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劇団俳小 マギーの博物館 劇団俳小公演「マギーの博物館」

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劇団俳小 マギーの博物館 劇団俳小公演「マギーの博物館」

公演期間

2023年3月3日 (金) 〜2023年3月12日 (日)

会場

サンモールスタジオ

取扱チケット

一般:4,500円、シニア割引(70歳以上)4,000円
学生割引:2,500円、ハンディキャップ席2,000円
一般1, 000円割引!一般4,500円 → カンフェティ席3, 500円!
(全席自由・税込)

※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。


【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。


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この公演での新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防の取組み

本公演は新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインに従って上演致します。
ご観劇の当日はご自身の体調等をお確かめの上、マスク着用などの感染予防対策をした上で、
ご来場頂きますようお願い申し上げます。

※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。

公演情報詳細・注意事項

公演内容 1947年、カナダの貧しい海辺の炭鉱の町で暮らすマギー・マクニール。「洟ッ垂れ」と渾名で呼ばれ、あまり男にもモテない小柄なマギーだが、明るく気丈で、ある日、戦争から帰ってきたばかりの、スコットランドからの移民で元炭鉱夫ニールに出会う。やはりマギーの一家も過去に貧困を逃れてスコットランドからやってきた移民で、この町でも貧困は変わらず、男達には危険な炭鉱の仕事しかなかった。マギーは父と兄を炭鉱の落盤事故で失い、生きる気力を失っている母キャサリンと長年の探鉱作業で塵肺を患うじっちゃん、強い労働組合を目指す弟のイーアンの3人と、掘っ立て小屋の様な家で暮らしている。バグパイプを吹き、祖国の言葉ケルト語を愛する心優しいニールの訪問により、マギーの一家は活気を取り戻していく。やがて惹かれ合うマギーとニールは、海が見渡せる小高い丘に新たに家を建てる事を誓い合う。しかし社会はより不景気になり、炭鉱は操業短縮となり、一家は益々経済的に疲弊していく……。
公演ホームページ https://haishou.co.jp
出演 マーガレット(マギー)・マクニール:小池のぞみ
キャサリン・マクニール:荒井晃恵
イーアン・マクニール:大川原直太
おじいちゃん:大久保たかひろ
ニール・カリー:加賀谷崇文(劇団昴)
スタッフ 原作:シェルドン・カリー
脚本:ウェンディ・リル
翻訳:吉原豊司
演出:菊池准(演劇企画JOKO)
演出助手:井上昇
舞台美術:伊達一成
照明:増子顕一(ステージ・ライティング・スタッフ)
音響:藤平美保子(山北舞台音響)
音楽:上田亨
衣装:イカラシヒロコ
殺陣:大川原直太
舞台監督:保坂康幸
宣伝美術:竹田恒司(kalopsia design)
制作:駒形亘昭
主催:株式会社劇団俳小
公演スケジュール <期間>
2023年3月3日 (金) 〜2023年3月12日 (日)

<公演日・開演時間>
3月3日(金)19:00
3月4日(土) 14:00
3月5日(日) 14:00
3月6日(月) 14:00
3月7日(火) 19:00
3月8日(水) 14:00
3月8日(水) 19:00
3月9日(木) 19:00
3月10日(金) 14:00
3月11日(土) 14:00
3月11日(土) 19:00
3月12日(日) 14:00

※開場は、開演の30分前です。
チケット 一般:4,500円
シニア割引(70歳以上)4,000円
学生割引:2,500円 
ハンディキャップ席2,000円
(全席自由・税込)

<カンフェティ席(会員限定特別割引席)設置公演>
一般:4,500円、シニア割引(70歳以上)4,000円
学生割引:2,500円、ハンディキャップ席2,000円
一般1, 000円割引!一般4,500円 → カンフェティ席3, 500円!
(全席自由・税込)

※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。


【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。
会場 サンモールスタジオ
備考
団体概要 昭和46(1971年)、早野寿郎・小沢昭一等(故人)が中心となって活動していた劇団俳優小劇場が、昭和49年(1974年)1月、現在の「劇団俳小」として活動を開始。ヨーロッパ・アメリカ演劇から、日本の古典、新作、あるいは詩や小説をそのまま舞台にするなど、一定の演劇理念にとらわれない幅広い演劇活動を続けながら、舞台芸術の原点を探る演劇創造集団として出発した。

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