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2023年2月10日 (金) 〜2023年2月24日 (金)
一般：5,500円、学生：3,850円、高校生以下2,500円
シニア（65歳以上）：5,000円
1,000円割引！5,500円 → カンフェティ席4,500円！
（全席指定・税込）
※10日〜12日のみ、一般・シニア特別割引料金：4,500円（税込）
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。
・事前にGETTIISの［新規会員登録(無料)］ が必要です。
※カンフェティ会員とは異なります。
| 公演内容 |
================================================ 《カンフェティでチケットをご購入の方限定！》 【森 一さん、山本 順子さん、斉藤 淳さん、八柳 豪さん】特別インタビュー(全3回連載)をカンフェティウェブマガジンにて公開！ ここでしか聞けない裏話が満載です！ 2023年 1月5日(木) までのご購入：vol.1〜 1月19日(木) までのご購入：vol.2〜 2月2日(木) までのご購入：vol.3 ※WEBでご購入(入金まで完了)の方限定 ※インタビュー対象者・配信日時は変更になることがあります。 ※会員マイページにて「メール送信」を『可』にされている方へ閲覧用パスワードが配信されます。 ================================================ 調停人・ジャック・マニングが今回取り組むのは、既に結審した事件の、加害者家族と被害者家族の両親との修復―事件はレイプ殺人。 服役者スコットの母親とその弟妹、かつてのセラピストと、被害者家族―の七名が出席。 オーストラリアを舞台に、日本ではまだ馴染みのない「修復的司法」を照射し、好評を博した『面と向かって』（2021年）に続く、「ジャック・マニング」シリーズ第２弾！ 加害者・被害者の狭間で、マニングは如何に耳を傾けるのか。 |
|---|---|
| 公演ホームページ | https://haiyuza.net/ |
| 出演 | 山本順子 河内浩 佐藤あかり 安藤みどり 斉藤淳 八柳豪 天明屋渚 辻井亮人 山田貢央(声) |
| スタッフ | 作：デヴィッド・ウィリアムソン 翻訳：佐和田敬司 演出：森一 美術・衣裳：加藤ちか 照明：田中祐太 音楽：八幡茂 音響：木内拓 舞台監督：八木澤賢 宣伝美術：奥秋圭 制作：劇団俳優座演劇制作部 |
| 公演スケジュール | ＜期間＞ 2023年2月10日 (金) 〜2023年2月24日 (金) ＜公演日・開演時間＞ 02月10日(金) 19:00 02月11日(土・祝) 14:00 02月12日(日) 14:00 02月13日(月) 19:00 演出：森一プレトーク(開演15分前より) 02月14日(火) 13:00 アフタートーク(終演後約20分間) 02月15日(水) 13:00 アフタートーク(終演後約20分間) 02月16日(木) 19:00 02月18日(土) 14:00 02月19日(日) 14:00 02月20日(月) 13:00 バックステージイベント(終演後約20分間) 02月21日(火) 19:00 02月22日(水) 19:00 02月23日(木・祝) 13:00 02月24日(金) 13:00 ※開場は、開演の45分前です。 |
| チケット |
一般：5,500円、学生：3,850円、高校生以下2,500円 シニア（65歳以上）：5,000円、ハンディキャップ3,300円(介護者無料) （全席指定・税込） ※10日〜12日のみ、一般・シニア特別割引料金：4,500円（税込） ※ハンディキャップ席は劇団のみ取り扱い。数に限りがあります。 ＜カンフェティ席（会員限定特別割引席）設置公演＞ 一般：5,500円、学生：3,850円、高校生以下2,500円 シニア（65歳以上）：5,000円 1,000円割引！5,500円 → カンフェティ席4,500円！ （全席指定・税込） ※10日〜12日のみ、一般・シニア特別割引料金：4,500円（税込） ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。 ・事前にGETTIISの［新規会員登録(無料)］ が必要です。 ※カンフェティ会員とは異なります。 |
| 会場 | 俳優座スタジオ |
| 備考 | |
| 団体概要 | 1944年の創立以来、劇団俳優座は創立メンバーである千田是也、東野英治郎らが掲げた「汝は人間である、常にそのことを自覚して忘れるな」という理念を胸に、人間を多角的に見つめ、生きる為の不条理を深く掘り下げながら、俳優の肉体を通して「人間は何者か」という命題に向き合い、日々演劇創造と普及に取り組んできました。 以来78年にわたり、時代の息吹を体現した新しい作家・演出家・作品を積極的に取り入れ、広範囲にわたる仕事を続けています。常に高い理想をかかげ演劇の正道を歩み続け、舞台演劇制作を中心に活動しています。演劇制作で生み出された古典・翻訳劇・現代劇は多数あります。長年の貴重な伝統を引き継ぐとともに、その中に積極的に新し血を導入して自己改革を計ってきました。近年では、これまで行われてきた大・中劇場の上演にとどまらず、六本木の稽古場を小劇場空間としたスタジオ公演やラボ公演、海外演劇祭への参加作品を創作するなど、多様化する演劇界においても老舗劇団の暖簾だけに頼らず、活動を拡げています。 |
