2022年8月11日 (木・祝) 〜2022年8月21日 (日)
全ステフリーパス+全ステ動画視聴 :29,760 円【※8/13(土)19時回のみ動画撮影は御座いません】
全ステフリーパス :18,670 円
(全席自由・税込)
※全ステフリーパスの販売期間は 8月15日(月)23:59までとなります。
【フリーパスチケットの注意事項】
本券は、2022年8月11日(木祝)〜8月21日(日)を通してご利用になるフリーパスチケットです。
来場の際には必ずご持参いただきます様お願いします。
その他の詳細につきましては、<備考欄>をご確認ください。
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
公演内容 |
================================= 本イベントは全席自由席ですが、8/17(水)19:30〜の朗読劇回のみ、「2020年のナイコンクラウドファンディング支援者」様の優先席として前方席を確保させて頂きますので、一部、お座り頂けないエリアがありますこと予めご了承ください。 ================================= |
---|---|
公演ホームページ | http://naikon.jp/ |
出演 | |
スタッフ | 企画演出: キムラ真 / 音楽: 橋本啓一 / 舞台監督: 今泉馨 / 音響: 須坂あゆみ / 照明: 仲光和樹 |
公演スケジュール | <期間> 2022年8月11日 (木・祝) 〜2022年8月21日 (日) <公演日・開演時間> 8月11日(木祝)14:00〜【朗】/18:00〜★ 8月12日(金)19:00〜(中止) 8月13日(土)19:00〜(中止) 8月14日(日)14:00〜【朗】/18:00〜【12】 8月15日(月)19:00〜★ 8月17日(水)19:30〜【朗】 8月18日(木)19:00〜★ 8月19日(金)19:00〜★ 8月20日(土)13:00〜【Y】/18:00〜【12】 8月21日(日)14:00〜【朗】/17:30〜【Y】 【Y】=作品イベント 【12】=作品イベント 【朗】=朗読劇 ★=スナックキムラトークイベント ※8月13日(土)19:00回は動画撮影は御座いません。 出演者は劇団HPをご確認ください。 ※開場は、開演の30分前 |
チケット |
全ステフリーパス+全ステ動画視聴 :29,760 円【※8/13(土)19時回のみ動画撮影は御座いません】 全ステフリーパス :18,670 円 ノーマル 前売:4,670円 当日:5,500円 後夜祭付チケット : 7,670 円【※8/14(日)18:00回、8/20(土)13:00回・18:00回、8/21(日)17:30回のみの取り扱いチケット】 (全席自由・税込) ※全ステフリーパスの販売期間は 8月15日(月)23:59までとなります。 <カンフェティ取扱チケット> 全ステフリーパス+全ステ動画視聴 :29,760 円【※8/13(土)19時回のみ動画撮影は御座いません】 全ステフリーパス :18,670 円 (全席自由・税込) ※全ステフリーパスの販売期間は 8月15日(月)23:59までとなります。 【フリーパスチケットの注意事項】 本券は、2022年8月11日(木祝)〜8月21日(日)を通してご利用になるフリーパスチケットです。 来場の際には必ずご持参いただきます様お願いします。 その他の詳細につきましては、<備考欄>をご確認ください。 ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 |
会場 | 新宿シアタートップス |
備考 | 【フリーパスチケットの注意事項】 ○本券は、2022年8月11日(木祝)〜8月21日(日)を通してご利用になるフリーパスチケットです。 来場の際には必ずご持参いただきます様お願いします。 お忘れになると、ご入場をお断りする場合が御座いますので、十分ご注意ください。 万が一、何らかの事情でチケットの提示が出来ない場合には、事前に、info@naikon.jp 迄、ご連絡ください。 ○全ステフリーパス+全ステ動画視聴チケットをご購入の方には、 劇団よりメールで、8月29日(月)18:00〜9月4日(日)23:59の期間に、動画視聴用のURLをお送りしますので、 info@naikon.jpからのメールが受信出来るように予めドメイン受信指定をお願い致します。 ご案内メールは8月29日(月)の視聴開始時間前までに、対象の方へお送り致します。 |
団体概要 | 主宰キムラ真が、2007 年に旗揚げ。 作・演出をキムラ真が担当し、社会テーマ・実際にあった事件をモチーフに、「考えてもらう」ではなく「知ってもらう」をコンセプトとする。 劇場のみで完結するのではなく、観客の脳髄に作品の一瞬を焼き付け残し、フラッシュバックさせる作品創りをしている。 2018 年より、新作公演のジャンルを【舞台と客席の壁をなくし、物語を「笑って・泣いて、歌って・踊って=祭り」で表現する】「FREAKAL」(フリーカル)としている。 また劇団公演としては、本公演とプロデュース公演の二つの形体で舞台公演を行う。 |