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劇団四季ミュージカル 三井不動産 創立80周年記念公演 『バケモノの子』[東京公演/ロングラン公演中 2023年3月21日(火・祝)千秋楽]

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劇団四季ミュージカル 三井不動産 創立80周年記念公演 『バケモノの子』[東京公演/ロングラン公演中 2023年3月21日(火・祝)千秋楽]

公演期間

2023年3月4日 (土) 〜2023年3月19日 (日)

会場

JR東日本四季劇場[秋]

取扱チケット

土日祝昼公演 ※ピーク料金
S1:13,200円
(全席指定・税込)

こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540
(平日 10:00〜18:00)


一般販売 手数料0円

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この公演での新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防の取組み

ご来場の皆様へ、衛生対策ご協力のお願い:新型コロナウイルス感染症対応

※ご観劇前には劇団四季HP「安全対策」をご確認の上、事前に「連絡先登録フォーム」へのご登録をお願いします。
・劇団四季の衛生対策 https://www.shiki.jp/theatres/eisei/   
・劇団四季連絡先登録フォーム https://s.shiki.jp/s/raijo-renraku 
※急遽公演を中止する場合がございますので、最新情報は劇団四季HPをご確認下さい。
 (中止の場合、メールなどで事前連絡させていただく可能性がございます)
※劇場内は常時マスク着用は必須です。


※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。

公演情報詳細・注意事項

公演内容 <プロモーションVTR>



INTRODUCTION

劇団四季史上、最大規模のオリジナルミュージカル
圧倒的なスケールの最強エンターテインメント、誕生!


人間とバケモノの“親子”が絆を深め、助け合いながら共に成長していく希望の物語『バケモノの子』。
細田守監督による大ヒットアニメーション映画を、劇団四季が総力を上げてミュージカル化した本作は、
発表以来、瞬く間に話題となりました。

乱暴者のバケモノと、孤独な人間の少年が紡ぐ、血のつながりを超えた”親子”の絆。
少年はやがて17歳の青年へと成長し、「自分は何者なのか」と思い悩みながらも、
周囲の支えを得て自分自身と向き合っていく――。

圧倒的な舞台美術、胸を打つ楽曲の数々、そして人間の心の闇と輝きを描く熱いドラマ。
大切な誰かと手をたずさえて生きていく温もりと勇気を伝え、すべての人の背中を力強く押してくれることでしょう。
国内外で活躍する気鋭のクリエイター陣が、驚きの手法で描きあげた超大作『バケモノの子』。
劇団四季史上、最大規模のオリジナルミュージカルに、ぜひご期待ください。


STORY

この世界には、人間の世界とは別に、もう1つの世界がある。バケモノの世界だ。

バケモノ界・渋天街では、長年バケモノたちを束ねてきた宗師が、今季限りで神に転生することを宣言。強さと品格に秀でた者があとを継ぐしきたりがあり、数年後に闘技場で催される試合で、次の宗師を決めることとなった。候補者は、とにかく強いが乱暴者の熊徹と、強さも品格もあわせ持つ猪王山。次期宗師争いは、いよいよ本格的になろうとしていたが、熊徹は、宗師より、弟子を取ることを課せられてしまう。

その頃、人間界・渋谷。9歳の少年・蓮は、両親の離婚で父親と別れ、母とも死別。ひとりぼっちの日々を送っていた。
行くあてもなく途方に暮れていたある夜、蓮は、弟子を探していた熊徹と出会い、渋天街に迷い込む。独りで生きるための「強さ」を求めて、蓮は熊徹の弟子となることを決意。「九太」という名前を付けられることとなった。

当初はことあるごとに、ぶつかり合う2人だったが、奇妙な共同生活と修行の日々を重ねて互いに成長し、いつしかまるで本当の親子のような絆が芽生え始める。

一方、猪王山にも、九太と同世代の息子・一郎彦がいた。父の存在が、何よりの誇りであり、父のようになりたいと願う一郎彦。しかし、いっこうにバケモノらしいキバが生えてこないという悩みを抱き続けていた。

時は流れ、九太と一郎彦は青年へと成長。17歳の九太は、熊徹の一番弟子としてその強さを知られるようになっていたが、バケモノと人間のあいだで「自分は何者か?」と揺れ動いていた。ある日、偶然人間界に戻った九太は、高校生の少女・楓と出会って新しい世界を知り、自身の生きる道を模索していく。

やがて訪れた次期宗師を決する闘いの日。人間とバケモノの二つの世界を巻き込んだ大事件が起きてしまう。

皆を救うために、自分にできることは何か――熊徹と九太、それぞれに決断のときが訪れる。 
公演ホームページ https://www.shiki.jp/applause/bakemono
出演 劇団四季
スタッフ 原作:細田 守(映画「バケモノの子」)
脚本・歌詞:高橋知伽江
演出:青木 豪
公演スケジュール <期間>
2023年3月4日 (土) 〜2023年3月19日 (日)

<公演日・開演時間>
※取扱対象公演・取扱対象席種※
03月04日(土) 13:00【ピーク料金】S1
03月05日(日) 13:00【ピーク料金】S1
03月11日(土) 13:00【ピーク料金】S1
03月12日(日) 13:00【ピーク料金】S1
03月18日(土) 13:00【ピーク料金】S1
03月19日(日) 13:00【ピーク料金】S1

※開場は、開演の45分前
※開演後暫くの間ご入場頂けません。
チケット 【ピーク料金】
S1:13,200円
S2:13,200円
S2(子ども):6,600円
A1,A2:9,350円
A1,A2(子ども):4,675円
B:7,150円
C:3,850円

【レギュラー料金】
S1:12,100円
S2:12,100円
S2(子ども):6,050円
A1,A2:8,800円
A1,A2(子ども):4,400円
B:6,600円
C:3,300円

【バリュー料金】
S1:11,000円
S2:11,000円
S2(子ども):5,500円
A1,A2:8,250円
A1,A2(子ども):4,125円
B:6,050円
C:2,750円

(全席指定・税込)

子ども:3歳以上小学校6年生以下対象

※詳細は座席図をご覧ください。

<カンフェティ取扱チケット>
土日祝昼公演 ※ピーク料金
S1:13,200円
(全席指定・税込)

こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540
(平日 10:00〜18:00)
会場 JR東日本四季劇場[秋]
備考 ※公演当日3歳以上有料(膝上観劇不可)/2歳以下の入場不可

【劇場の衛生対策について】
・劇場では必ずマスクの着用をお願いいたします。
・舞台と客席の間に距離を空けて上演いたしております。(左右1席を空けず、通常通りの座席位置とします。)
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