CLOSE

CLOSE

ジャンル別公演チケット

エリア別公演チケット

条件別公演チケット

HOME > 舞台・演劇のチケット情報 > 結婚詐欺師の女

大山劇団 加納和可子企画公演 結婚詐欺師の女

メインチラシ画像

チラシ画像サムネイル1

チラシ画像サムネイル2


大山劇団 加納和可子企画公演 結婚詐欺師の女

公演期間

2022年7月28日 (木) 〜2022年7月31日 (日)

会場

下北沢 OFFOFFシアター

取扱チケット

一般:3,500円
U25:3,000円
1, 000円割引!一般:3,500円 → カンフェティ席2,500円!
(全席指定・税込)

※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。


一般販売 特別価格 座席選択可

カンフェティ会員なら1%ポイント還元 詳細はこちら

この公演は終了しました。
他の公演を検索するには、ページ上部の
検索窓にキーワードを入力して下さい。

購入方法について手数料について

カンフェティカード会員募集中!

オンラインストア



この公演での新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防の取組み

・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・客席、受付はソーシャルディスタンスを確保しています。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・お客様対応スタッフは[マスク]を常時着用しています。
・受付、物販等の窓口には[アクリル板]を設置しています。
・万が一の際の緊急連絡先把握のため、当日、お客様のお名前、ご連絡先の記入をお願いしています。

※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。

公演情報詳細・注意事項

公演内容 2019年に行われた大山劇団スピンオフ公演にて「楽屋ー流れ去るものはやがてなつかしきー」(作・清水邦夫)演出・出演を務めた加納和可子と、同公演第二幕「Laugh me tender.」脚本・演出を務めた福井しゅんやが手を組んだタイアップ企画。ジェンダー平等が掲げられる現代、真っ向から男女の無視できぬ性(さが)を扱う。
演出にはノアノオモチャバコ寺戸隆之氏をお迎えする。今も耐え忍ぶ誰かにとっての笑える逃げ場所を。

▼あらすじ
女の罪状は結婚詐欺。騙し取った金は合計3000万円。
梅雨口刑事は取調室で不敵に笑う女・月子を前に狼狽していた。
取り立てて器量も色気もない、というかよく言っても下の上くらいの女が、どのように男達から金を搾り取っていったのか。
取り調べを続けるうちに、女の業が解き明かされていく。

滑稽な男と女が織りなす、不気味なようで不気味じゃない前代未聞の人情劇。
公演ホームページ https://kanou-wakako.info/kekkon-sagishi/
出演 加納和可子(大山劇団) / 宮崎貴宜(劇団昴)
スタッフ 音響: 葵能人(ノアノオモチャバコ) / 照明: 佐藤江未 / 舞台監督: HiRoE / 美術協力: 仁平祐也 / 演出助手: 西村愛菜 / 撮影: 吉田雅人 / スチール撮影: 仙洞田志織 / 制作: 佐藤結、片瀬直(大山劇団)、岸さやか / 企画製作: 加納和可子(大山劇団)
公演スケジュール <期間>
2022年7月28日 (木) 〜2022年7月31日 (日)

<公演日・開演時間>
7月28日(木) 19:30
7月29日(金) 19:30
7月30日(土) 14:00 / 18:00
7月31日(日) 14:00

※開場は、開演の30分前
チケット 一般:3,500円
U25:3,000円
(全席指定・税込)

<カンフェティ席(会員限定特別割引席)設置公演>
一般:3,500円
U25:3,000円
1, 000円割引!一般:3,500円 → カンフェティ席2,500円!
(全席指定・税込)

※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。

会場 下北沢 OFFOFFシアター
備考
団体概要 「大山劇団」本企画の母体。映画「いつくしみふかき」ドラマ「刑事7人」「警視庁・捜査一課長」の監督など、第一線の商業映画やドラマに携わりつつ、劇団チキンハートの作・演出として活動する大山晃一郎が立ち上げるプロジェクト。
普段商業作品の中に身を置いているからこそ感じている「最近何か表現することって息苦しくないですか?」というため息に近い疑問に対し大山なりに「NO忖度」を引っ提げて立ち向かう。
おもしろければ時代がついてくると本気で信じる大山と半信半疑のプロデューサー清弘樹、酔った勢いで盃を交わしてしまった女優片瀬直と加納和可子の四人が織りなす結束力は竹ひごクラス。
これは劇団という枠を超えた一つの「ムーブメント」である。 大山劇団公式HP http://ooyama-gekidan.com/

関連サービス


ページトップへ