2022年8月11日 (木・祝) 〜2022年8月21日 (日)
ノーマル 前売:4,670円
後夜祭付チケット : 7,670 円【※8/14(日)18:00回、8/20(土)13:00回・18:00回、8/21(日)17:30回のみの取り扱いチケット】
(全席自由・税込)
<後夜祭付チケット>
「ヤッホー」イベント
【20(⼟)13時回、21(⽇)17時半回】特典物:オリジナルサウンドトラックCD
「12⼈ 」イベント
【14(⽇)18時回、20(⼟)18時回 】特典物:⾮売品上演台本
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。
・お荷物のお預かりはしておりません。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
・物販、当日精算のお客様にはキャッシュレス決済を推奨しています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
================================= 本イベントは全席自由席ですが、8/17(水)19:30〜の朗読劇回のみ、「2020年のナイコンクラウドファンディング支援者」様の優先席として前方席を確保させて頂きますので、一部、お座り頂けないエリアがありますこと予めご了承ください。 ================================= |
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公演ホームページ | http://naikon.jp/ |
出演 | |
スタッフ | 企画演出: キムラ真 / 音楽: 橋本啓一 / 舞台監督: 今泉馨 / 音響: 須坂あゆみ / 照明: 仲光和樹 |
公演スケジュール | <期間> 2022年8月11日 (木・祝) 〜2022年8月21日 (日) <公演日・開演時間> 8月11日(木祝)14:00〜【朗】/18:00〜★ 8月12日(金)19:00〜(中止) 8月13日(土)19:00〜(中止) 8月14日(日)14:00〜【朗】/18:00〜【12】 8月15日(月)19:00〜★ 8月17日(水)19:30〜【朗】 8月18日(木)19:00〜★ 8月19日(金)19:00〜★ 8月20日(土)13:00〜【Y】/18:00〜【12】 8月21日(日)14:00〜【朗】/17:30〜【Y】 【Y】=作品イベント 【12】=作品イベント 【朗】=朗読劇 ★=スナックキムラトークイベント ※8月13日(土)19:00回は動画撮影は御座いません。 出演者は劇団HPをご確認ください。 ※開場は、開演の30分前 |
チケット |
全ステフリーパス+全ステ動画視聴 :29,760 円【※8/13(土)19時回のみ動画撮影は御座いません】 全ステフリーパス :18,670 円 ノーマル 前売:4,670円 当日:5,500円 後夜祭付チケット : 7,670 円【※8/14(日)18:00回、8/20(土)13:00回・18:00回、8/21(日)17:30回のみの取り扱いチケット】 (全席自由・税込) <カンフェティ取扱チケット> ノーマル 前売:4,670円 後夜祭付チケット : 7,670 円【※8/14(日)18:00回、8/20(土)13:00回・18:00回、8/21(日)17:30回のみの取り扱いチケット】 (全席自由・税込) <後夜祭付チケット> 「ヤッホー」イベント 【20(⼟)13時回、21(⽇)17時半回】特典物:オリジナルサウンドトラックCD 「12⼈ 」イベント 【14(⽇)18時回、20(⼟)18時回 】特典物:⾮売品上演台本 ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 |
会場 | 新宿シアタートップス |
備考 | |
団体概要 | 主宰キムラ真が、2007 年に旗揚げ。 作・演出をキムラ真が担当し、社会テーマ・実際にあった事件をモチーフに、「考えてもらう」ではなく「知ってもらう」をコンセプトとする。 劇場のみで完結するのではなく、観客の脳髄に作品の一瞬を焼き付け残し、フラッシュバックさせる作品創りをしている。 2018 年より、新作公演のジャンルを【舞台と客席の壁をなくし、物語を「笑って・泣いて、歌って・踊って=祭り」で表現する】「FREAKAL」(フリーカル)としている。 また劇団公演としては、本公演とプロデュース公演の二つの形体で舞台公演を行う。 |