2023年1月29日 (日)
一般:3,000円
高校生以下:1,500円
(全席指定・税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
〇感染症拡大防止のため、座席数を制限する場合があります。
〇ご来場時、および公演中はマスクの着用をお願いします。
〇自宅出発前に検温と体調チェックを行い、発熱がある場合や体調がすぐれない場合は、来場をお控えください。
〇施設入口に設置しているアルコール消毒液で、手指の消毒をお願いします。
〇入場前の検温にご協力お願いします。
〇こまめな手洗いと咳エチケットの励行をお願いします。
〇会場内では、開場中・休憩中含めて、可能な限り会話をお控えいただくようお願いします。
〇体調が悪くなった場合は、ご遠慮なくホールスタッフにお申し出ください。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
希代の絵師・葛飾北斎と人生を共にした周囲の人々との知られざる物語。 魂の傑作『富嶽三十六景』はなぜ生まれたか。 <ものがたり> 時は江戸後期、鉄蔵(のちの葛飾北斎)32歳の春。 版元の蔦屋重三郎がおことを鉄蔵に引きあわせる。 家族を亡くして生きる張り合いを失っていたおことだが、日本一の絵師になりたいと夢中で絵を描く北斎の姿に、いつしか自分の夢を重ねていく。 「ものには何でも色と形がある。その一瞬の姿をこの手で写し取れた時、たまらなく愛おしくなる。なんて楽しい、なんて嬉しい。それが絵師の仕事」 戯作者・左七(曲亭馬琴)とコンビを組んでヒット作を飛ばすが、作品の方向性を巡って大げんか。 娘のお栄も鉄蔵に似て絵のことが好きでたまらない。せっかく結婚したのに亭主の絵をけなして離縁させられてしまう。 そんな2人を支える妻・おことだが突然の病に倒れてしまう。おことのために一世一代の絵を描こうと決心する鉄蔵だが、はたして絵を完成させることはできるのか。そして左七との関係は・・・。 |
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公演ホームページ | https://tetto-kamaishi.jp/ |
出演 | 鉄蔵(葛飾北斎)/鈴木 裕樹 曲亭馬琴/平野 進一 おこと/遠藤 浩子 お栄/川井田 南 勝川春好他/黒木 友宜 蔦屋重三郎他/瀧田 和彦 お路他/遠田 雅 お百他/上平 美咲 弟子他/村中 琉奈 |
スタッフ | 脚本・演出/マキノノゾミ 作曲/八幡 茂 振付/新海 絵理子 美術/高橋 知佐 照明/志村 拓 音響/福地 達朗 衣装/市橋 幸恵 小道具/平野 忍 ヘアメイク/我妻 淳子 |
公演スケジュール | <公演日> 2023年1月29日 (日) <公演日・開演時間> 1月29日(日) 14:30 ※開場は、開演の30分前です。 |
チケット |
一般(前売):3,000円 一般(当日):3,500円 高校生以下(前売):1,500円 高校生以下(当日):2,000円 (全席指定・税込) <カンフェティ取扱チケット> 一般:3,000円 高校生以下:1,500円 (全席指定・税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 |
会場 | 釜石市民ホールTETTO ホールA |
備考 | |
団体概要 | 釜石市大町市街地中心に位置する市民ホール。2017年12月オープン。838席のホールA、多目的スペースのホールBほか、練習スタジオ、会議室、和室など。 |