2022年10月12日 (水) 〜2022年10月16日 (日)
前売:4,500円
1, 000円割引!前売:4,500円 → カンフェティ席3,500円!
(全席自由・税込)
★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
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・ご入場の際は、マスク着用、 検温、手指の消毒をしていただきます。
・ 37.5度以上の発熱のある方のご入場はお断りいたします。
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
※その他最新情報は、劇団ホームページをご覧ください。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
================================================ 《カンフェティでチケットをご購入の方限定!》 特別インタビュー(全3回連載)をカンフェティウェブマガジンにて公開! ここでしか聞けない裏話が満載です! 9月20日(火) までのご購入:vol.1〜 ※ペーター・ゲスナーさん 9月27日(火) までのご購入:vol.2〜 ※内田春菊さん 10月4日(火) までのご購入:vol.3〜 ※後藤まなみさん、松尾容子さん、荒牧大道さん、長谷川亜弓さん ※WEBでご購入(入金まで完了)の方限定 ※会員マイページにて「メール送信」を『可』にされている方へ閲覧用パスワードが配信されます。 ================================================ 落語をテーマに内田春菊が書き下ろした「落語的芝居」ともいえる新ジャンル演劇! もともと男性の世界であった落語に、近年、女性落語家が増えている。とはいえ元々男尊女卑的な話が多い落語を、女性がどう演じるかという点はなかなか難しい。本舞台では、落語家を夢見て落語大学!?に通う女子大生が、すったもんだの末に落語家として自立していく様を描く。伝統的な社会通念と、現代の社会常識とが拮抗する中で生じる違和感を、うずめ劇場ならではの視点で明快に描き出す。ドイツ人ペーター・ゲスナーの演出で、ひと味違う落語の世界をお見せします。 毎回、豪華ゲストを迎えてアフタートーク&アフターパフォーマンス!やります! <豪華ラインナップ> 10/12(水)14時の回:内田春菊・ライブ 10/12(水)19時の回:三遊亭律歌トーク 10/13(木)14時の回:かはず亭みなみトーク 10/13(木)19時の回:オオタスセリ・ライブ 10/14(金)14時の回:蝶花楼桃花トーク 10/14(金)19時の回:林家つる子トーク 10/15(土)13時の回:林家きく麿トーク 10/15(土)19時の回:オオタスセリ・ライブ 10/16(日)13時の回:露の都トーク |
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公演ホームページ | https://uzumenet.com/rakugo202210/ |
出演 | 後藤まなみ / 松尾容子 / 荒牧大道 / 三明真実 / 木林優太 / 長谷川亜弓 / ステファン・トールゲルソン / 吉田拓哉(ハグレ団) / 住友優子(青二プロダクション) / オオタスセリ / ペーター・ゲスナー / 宇野雷蔵 / 内田春菊 |
スタッフ | 脚本:内田春菊 演出:ペーター・ゲスナー 舞台美術:ペーター・ゲスナー/荒牧大道 衣装:吉原顕乃 照明:河上賢一(株式会社ラセンス) 音響:吉田拓哉 映像:宇野雷蔵 舞台監督:荒牧大道 宣伝デザイン:郡司龍彦 イラスト:内田春菊 演出助手:大河原ひなた 広報:長谷川亜弓/西本翔 当日制作:一宮均 |
公演スケジュール | <期間> 2022年10月12日 (水) 〜2022年10月16日 (日) <公演日・開演時間> 10/12(水) 14:00/19:00 10/13(木) 14:00/19:00 10/14(金) 14:00/19:00 10/15(土) 13:00/19:00 10/16(日) 13:00 ※開場は、開演の30分前 |
チケット |
前売:4,500円 当日:5,000円 学生割引3000円(前売・当日とも) ※うずめ劇場のみで取り扱い (全席自由・税込) <カンフェティ席(会員限定特別割引席)設置公演> 前売:4,500円 1, 000円割引!前売:4,500円 → カンフェティ席3,500円! (全席自由・税込) ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 0120-240-540*通話料無料 (受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応) 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。 アプリにチケットが表示されるまで15〜30分程度かかる場合がございます。表示が確認できない場合は、アプリの再起動やページの更新をお試しください。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | シアター風姿花伝 |
備考 | |
団体概要 | 1995年、旧東ドイツ出身の演出家ペーター・ゲスナーにより、北九州にて設立。 1996年4月旗揚げ公演「わが友ヒットラー」(作/三島由紀夫、演/P.G.)上演。北九州市を拠点に活動を続け、2007年東京に移転。ゲスナーによる本格的な演劇メソッドを基盤に舞台創造を展開。アングラ演劇から、海外の古典、現代演劇の初訳初演など、幅広い戯曲を翻案・上演してきた。 劇場はもとより、神社の境内、寺の本堂、ホテルのテラス、美術館、海岸など様々な空間での芝居作りを行う。 2000年、第一回利賀演出家コンクール「紙風船」(作/岸田國士、演/P.G.)にて最優秀演出家賞受賞後、国内各地・海外公演を精力的に行う。 2021年8月、「砂女」世界3大演劇祭のひとつ、ルーマニアのシビウ国際演劇祭2021招聘。 同年10月、「がん患者だもの、みつを」(作/内田春菊、演/P.G.) シアター風姿花伝にて、うずめ劇場初の春菊作品を上演。毎回アフタートークを行い、オストメイトモデルであるエマ・大辻・ピックルスさんや中井美穂さんなど、多彩なゲストを迎えて話題となった。本公演は医療関係雑誌や東京新聞にも取り上げられ注目された。 |