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タウンニュース・エンターテイメント株式会社 〜オンド・マルトノ 原田節を迎えて〜 稲垣潤一 フレンチ・バージョン vol.2

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タウンニュース・エンターテイメント株式会社 〜オンド・マルトノ 原田節を迎えて〜 稲垣潤一 フレンチ・バージョン vol.2

公演期間

2022年10月15日 (土)

会場

タウンニュースホール

取扱チケット

【良席多数あり!】
前売:9,000円
(全席指定・税込)

★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)


【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。
アプリにチケットが表示されるまで15〜30分程度かかる場合がございます。表示が確認できない場合は、アプリの再起動やページの更新をお試しください。
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この公演での新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防の取組み

・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・退場は、客席のエリアごとに時間差で行います。
・会場入口に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
・お客様対応スタッフはマスクを常時着用しています。
・受付、物販等の窓口にはアクリル板を設置しています。
・物販、当日精算のお客様にはキャッシュレス決済を推奨しています。
・万が一の際の緊急連絡先把握のため、当日、お客様のお名前、ご連絡先の記入をお願いしています。

※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。

公演情報詳細・注意事項

公演内容 モンマルトルの丘に吹く風のように、フランス生まれの神秘的な響きを奏でる 世界的オンド・マルトノ奏者の 原田 節(はらだ たかし)を迎えて拓く、稲垣潤一の新境地。
公演ホームページ https://townnews-entertainment.jp/
出演 稲垣潤一 / 原田節
スタッフ 主催: タウンニュース・エンターテイメント株式会社
公演スケジュール <公演日>
2022年10月15日 (土)

<公演日・開演時間>
2022年10月15日(土) 開場 13:30 開演14:00
チケット 前売:9,000円
当日:9,500円
(全席指定・税込)

<カンフェティ取扱チケット>
【良席多数あり!】
前売:9,000円
(全席指定・税込)

★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)


【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。
アプリにチケットが表示されるまで15〜30分程度かかる場合がございます。表示が確認できない場合は、アプリの再起動やページの更新をお試しください。
(「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら
会場 タウンニュースホール
備考
団体概要 稲垣潤一
1953年7月9日生まれ。仙台市出身。
中学時代から本格的なバンド活動を始める。
高校卒業後、ライブハウス、ディスコ、米軍キャンプなど様々な場所でライブ活動をする中、
ドラムを叩きながらのボーカルというスタイルで注目を浴び、1982年「雨のリグレット」でデビュー。
「ドラマティック・レイン」(1982)や「夏のクラクション」(1983)、「クリスマスキャロルの頃には」(1992)他。
2016年から「コンセプトライブ」を行う。
「男と女」5作の中からセレクトしたアルバム、2019年8月「あの夏の風のように TWO HEARTS TWO VOICES」、2019年11月「オリオン瞬くあの街で TWO HEARTS TWO VOICES」を発売。
デビュー40周年を迎えた2022年1月に、ピアノとのコラボレーションアルバム「Forever Yours Vol.1」、3月30日には新曲2曲を収録した40周年企画アルバム「稲垣潤一meets林哲司」を発売。

1983年 日本レコード大賞 ベストアルバム賞「SHYLIGHTS」
1986年 日本レコード大賞 ベストアルバム賞「REALISTIC」
1987年 TBS日本作曲大賞 大賞受賞「思い出のビーチクラブ」
1993年 日本ゴールドディスク大賞「クリスマスキャロルの頃には」
2009年 日本レコード大賞 企画賞受賞 「男と女」・「男と女2」
2011年 第1回東北グッドエイジャー賞
オフィシャルサイト http://j-inagaki.net/
オフィシャルTwitter @InagakiJunichi


原田 節(オンド・マルトノ、ピアノ)Takashi Harada
三歳よりヴァイオリン、七歳よりピアノを始めるが、強烈な自己表現能力に優れたオンド・マルトノとの出会いは衝撃的で、慶應義塾大学経済学部を卒業後渡仏を決意。パリ国立高等音楽院(コンセルヴァトワール)オンド・マルトノ科を首席で卒業、オンド・マルトノ演奏家としての積極的な演奏活動を開始した。特に20世紀を代表するフランスの作曲家故オリヴィエ・メシアン作曲[トゥランガリーラ交響曲]のソリストとしての演奏会は、カーネギーホール、ベルリンフィルハーモニーホール、シャンゼリゼ劇場、パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座といった主要な劇場で20ヶ国330公演を超えた。また 同曲をオランダ王立コンセルトヘボー管と録音したCDはフランス・ディアパゾンドール賞を受賞するなど、世界的な評価を得ている。  
同時に、学生時代よりロックバンドでキーボードやボーカルを担当し、現在もオンド・マルトノをロックに持ち込むなど活発なライブ活動を続けている。 作曲家としての代表作には、オンド・マルトノ協奏曲[薄暮、光たゆたふ時]、劇場用長編アニメ[パルムの樹]、組曲[オリーブの雨]などがある。テレビCMでは現在「揖保乃糸」「ダイワハウス」が放送中で、知らぬ間にオンド・マルトノの音を耳にしている方も多いはず。グローバル音楽奨励賞、出光音楽賞、飛騨古川音楽大賞奨励賞、横浜文化奨励賞、ブリッケンリッジ映画祭で最優秀音楽賞、ミュージック・ペンクラブ賞など受賞。
オフィシャルサイト http://harady.com/onde/

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