2022年12月19日 (月)
全席自由:3,000円(税込)
★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。
アプリにチケットが表示されるまで15〜30分程度かかる場合がございます。表示が確認できない場合は、アプリの再起動やページの更新をお試しください。
(「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら)
【ホールでの感染拡大予防対策】
1) 入口に手指用アルコール消毒液を設置しています。
2) ホール内は外気取入量が基準値となるように換気をしています。
3) 椅子、トイレ、扉取手等のアルコール消毒を行っています。
4) お客様と接するスタッフは、マスクを着用して、ご対応をさせていただきます。
5) お客様と接するカウンター等にビニールカーテンを設置しています。
6) スタッフは出勤前に検温を行い、発熱等の症状がある時には勤務につきません。
7) 舞台と客席の間は2m以上空けること、又はアクリル板などを設置することとしています。
【ご来場のお客様へご協力のお願い】
1)発熱や、かぜ症状(せき、くしゃみ、たん、さむけ等)の強い方はご入場を自粛してください。
2)入場前に非接触体温計にて検温をさせていただきます。
3)入場前にアルコールによる手指消毒をお願いします。
アルコールが肌に合わない方はホール内洗面所にて石けんで手洗いをお願いします。
4)場内では、常時マスク着用をお願いします。マスクをお持ちでない方は入場できません。
5)公演後、出演者とのご面会時もマスクの着用をお願いいたします。
6)客席内での会話はお控えください。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
室内楽やオーケストラで豊かな音楽性を培ってきた、アンサンブルピアニストとして定評のある岡本知也。彼がプログラムディレクターを務めるシリーズ第三弾。 プログラム シューベルト:幻想曲へ短調 D940 クルターク:「遊び」より クルターク編:バッハのコラール集より ラヴェル:マ・メール・ロワ ほか |
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公演ホームページ | http://www.monten.jp/20221219 |
出演 | ■ 出演者 岡本知也、與口理恵(ピアノ連弾) |
スタッフ | プログラム シューベルト:幻想曲へ短調 D940 クルターク:「遊び」より クルターク編:バッハのコラール集より ラヴェル:マ・メール・ロワ ほか 主催:一般社団法人もんてん(両国門天ホール) |
公演スケジュール | <公演日> 2022年12月19日 (月) <公演日・開演時間> 12月19日(月)19:00 ※開場は、開演の30分前 |
チケット |
全席自由:3,000円(税込) <カンフェティ取扱チケット> 全席自由:3,000円(税込) ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 0120-240-540*通話料無料 (受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応) 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。 アプリにチケットが表示されるまで15〜30分程度かかる場合がございます。表示が確認できない場合は、アプリの再起動やページの更新をお試しください。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | 両国門天ホール |
備考 | |
団体概要 | 岡本知也(ピアノ) 国立音楽大学附属音楽高等学校を経て同大学器楽専攻を卒業し、渡仏。パリ地方音楽院上級課程ピアノ科をディプロムを取得して卒業。帰国後、国立音楽大学大学院音楽研究科修士課程を修了。ソロはもとより、アンサンブルピアニストとして内外の演奏家との共演を重ね、東京フィルハーモニー交響楽団には鍵盤楽器奏者として客演しているほか、映画やドラマのサウンドトラックやTV-CMなど、スタジオワークにも数多く参加している。第10回神戸国際フルートコンクールでは公式伴奏者を務め、現在は東京藝術大学音楽学部管打楽科にて演奏研究員を務める。第19回かながわ音楽コンクールユースピアノ部門にて特選、第14回ブレストピアノ国際コンクールでは審査員満場一致の一等メダルを獲得。第34回霧島国際音楽祭賞受賞。第21回友愛ドイツ歌曲コンクールにて優秀共演者賞、第6回秋吉台音楽コンクール室内楽部門では第3位(1位なし)に入賞。永田純子、平澤一博、安藤丘、三木香代、イヴ・アンリ、練木繁夫の各氏に師事。 與口理恵(ピアノ) 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部器楽科を経て、同大学大学院音楽研究科修士課程修了。第63回日本音楽コンクールピアノ部門入選。学外演奏において藝大オーケストラとピアノ協奏曲を競演。大学院修了演奏優秀者としてベーゼンドルファージョイントリサイタルXIに出演。アンサンブル・ピアニストとしても評価が高く、内外の著名な音楽家との共演も多数。圧倒的な信頼を得ている。びわ湖国際フルートコンクールにおいては4回に渡り最優秀協演賞を受賞。神戸国際フルートコンクールをはじめ、日本木管コンクール、日本フルートコンベンションコンクール等での公式伴奏者を歴任するなか、2007年第76回日本音楽コンクールにおいてはフルート部門での共演が高く評価され、コンクール委員会特別賞を受賞。これまでにピアノを中島純子、江口文子、新井精、高良芳枝、二宮裕子、田辺緑、ハリーナ=ツェルニー・ステファンスカ、クラウス・シルデの各氏に、室内楽を岡山潔氏に師事。現在、東京藝術大学音楽学部管打楽器科演奏研究員。昭和音楽大学、同大学短期大学部、同大学大学院非常勤講師。 両国門天ホール(一般社団法人もんてん) 2013年に惜しまれながら閉館した門仲天井ホールの志を引き継ぎ、場所を両国は隅田川のほとりに移して再出発。これまで培ってきたホール運営のノウハウ、様々なジャンルのアーティストや地域とのパートナーシップをいかして邁進しています。 |