2022年12月23日 (金)
一般:2,000円、学生:1,000円
(全席自由・税込)
★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)
【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。
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【コロナ禍におけるお客様へのお願い】
1)37.5℃以上の発熱、体調不良のほか、感染の疑いがある場合は来館をお控えください。
2)マスクを着用してください。マスクのない方はご入場できません。
3)入館時は手指の消毒をしてください。
4)ロビー等では(同居家族以外の)お客様とはできるだけ2m(最低1m)の間隔を空けてください。
5)終演後、出演者とのご面会はご遠慮いただく場合があります。また花や差し入れはお控えください。
6)緊急時には、お客様の情報を必要に応じて保健所等への公的機関へ提供することがあります。あらかじめご了承ください。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
パフォーマー・作曲家の足立智美、ベルリンから帰国後初のソロライブ決定。 前半は、日本では唯一の専門家として「音響詩」のパフォーマンスを。 後半はゲストを迎えての即興セッション。 出身地・金沢での活動皮切りライブ、お立ち合いを。 プログラム: 【第一部】音響詩パフォーマンス 声とエレクトロニクス、AIを用いたダダなどの歴史的音響詩の再解釈。 フーゴー・バル、クルト・シュヴィッタース、アレクセイ・クルチョーヌイフ、ヒデ・キノシタなどの作品を予定。 【第二部】即興パフォーマンス ゲスト:島田英明(ヴァイオリン、エレクトロニクス)、なかむらくるみ(ダンス) |
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公演ホームページ | http://www.purple.dti.ne.jp/naya/tickets/ |
出演 | 出演:足立智美(ヴォイス、エレクトロニクス、自作楽器) ゲスト:島田英明(ヴァイオリン、エレクトロニクス)、なかむらくるみ(ダンス) |
スタッフ | 主催:ナヤ・コレクティブ 協力:金沢アートグミ |
公演スケジュール | <公演日> 2022年12月23日 (金) <公演日・開演時間> 12月23日(金) 19:00 ※開場は、開演の30分前です。 |
チケット |
前売 一般:2,000円、学生:1,000円 当日 一般:2,500円、学生:1,500円 (全席自由・税込) <カンフェティ取扱チケット> 一般:2,000円、学生:1,000円 (全席自由・税込) ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 0120-240-540*通話料無料 (受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応) 【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ) 初めてご利用の方はLINK STATIONの提供するアプリ「モバパス」(無料)のインストールと会員マイページへのアプリ番号登録が必要です。予約後でも問題ございません。 アプリにチケットが表示されるまで15〜30分程度かかる場合がございます。表示が確認できない場合は、アプリの再起動やページの更新をお試しください。 (「モバパス(電子チケット)」の詳細はこちら) |
会場 | 金沢アートグミ |
備考 | |
団体概要 | 足立智美 Tomomi Adachi パフォーマー/作曲家、音響詩人、楽器製作者、視覚芸術家。その多彩なスタイルで知られ、自身の声とエレクトロニクスによる作品、音響詩、即興演奏、現代音楽作品の上演から、サイト・スペシフィックな作曲、器楽作品、技術を持たない人々のための合唱曲などを、テート・モダン、ハンブルガー・バーンホフ美術館、ポンピドゥー・センター、ベルリン・ポエジー・フェスティヴァルなど世界各地で発表している。その作品には自作のインターフェイスから、人工知能、脳波、人工衛星、ツイッター、骨折、超常現象までもが用いられる。2012年DAADベルリン芸術家プログラムによりベルリンに招聘。アルス・エレクトロニカより Award of Distinction を2019年に受賞。世界初の人工知能によるリブレットを用いたオペラ《ロミオがジュリエット》で文化庁芸術祭賞大賞及び佐治敬三賞受賞。国際芸術祭「あいち2022」展示部門、パフォーマンス部門に参加。 島田英明 Hideaki Shimada 1970年代後半、ミニコミ音楽誌「アヴァンギャルド」を発行していた金沢市の市民団体「KUC」に所属する。1980年頃より、ヴァイオリンソロの即興演奏を小さなスペースなどで始める。1985年より、録音された即興演奏を電子編集で再構成するテープ音楽のためのソロプロジェクトをAGENCEMENT(アジャンスマン)の名義で開始し、現在も継続中。2000年代からは、広く共演者を得て、ライブ演奏による機会も多い。公式サイト: https://sites.google.com/site/hsppico/ なかむらくるみ Kurumi Nakamura ダンスアーティスト、カラダ媒介人。ソコニダンス by KURUMI NAKAMURA主宰。石川県金沢市生まれ。2007年文化庁新進芸術家海外留学派遣研修員として英国Rambert School of Ballet and Contemporary DanceにてDiploma取得。帰国後、石川県内複数の福祉施設においてニーズに寄り添いながら身体と心で表現できる場づくりを継続的に行う。また、国内外の美術博物館や教育機関においてワークショップを展開しながら、社会を生きるさまざまな人の身体の美しさに魅了され、ダンスを介して美しさを社会に魅せる作品を制作し発表している。 |