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みさち堂 擬古典落語の夕べ3 〜女の江戸噺〜

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みさち堂 擬古典落語の夕べ3 〜女の江戸噺〜

公演期間

2022年12月2日 (金)

会場

日本橋社会教育会館 ホール

取扱チケット

前売;2,800円
(全席自由・税込)

※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。


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換気の徹底(公演中も含め、常にホールの扉、ホール廊下の窓を数センチ開けます)
入場時の検温・手指消毒

※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。

公演情報詳細・注意事項

公演内容 人気・実力ともにトップクラスの若手女性演者4名が、この会のために生まれた4つのお噺を披露。
江戸の街を舞台に、魅力あふれる多彩な女たちがイキイキと躍動します!


<プログラム>
=開口一番(入船亭扇ぱい)=
鈴々舎美馬「ぐるぐる」井上新五郎正隆・作
春風亭一花「願いましては」井上新五郎正隆・作
=休憩=
田辺いちか「講談・姫君羊羹」荻野さちこ・作
林家つる子「つごもり猫」荻野さちこ・作

文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業

・落語作家のプロフィール
■井上新五郎正隆
主に擬古典ものをあてがきで手掛ける落語作家。今年七月に初めての著書「落語作家は食えるんですか 擬古典落語創作論」を上梓。
■荻野さちこ
コピーライター、コラムニストなどを経て、上方落語・江戸落語・講談の書き手に。東西のプロの演者に擬古典の新作を提供している。

【見どころ1】「新たな江戸の噺(=擬古典)」を楽しむ
・擬古典(ぎこてん)落語とは「古典落語の世界観を借りた新作落語」のこと。ドラマやアニメの世界には「必殺シリーズ」や「銀魂」といった、江戸時代を舞台にしたオリジナル作品がたくさんありますよね。その落語バージョンとも言えるのが擬古典落語。いうなれば「新たな江戸の噺」です。
・おはなしが上手な人から、知らない物語や未知のエピソードを聴くのは、大人になっても楽しいもの。今回、2人の落語作家(荻野さちこ、井上新五郎正隆)が「擬古典落語の夕べ3 女の江戸噺」のために、4作品を書き下ろしました。ちょっと切ない人情噺あり、朗らかな滑稽噺あり……、いずれも先の読めない展開が魅力のひとつ。現代の作家の作品なので、江戸の香りを漂わせながらも、言葉やストーリーが聴き手の頭にすーっと入るような仕上がりになっているのも特徴。落語が初めての方も、長年の落語愛好家も、ドキドキ、ワクワクしながら楽しんでいただけること請け合いです。

【見どころ2】「古典落語ワールド」の新たな女性キャラを楽しむ
・古典落語に登場する市井の女性といえば「ダメ亭主を支える、賢くてちょっと勝ち気なおかみさん」「夫のあきれた言動を赦す寛容な妻」「親思いでひたすら健気な娘」といったところが定番。「もっといろんなタイプの女性が加わったら“古典落語ワールド”がさらに楽しく豊かなものになるはず!」そんな思いから生まれたのが今回の企画です。
・登場する女性は年齢も境遇も性格もさまざま。どの作品も、聴き終えたあと「彼女(たち)に出逢えてよかった!」と感じていただけるような、魅力的な女性ばかりです。

【見どころ3】注目の4人による鮮やかな高座を楽しむ
・全国各地の落語会のみならず、テレビやラジオ、雑誌などでもひっぱりだこで、最近は独自の「女性目線の落語」が脚光を浴びている林家つる子をはじめ、人気も実力も折り紙つきの4名が豪華競演。
・聴き手の脳裏にくっきりと映像を浮かび上がらせる確かな話術、くるくると変化する表情、時に美しく時にキレのある所作(仕草)、そして何と言っても華のある4人の高座姿を、耳と目で存分にお楽しみください。
※「擬古典落語の夕べ」はネタおろしの会ではないため、演者さんの多くは事前に何度か高座にかけて噺を磨き、本公演にのぞみます。
公演ホームページ https://gikoten.tumblr.com/
出演 林家つる子
春風亭一花
田辺いちか
鈴々舎美馬
スタッフ 企画・制作:みさち堂
音響・撮影:Stage Support
公演スケジュール <公演日>
2022年12月2日 (金)

<公演日・開演時間>
12月02日(金) 19:00

※開場は、開演の20分前です。
チケット 前売:2,800円
当日:3,000円
(全席自由・税込)

<カンフェティ取扱チケット>
前売;2,800円
(全席自由・税込)

※WEB予約のみでの受付となります。
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会場 日本橋社会教育会館 ホール
備考
団体概要 みさち堂
古典落語の世界を舞台にした新作落語=擬古典(ぎこてん)落語ばかりを集めたユニークな落語会「擬古典落語の夕べ」を展開中です。

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