2022年9月3日 (土) 〜2022年9月4日 (日)
全席自由:3,500円(税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。
アプリにチケットが表示されるまで15〜30分程度かかる場合がございます。表示が確認できない場合は、アプリの再起動やページの更新をお試しください。
(「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら)
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・退場は、客席のエリアごとに時間差で行います。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・お客様対応スタッフは[不織布マスク]を常時着用しています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
================================================ 《カンフェティでチケットをご購入の方限定!》 【演出・遠坂百合子さん】特別インタビュー(全3回連載)をカンフェティウェブマガジンにて公開! 8月7日(日) までのご購入:vol.1〜 8月16日(火) までのご購入:vol.2〜 8月25日(木) までのご購入:vol.3 ※WEBでご購入(入金まで完了)の方限定 ※会員マイページにて「メール送信」を『可』にされている方へ閲覧用パスワードが配信されます。 ================================================ たまたま出会った友情の証に、共同で宝くじを買った4人組。「もしもこの宝くじが当たったら、どんな夢を叶えよう」…そんなささやかな話し合いが、いつしか海越え空を越え、銃弾飛び交うアドベンチャーに! ――命がけで演じる限り、空想と現実は区別がつかない――95年、伝説の惑星ピスタチオ灼熱の女4人芝居『ホントに?』が、ついにリリーエアライン最新作として登場。しかも西田シャトナーの2022年改稿バージョンで男女ダブルキャストの2本立て! この秋、芸術創造館に、リリーエアラインの妄想の扉が開いて閉じることなし! |
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公演ホームページ | https://twitter.com/hontoni2022 |
出演 | Aキャスト: 是常祐美(シバイシマイ)、兵頭祐香、伊藤梢(リリーエアライン)、山口瑞姫 / Bキャスト: 奥田卓(STAR☆JACKS)、川畑亮人、桐山泰典(やみいち行動/中野劇団)、璃生 |
スタッフ | 演出: 遠坂百合子 / 脚本: 西田シャトナー / 舞台監督: 吉川亮 / 照明: 池田一星 / 音響: 八木進 / チラシデザイン: 広瀬翔 / ビジュアル撮影: 樋口雅 |
公演スケジュール | <期間> 2022年9月3日 (土) 〜2022年9月4日 (日) <公演日・開演時間> 2022年 9月3日(土) 17時〜 Bキャスト 20時〜 Aキャスト 9月4日(日) 12時〜 Bキャスト 16時〜 Aキャスト ※開場は、開演の30分前 |
チケット |
全席自由:3,500円(税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席自由:3,500円(税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。 アプリにチケットが表示されるまで15〜30分程度かかる場合がございます。表示が確認できない場合は、アプリの再起動やページの更新をお試しください。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | 大阪市立芸術創造館 |
備考 | |
団体概要 | 「リリーエアライン」は、脚本・演出家・俳優の遠坂百合子(元劇団惑星ピスタチオ)を中心に2005年に立ち上げられた舞台製作団体です。設立以来、ほぼ全ての作・演出を担ってきた遠坂は、豊かな文学性とエンタテインメント性を兼ね備えた独自の世界観に定評があり、近年では子どもミュージカルやシェイクスピア等文学作品の演出も手掛けています。 |