2022年10月21日 (金)
全席指定:1,000円(税込)
★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・オペラグラス、ひざ掛け等の貸出しは、取りやめています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・お客様対応スタッフはマスクを常時着用しています。
・受付、物販等の窓口には[アクリル板/透明ビニールカーテン]を設置しています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
「おとなJAZZ」とは、JAZZをちょっと知ってみたい大人向け60分のライブです。毎回、1つの楽器をフューチャーし、出演者を及川亮子(元代官山蔦屋書店音楽コンシェルジュ)氏にアレンジしていただいております。今回のテーマはJAZZドラム!ドラマーの小山さんは渡辺貞夫をはじめ数多くのミュージシャンとのライブ、コンサート、レコーディング等で活躍し、99年より約5年間NYの音楽シーンで活躍され、シャープなリズム、確かなテクニック、そして繊細でダイナミックなドラミングは多くのミュージシャンから賞賛されています。 ※及川亮子氏による『JAZZドラムおすすめ名盤』プレトーク(18:40〜18:50の10分間)があります。ぜひ、ご参加ください。 |
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公演ホームページ | https://kanack-hall.info |
出演 | 小山太郎(ドラム) / 田中裕士(ピアノ) / 石川隆一(ベース) / 高瀬龍一(トランペット) / 浜崎航(サックス) / 及川亮子(音楽コンシェルジュ) |
スタッフ | かなっくホールスタッフ |
公演スケジュール | <公演日> 2022年10月21日 (金) <公演日・開演時間> 2022年10月21日(金) 19:00開演(18:30開場) |
チケット |
全席指定:1,000円(税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席指定:1,000円(税込) ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 0120-240-540*通話料無料 (受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応) |
会場 | 神奈川区民文化センター |
備考 | ●小山太郎(ドラム) 栃木県出身。河上修(b)の勧めで上京。80年代半ばから日本有数のジャズドラマーとして活躍。渡辺貞夫(as)等のグループを経て、'99年渡米、NYのジャズシーンで活躍。'04年帰国後は、前田憲男(p)、ハンク・ジョーンズ(p) 、大野俊三(tp)等のコンサート、ツアーに参加。シャープなリズム、確かなテクニック、タッチの良さは秀逸で、パワフルかつ繊細なドラミングは国内外のミュージシャンから称賛されている。リーダアルバム『Beat The Blues』発売中。昭和音楽大学非常勤講師。http://www.taro-koyama.com/index.html ●田中裕士(ピアノ) 1963年生まれ。ニューヨーク、スペインに修業留学。近年はJazz〜Flamenco界を股にかけ先進的、独創 的演奏で国内外のファンを魅了し続ける。洗練されたハーモニーセンス、そしてインプロヴィゼーションテクニック、さらにはスペイン音楽の持つリズムの生々しさと官能性が見事に融合した壮大なるプレイで聴衆の心を鷲掴みにして離さない、国際的ピアニストの逸材。2021年、桜美林大学芸術文化学群教員に就任。 https://www.hiroshi-tanaka.com/ ●石川隆一(ベース) 1984年埼玉県春日部市出身。ベースを河上修氏に師事。中学時代に友人の勧めでエレクトリックベースを、大学時代にウッドベースを始める。19歳の時に聴いた RAY BROWN のベースプレイを聴き、ジャズに開眼。共栄大学在学中よりプロとしての活動を始め、現在は清水くるみ(pf)カルテット、永武幹子(pf)トリオ、小山太郎 (ds)トリオの活動の他多数のミュージシャンと共演を重ねている。アケタズディスクより清水くるみカルテットのNewCD『City of peace』絶賛発売中!石川隆一Twitter ●高瀬龍一(トランペット) 1964年福岡県生まれ。故福原彰氏に師事しジャズトランペットの基礎を学び、その 後故世良譲(p)クインテット、森山威男(ds) グループ、寺下誠(p)クインテット、山下洋輔(p)ビッグバンド、角田健一ビッグバンド、守屋純子(p)オーケストラ、岸義和(tp)ビッグバンド、三木敏悟&インナーギャラクシー・オーケストラ等のメンバーとして活動。高瀬龍ー率いるビックバンドも2012年に活動を開始。カウント・ベイシー・オーケストラのナンバーのみを演奏する日本で唯一のビッグバンド。 ●浜崎航(サックス) 1977年長崎県生まれ。セルマー社野中貿易50周年記念野中サクソフォンコンクールジャズ部門にて第1位受賞。2012年自己の主宰する”Encounter”にてアメリカカリフォルニアで行われた55th MontereyJazzFesに出演。フジロックフェスティバル出演、リーリトナーバンドで東京ジャズ出演。ハービー・メイソンバンドのメンバーとして東京ブルーノートに3日間出演。近年はDisneyWorld BeatTourや髭ダンディズムのサポートなど多岐に活動の幅を広げる。現在日本が世界に誇る石森管楽器のオリジナルサックスのエンドーサーも務め楽器開発にも関わる。http://www.watarujazz.com/wataru/Welcome.html ********************************** ○及川亮子(音楽コンシェルジュ) ジャズプロモーターとして四半世紀にわたり、国内外での音楽現場で活躍する。200本以上のコンサート、ライヴを企画、主催し、プロデューサーとして日本、ニューヨークにて多数のCD制作を手がける。女性ならではの審美眼には定評があり、ミュージシャンからの信望も厚く、国内、アメリカ、北欧の音楽家からのプロデュース、プロモート依頼が続いている。 |
団体概要 | 駅から直結の連絡橋を進むと、そのまま「かなっくホール」のエントランスです。300席のホールは、様々な表情をつくることができ、音楽・演劇など幅広いジャンルの公演にご利用いただけます。ギャラリー・音楽ルーム・練習室と合わせ、文化の新たなシーンを生み出す場としてご活用下さい。 |