2022年11月11日 (金)
全席自由:5,000円(整理番号付き・税込)
こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
公演内容 |
「今世紀ヴァイオリン界の絶滅危惧種 超個性派スーパーヴァイオリニスト」 HISAYA SATO plays Cavatina (Bohm) / ボーム:カヴァティーナ(佐藤久成 Violinist) 佐藤久成 HISAYA SATO - Romance Op.3 (Gliere) / グリエール:ロマンス (Violinist 佐藤久成) <プログラム> ●ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調 ●ブゾーニ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ホ短調 Op.36a ●シマノフスキ:夜想曲とタランテラ Op.28 ●フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 <佐藤久成 Violinist 各メディアより> 「鬼才、驚くべき才能、往年の巨匠のような濃厚な音色と節回し」 宇野功芳(モーストリー・クラシック) 「この世のものとは思えない雰囲気と色・・・」 宇野功芳(レコード芸術) 「“現代のパガニーニ”を脱皮し、さらなる表現世界の高みへと足を踏み入れ始めた」 齋藤弘美(音楽の友) 「驚くべき人がいるものだ。なんともロマンティックかつスピリチュアルな演奏ぶり。ご一聴を!」 濱田滋郎(レコード芸術) 「繊細にして奔放、節まわしには独特の色気がある」 宇神幸男(音楽現代) 「粘り気のある歌い回しが濃厚な情念を醸し出す。エルマンら往年のヴァイオリン奏者を想起させるのだ」 那須田務(レコード芸術) 「往年の巨匠に匹敵する唯一の存在といえよう」 浅岡弘和(音楽現代) 「超個性的な演奏と奇抜な演目で注目されるヴァイオリニスト」 平林直哉(オーディオを超えるクラシック名盤名演奏/無線と実験) 「オールド・ファンなら懐かしい、ブロニスラフ・フーベルマン風の艶麗な名演!」 中野 雄(モーストリー・クラシック) 「こんなヴァイオリンを耳元で弾かれたら悪夢にうなされそうというくらい濃い口なので ある。非常に濃密な肉食系の演奏である」 許 光俊(HMV評論家エッセイ) 「官能的で心に響く調べの誕生!喜怒哀楽の表情をそのまま弦に託し、心の叫びを表現し ているようなヴァイオリンは、まさに彼だけの稀有な音楽」 伊熊よし子(モーストリー・クラシック) |
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公演ホームページ | http://www.rarearts.skr.jp/index.html |
出演 | ヴァイオリン: 佐藤久成 / ピアノ: 佐野隆哉 |
スタッフ | |
公演スケジュール | <公演日> 2022年11月11日 (金) <公演日・開演時間> 11月11日(金) 18:15開場/19:00開演 |
チケット |
全席自由:5,000円(整理番号付き・税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席自由:5,000円(整理番号付き・税込) こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日 10:00〜18:00) |
会場 | 東京文化会館(小ホール) |
備考 | ※都合により曲目等が変更される場合があります ※未就学児の入場はご遠慮ください |
団体概要 |