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劇団俳優座 劇団俳優座No.351 猫、獅子になる

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劇団俳優座 劇団俳優座No.351 猫、獅子になる

公演期間

2022年11月4日 (金) 〜2022年11月13日 (日)

会場

俳優座劇場

取扱チケット

一般:5,500円 学生:3,850円
シニア(65歳以上):5,000円
1, 000円割引!一般:5,500円 → カンフェティ席:4,500円!
(全席指定・税込)

※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。


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公演情報詳細・注意事項

公演内容 ================================================
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ここでしか聞けない裏話が満載です!

9月29日(木) までのご購入:vol.1〜
10月13日(木) までのご購入:vol.2〜
10月27日(水) までのご購入:vol.3〜

※WEBでご購入(入金まで完了)の方限定
会員マイページにて「メール送信」を『可』にされている方へ閲覧用パスワードが配信されます。
================================================

中学時代の演劇部の発表における諍いが原因で不登校となり、50歳になってなお実家の自室に引きこもる美夜子。世話をしてきた高齢の母の体調が芳しくなく、美夜子の妹家族が実家に引っ越してくる話が浮上。「こんなの誰も幸せにならない!」
8050問題に迫りながら、射抜く「現在」――。
公演ホームページ http://haiyuza.net/
出演 岩崎加根子 / 塩山誠司 / 清水直子 / 安藤みどり / 志村史人 / 若井なおみ / 野々山貴之 / 小泉将臣 / 滝佑里 / 宮千尋
スタッフ 脚本: 横山拓也(iaku、東京) / 演出: 眞鍋卓嗣 / 舞台美術デザイン: 杉山至(フリー、兵庫) / 照明プラン: 桜井真澄(東京舞台照明、東京) / 音響プラン: 木内拓(音映、東京) / 衣裳: 山下和美(フリー、千葉) / 舞台監督: 八木澤賢(フリー、東京) / 舞台監督助手: 小田史一(フリー、東京)、服部寛隆(フリー、東京) / 演出助手: 中村圭吾
公演スケジュール <期間>
2022年11月4日 (金) 〜2022年11月13日 (日)

<公演日・開演時間>
11月4日(金) 19:00
11月5日(土) 14:00
11月6日(日) 14:00
11月7日(月) 14:00
11月8日(火) 19:00
11月9日(水) 14:00
11月10日(木) 14:00
11月11日(金) 19:00
11月12日(土) 13:00
11月13日(日) 13:00

※開場は、開演の30分前
※上演時間:約2時間予定
チケット 一般:5,500円 学生:3,850円
シニア(65歳以上):5,000円
ハンディキャップ(介護者無料):3,300円 ※劇団のみ取り扱い
(全席指定・税込)

<カンフェティ席(会員限定特別割引席)設置公演>
一般:5,500円 学生:3,850円
シニア(65歳以上):5,000円
1, 000円割引!一般:5,500円 → カンフェティ席:4,500円!
(全席指定・税込)

※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。

会場 俳優座劇場
備考
団体概要 1944年の創立以来、劇団俳優座は創立メンバーである千田是也、東野英治郎らが掲げた「汝は人間である、常にそのことを自覚して忘れるな」という理念を胸に、人間を多角的に見つめ、生きる為の不条理を深く掘り下げながら、俳優の肉体を通して「人間は何者か」という命題に向き合い、日々演劇創造と普及に取り組んできました。
以来78年にわたり、時代の息吹を体現した新しい作家・演出家・作品を積極的に取り入れ、広範囲にわたる仕事を続けています。常に高い理想をかかげ演劇の正道を歩み続け、舞台演劇制作を中心に活動しています。演劇制作で生みだされた古典・翻訳劇・現代劇は多数あります。長年の貴重な伝統を引き継ぐとともに、その中に積極的に新しい血を導入して自己改革を計ってきました。近年では、これまで行われてきた大・中劇場での上演にとどまらず、六本木の稽古場を小劇場空間としたスタジオ公演やラボ公演、海外演劇祭への参加作品を創作するなど、多様化する演劇界においても老舗劇団の暖簾だけに頼らず、活動範囲を拡げています。

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