2022年10月22日 (土) 〜2022年10月23日 (日)
一般:3,000円 U-22・学生:1,000円
(全席自由・税込)
※その他、身体の不自由な方・経済的に困難な状況にある方は無料【主催者にお問い合わせください】
★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)
@俳優は稽古開始時に新型コロナ検査の結果が陽性でないことを確認します。
A劇団Web サイトにて感染対策要領・チェックリストを公開します
B俳優・スタッフ共にマスク着用で稽古を実施します。
Cアクティングスペース内は専用の靴に履き替えて演技します。また、脱いだ靴が感染媒介とならないよう固定の靴置きスペースを準備します。
D会場は換気に留意し公演ごとに適宜アルコール消毒します。
E公演開始時に結果が出るよう俳優は検査を行います。
F公演来場者は入場時検温・マスク着用にご協力ください。
Gオンラインチケットの導入で公演来場者の緊急連絡先をリスト化・把握します。
Hスタッフは常時マスク着用・手指消毒・作業時手袋着用・換気を励行します。
I俳優は公演終了時検査を実施し、2週間の行動管理を実施します。
Jアクティングスペースと 客席の間は2メートルを確保し、アクティングスペース以外での俳優の演技では 発声はありません。
Kその他、 社会的要請の 感染対策に従って行動します。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
第24回日本劇作家協会新人戯曲賞一次通過の加藤真史演劇復帰作ついに上演。群馬県北部の臨床研修病院、そこに集う研修医や医学生、そして病院スタッフたちの一日の出来事を丹念にスケッチした現代口語演劇の秀作。 ―この物語の主役は舞台に登場しない。 2006年6月、沼田中央病院では7名の研修医たちが日々切磋琢磨している。1年目研修医はそれぞれの技術習得に夢中、2年目研修医はそろそろ研修終了後の進路も気になり始めている。ある日、診療参加型医療実習「クリニカルクラークシップ」に参加するため医学生がやってくる。医療者にとっては日常になってしまっていることが医学生にはまだ珍しい。そんな素朴な疑問や驚きが池に投げられた小石が起こす斑紋のように研修医たちの間に静かな波を起こす。 「生きる」とは何か?「死」とは何か?答えの出ない問いに挑む研修医たちとそれを取り巻く医療人の群像劇。 |
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公演ホームページ | https://engekibinetsu.stage.corich.jp/ |
出演 | 新井聖二 / 成澤陽子 / 入内島優奈 / 村山朋果 / 赤井那帆 / 武藤真大 / 木田恭平 / 佐藤壮成 / 山崎香 / みずだけ豆太 / 川原崎晴紀 / 東雲楽 / 栗原一美 / 加藤亮佑 / 酒巻誉洋 / 久保田雅彦 / 滝川いくた / 根岸佐千子 / 荒井正人 / 中村ひろみ |
スタッフ | 作・演出・音楽音響: 加藤真史 / 舞台美術: 濱崎賢二(六尺堂・青年団) / テーマソング: 入内島詩織 / 医事監修: 鈴木諭(利根中央病院総合診療科科長) / 制作: 演劇/微熱少年、加藤総合研究所 / 制作補: 新井由美、武井道子、嶋村友希 / 協力: 劇団ブナの木、a/r/t/s Lab、松竹エンタテインメント、邑楽町民劇団、すたりあ倶楽部、フォセット・コンシェルジュ、演劇プロデュースとろんぷ・るいゆ、OtaArtGarden、新日本演劇、ぐんま演劇商店街(順不同) / 後援: 群馬県、群馬県教育委員会、群馬県教育文化事業団、太田市、太田市教育委員会、エフエム太郎 / 主催: 演劇/微熱少年 |
公演スケジュール | <期間> 2022年10月22日 (土) 〜2022年10月23日 (日) <公演日・開演時間> 10月22日(土) 14:00/18:00 10月23日(日) 13:00/17:00 ※開場は、開演の30分前 |
チケット |
一般:3,000円 U-22・学生:1,000円 (全席自由・税込) ※その他、身体の不自由な方・経済的に困難な状況にある方は無料【主催者にお問い合わせください】 <カンフェティ取扱チケット> 一般:3,000円 U-22・学生:1,000円 (全席自由・税込) ※その他、身体の不自由な方・経済的に困難な状況にある方は無料【主催者にお問い合わせください】 ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 0120-240-540*通話料無料 (受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応) |
会場 | 太田市学習文化センター視聴覚ホール |
備考 | |
団体概要 | 劇作家:加藤真史のソロユニットとして2019年に始動。群馬県南東部を拠点に加藤真史による作・演出作品の上演および演劇ワークショップの活動を展開。日常のスケッチから世界を透かし見る作品世界を精緻に構築する試みを続ける。立川談四楼、大竹直(青年団)ら出演の『縁側アロハ』(2021年)、群馬県立館林美術館初の演劇公演となった『料理昇降機/the dumb waiter』(2022年)など。 |