2022年12月24日 (土)
前売:4,500円
(全席自由・税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
・万が一の際の緊急連絡先把握のため、当日、お客様のお名前、ご連絡先の記入をお願いしています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
川口成彦ピアノリサイタルのご案内! 第 1 回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位、ブルージュ国際古楽コンクール最高位受賞等、 多くの国際コンクールで高い評価を得るとともに、海外でも活躍し様々なメディアに取り上げられている実力派ピアニストです。 ■ シューマン アラベスク op.18 子供の情景 op.15 ■ メンデルスゾーン 厳格な変奏曲 op.54 ■ モンポウ 子供の情景 ■ アルベニス スペインの歌 op.232 ■ ヴィラ=ロボス 苦悩のワルツ ■ グレインジャー 楽しい鐘の音 サセックスの役者が歌うクリスマスキャロル |
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公演ホームページ | https://narashino-future.jp/ |
出演 | 川口 成彦(ピアノ) 1989 年に岩手県盛岡市で生まれ、横浜で 育つ。第 1 回ショパン国際ピリオド楽器 コンクール第 2 位、ブルージュ国際古楽 コンクール最高位。フィレンツェ五月音楽 祭や「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭 ( ワルシャワ) をはじめ欧州の音楽祭にも 出演を重ねる。協奏曲では 18 世紀オーケ ストラ、 {oh!} Orkiestra Historyczna などと共演。2018 年にはロイヤル・コン セルトヘボウ管弦楽団のメンバーと共に室 内楽形式によるピアノ協奏曲のリサイタル をオランダにて開催。またモダンピアノで は2016 年にアメリカにて世界的オーボ エ奏者ニコラス・ダニエルと共にプーラン クの『オーボエ、バソンとピアノのための 三重奏曲』の最終稿の世界初演を行ってい る。東京藝術大学/ アムステルダム音楽院 の古楽科修士課程修了。フォルテピアノを 小倉貴久子、リチャード・エガーの各氏に 師事。第 46 回日本ショパン協会賞受賞。 第 31 回日本製鉄音楽賞フレッシュアー ティスト賞受賞。 CD は『ゴヤの生きたス ペインより』(MUSIS, レコード芸術/ 朝 日新聞特選盤) などを発表している。 |
スタッフ | 川口 成彦(ピアノ) 1989 年に岩手県盛岡市で生まれ、横浜で 育つ。第 1 回ショパン国際ピリオド楽器 コンクール第 2 位、ブルージュ国際古楽 コンクール最高位。フィレンツェ五月音楽 祭や「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭 ( ワルシャワ) をはじめ欧州の音楽祭にも 出演を重ねる。協奏曲では 18 世紀オーケ ストラ、 {oh!} Orkiestra Historyczna などと共演。2018 年にはロイヤル・コン セルトヘボウ管弦楽団のメンバーと共に室 内楽形式によるピアノ協奏曲のリサイタル をオランダにて開催。またモダンピアノで は2016 年にアメリカにて世界的オーボ エ奏者ニコラス・ダニエルと共にプーラン クの『オーボエ、バソンとピアノのための 三重奏曲』の最終稿の世界初演を行ってい る。東京藝術大学/ アムステルダム音楽院 の古楽科修士課程修了。フォルテピアノを 小倉貴久子、リチャード・エガーの各氏に 師事。第 46 回日本ショパン協会賞受賞。 第 31 回日本製鉄音楽賞フレッシュアー ティスト賞受賞。 CD は『ゴヤの生きたス ペインより』(MUSIS, レコード芸術/ 朝 日新聞特選盤) などを発表している。 |
公演スケジュール | <公演日> 2022年12月24日 (土) <公演日・開演時間> 2022年12月24日(土)13:30開場 2022年12月24日(土)14:00開演 |
チケット |
前売:4,500円 当日:4,800円 (全席自由・税込) <カンフェティ取扱チケット> 前売:4,500円 (全席自由・税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 |
会場 | 習志野市民ホール(プラッツ習志野) |
備考 | |
団体概要 | 1989 年に岩手県盛岡市で生まれ、横浜で 育つ。第 1 回ショパン国際ピリオド楽器 コンクール第 2 位、ブルージュ国際古楽 コンクール最高位。フィレンツェ五月音楽 祭や「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭 ( ワルシャワ) をはじめ欧州の音楽祭にも 出演を重ねる。協奏曲では 18 世紀オーケ ストラ、 {oh!} Orkiestra Historyczna などと共演。2018 年にはロイヤル・コン セルトヘボウ管弦楽団のメンバーと共に室 内楽形式によるピアノ協奏曲のリサイタル をオランダにて開催。またモダンピアノで は2016 年にアメリカにて世界的オーボ エ奏者ニコラス・ダニエルと共にプーラン クの『オーボエ、バソンとピアノのための 三重奏曲』の最終稿の世界初演を行ってい る。東京藝術大学/ アムステルダム音楽院 の古楽科修士課程修了。フォルテピアノを 小倉貴久子、リチャード・エガーの各氏に 師事。第 46 回日本ショパン協会賞受賞。 第 31 回日本製鉄音楽賞フレッシュアー ティスト賞受賞。 CD は『ゴヤの生きたス ペインより』(MUSIS, レコード芸術/ 朝 日新聞特選盤) などを発表している。 |