CLOSE
CLOSE
> 舞台・演劇のチケット情報 > 僕と幻の図書館2022【カンフェティ9月号掲載】
2022年9月7日 (水) 〜2022年9月11日 (日)
14名限定！一般指定席7,000円（全席指定・税込） → 【指定席引換券】5,700円さらに3,000pゲット！（09/07 20時25分更新）
TKTS渋谷店・浅草店では、09/06〜 24％OFFさらに4,000Cポイント券ゲットで発売！
※公演によって出演者が異なります。ご確認の上ご購入ください。
申し込み後の変更・キャンセルはできません。
こちらのチケットは、［電話予約］もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540（平日 10:00〜18:00）
・出演者、スタッフは稽古参加日の前日までにPCR検査をしています。
・出演者、スタッフにワクチン摂取を推奨しています。
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・出演者、スタッフは基本マスクの着用をしています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
| 公演内容 |
この本達は 僕の友だち 時には家族 いつも側に いてくれる 【町から離れた小さな図書館】 しかし、この図書館は本の貸し出しを行っているわけではありません。 ここに並ぶ本達は人々に愛され、命を宿した特別な本。 「ここの本達を、月明かりにあててはいけないよ」 1人で本の管理を任された少年エスタがある日、淋しさのあまり、 お父さんとの大切な約束を破ってしまいます。 独りの少年と、本の中から飛び出す個性豊かなキャラクター達。 さあ、物語のはじまりはじまり。 |
|---|---|
| 公演ホームページ | http://lit.link/whiteway |
| 出演 | Ａ班： 市島琳香（少年エスタ）、桃白美沙（アリス）、齋藤ヤスカ（父）、福田朱子（母）、小山蓮司（アナン）、野間一輝（桃太郎）、阿比留大樹（猿）、箭内一至、宮園ちづか（雉）、高野美幸（ジュリー）、佐野愛花（キャップ）、原口侑季（本の精霊）、中村江利奈（ベル）、小宮夏奈子、殿（女神）、宮崎琴、小柳夏海（本の精霊）、仲野乙希、相澤琴（本の精霊）、渡部みつき ／ Ｂ班： 七瀬りりこ（少年エスタ）、近藤里奈（アリス）、小寺利光（父）、阿部彩乃（母）、三浦剛（アナン）、高田晃宏（Akkey)（桃太郎）、後藤裕磨（猿）、佐藤知恩（犬）、瀬戸ひろみ（雉）、棚橋佑実子（ジュリー）、野木沙織（クリス）、市島琳香（キャップ）、日南理紗（貂蝉）、矢野友実（ベル）、千はふり、MIWA（本の精霊）、塩沢優（本の精霊）、加藤久瑠美（本の精霊）、夢野りあ、百瀬琴絵 |
| スタッフ | 脚本： 齋藤康嘉 ／ 音楽： 倖山リオ ／ 脚色/演出： 粕谷佳五 ／ 振り付け： 青井美文 ／ 歌唱指導： 阿部彩乃 ／ 舞台監督： 今泉馨 ／ 舞台美術： 仁平祐也 ／ 照明： （株）マーキュリー ／ 音響： （株）エディスグローヴ |
| 公演スケジュール | ＜期間＞ 2022年9月7日 (水) 〜2022年9月11日 (日) ＜公演日・開演時間＞ ※取扱対象公演 09月07日(水) 13:00・A班 09月08日(木) 14:00・B班 09月09日(金) 14:00・A班 09月10日(土) 13:00・B班 / 18:00・A班 09月11日(日) 12:00・A班 / 16:00・B班 各2名 計14名 ※ロビー開場/客席開場の30分前 |
| チケット |
特典付き前方指定席 前売：8,500円 当日：9,000円 一般指定席 前売：7,000円 当日：7,500円 （全席指定・税込） ＜トクベツ価格＞ 14名限定！一般指定席7,000円（全席指定・税込） → 【指定席引換券】5,700円さらに3,000pゲット！（09/07 20時25分更新） TKTS渋谷店・浅草店では、09/06〜 24％OFFさらに4,000Cポイント券ゲットで発売！ ※公演によって出演者が異なります。ご確認の上ご購入ください。 申し込み後の変更・キャンセルはできません。 こちらのチケットは、［電話予約］もご利用いただけます。 カンフェティチケットセンター 0120-240-540（平日 10:00〜18:00） |
| 会場 | 渋谷区立文化総合センター大和田 伝承ホール |
| 備考 | 【指定席引換券】 当日、開演の30分前より受付にて座席券とお引換えください。 連席をご用意できない場合がございます。予めご了承ください。 |
| 団体概要 | 粕谷佳五が小寺利光と共に立ち上げだ演劇プロデュースユニット。お互い俳優として活動しながらも、脚本演出もこなす粕谷と舞台制作に意欲を燃やす小寺とがタッグを組み多くの作品を手掛けている。 |
