 / 舞台監督: 吉田慎一(Y's factory) / 振付: 野地春秋 / 殺陣: x-BLADE / 衣裳: 創木希美 / 衣装協力: 若原工房 / 小道具: x-ART / 宣伝美術: emmy / WEB: O-nishi / ヘアメイク: 平林純子(P³Garage) / コスメ協力: プロメイク舞台屋 / 演出助手: 高野麻里恵 / 制作: 登紀子(アイビス・プラネット) / 協力: 王子小劇場、株式会社エースクルー・エンターテインメント、株式会社グローブ・エンターブレインズ、株式会社ジャパンアクションエンタープライズ、株式会社PFH Entertainment / 企画製作: X-QUEST |
公演スケジュール | <期間> 2022年8月5日 (金) 〜2022年8月11日 (木・祝) <公演日・開演時間> 8/5(金)19:00 8/6(土)13:00/18:00 8/7(日)13:00/18:00 8/8(月)19:00 8/9(火)19:00 8/10(水)14:00/19:00 8/11(木・祝)14:00 ※開場は、開演の30分前 |
チケット |
一般:5,500円 アブノーマルチケット:5,000円(数量限定。当日精算券のみ。開演7分前より入場案内) U-22チケット:2,000円(22歳以下。当日精算券のみ。要本人確認証) (全席自由・税込) <カンフェティ取扱チケット> 一般:5,500円 (全席自由・税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。 アプリにチケットが表示されるまで15〜30分程度かかる場合がございます。表示が確認できない場合は、アプリの再起動やページの更新をお試しください。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | 王子小劇場 |
備考 | |
団体概要 | 2001年に前身である“劇団1999QUEST”(日大芸術学部演劇学科の学生中心に結成) から改名し現在に至る。年間2〜3本のペースで都内で公演を続けている。 独創的な美学と物語を携えた主宰トクナガヒデカツの作・演出作品を上演。 肉体をフルに使う高速での殺陣やダイナミックなダンスでの表現を使い、軽妙さと 深刻さをブレンドした台詞回しで、スペクタクルな世界を構築していく。 作品とビジュアルはアクションエンターテイメントだが、内容は社会性と普遍的な 人間の摩擦を作品毎に掘り下げる。重層的な脚本でオモテ向きは軽く、内容は重い。 眼前で紡がれる物語とは別に、観客のパーソナルな琴線に触れる仕掛けが何層にも 巡らせてあり、心だけでなく観るものの身体を揺さぶる演出を主眼に置く。 身震いする程の激しさと切なさの凄まじき振り幅を持って、あくまでも美しい空間 演劇の創出を目指す。 |