2022年7月13日 (水) 〜2022年7月18日 (月・祝)
S席(前売):6,500円
A席(前売):6,000円
一般席(前売):5,500円
(全席指定・税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
・万が一の際の緊急連絡先把握のため、半券裏にお客様のお名前、ご連絡先の記入をお願いしています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
ラーメン界で伝説となっている伝説の職人『トロミ』その存在は謎に包まれていた・・・ ⻄島が運営するラーメン店『善八』客の入りが悪く、潰れる寸前。 しかし、今日はいつもと様子が違っていた、『トロミ』が『善八』に出入りしている噂が流れた のだ。 駆け込む取材陣はおろか、美食王である鎌倉銅山も現れる始末。 『トロミ』を追いかけ、全国のラーメン屋を食べ歩いていた真庭夏美もその1人。 『トロミ』追いかける真庭の狙いとは?? 繁盛の光が差し込む中、大型チェーン店『つくし』のオーナーは『善八』を買収しようと動き出す・・・・ 『善八』の運命はいかに??『トロミ』とは一体誰なのか?? |
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公演ホームページ | https://ameblo.jp/baluskitchen/ |
出演 | 吉田明加 / 砂川禎一郎 / 早川みゆき / 桐田伶音 / 浮谷泰史(チョコレイト旅団) / 三好杏依 / 樫村みなみ / 真田怜臣 / 鈴丸すう / 山木コハル(【A】) / 片田ミチル(【B】) / ズドン(バルスキッチン) / 川岸銀次(バルスキッチン) / 布谷天志(【A】) / 上田雄太郎((バルスキッチン)【B】) / 愛恵((バルスキッチン)【A】) / 浜奈明花(【B】) / 山越大輔(【A】) / 小城祐介(バルスキッチン【B】) / 寺田七央都(【A】) / 佐藤誠一(【B】) / 尾上恭平((バルスキッチン)【A】) / 江口航((バルスキッチン)【B】) / 川崎貴子(【A】) / 山口ひろみ(【B】) / 松波優輝 / 上杉輝(TOKYO流星群) |
スタッフ | エグゼクティブプロデューサー: 島虎太郎 / プロデューサー: 神品信市(MIRAI) / アソシエイトプロデューサー: 麻生直希 / 脚本/演出: ゆうき / 舞台監督: 本多亮太(LDA) / 舞台美術: 対馬武(LDA) / 照明: 紺野浩史(Lighting staff Ten-Holes) / 音響: 臼井俱里 / 撮影: 山崎大介 / 制作ディレクター: 西村克也(MIRAI) / 制作: 前野祥希、若林沙織(MNOP)、尾上恭平 / 制作協力: MIRAI PICTURES JAPAN / 衣装: 上田雄太郎、愛恵 / 小道具: 小城祐介 / グッズデザイン: 臼井俱里 / スチール撮影: 橋本顕(gekichap) / スチールレタッチ: 臼井俱里 |
公演スケジュール | <期間> 2022年7月13日 (水) 〜2022年7月18日 (月・祝) <公演日・開演時間> 7月13日(水)14:00A/19:00B 7月14日(木)14:00B/19:00A 7月15日(金)14:00A/19:00B 7月16日(土)13:00B/18:00A 7月17日(日)13:00A/18:00B 7月18日 (月・祝) 12:00B/17:00A ※開場は、開演の30分前 |
チケット |
S席 前売:6,500円 当日:7,000円 A席 前売:6,000円 当日:6,500円 一般席 前売:5,500円 当日:6,000円 (全席指定・税込) <カンフェティ取扱チケット> S席(前売):6,500円 A席(前売):6,000円 一般席(前売):5,500円 (全席指定・税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 |
会場 | バルスタジオ |
備考 | |
団体概要 | 2018年結成 役者9人スタッフ1人の合計10人のメンバーで構成されたコメディ劇団。 ファンシー雑貨の小売店、卸し業を主体とする株式会社虎屋の別事業として活動。 役者のみではなくメンバー内でプロデューサー、脚本、演出家、映像ディレクター、役者、お笑い芸人、制作などそれぞれが得意な分野で力を発揮し、舞台をベースにイベントや映画、WEBCMの作成なども精力的に活動している。 劇団一年目最後の公演、草月ホールでの2.5次元舞台 「NORN9 ノルン+ノネット」では観客全員のスタンディングオベーションで締めくくった。 二年目の今は劇団の持ち小屋も完成し、定期的に公演を行なっている。 来年にはキャパシティをあげて展開していくことも決定している。 ド派手でファンタスティックで何にも考えないで笑えるような演劇をスタイルに活動している。 |