CLOSE

CLOSE

ジャンル別公演チケット

エリア別公演チケット

条件別公演チケット

HOME > 舞台・演劇のチケット情報 > おれはママじゃない!/ヤン助とヤン助とヤン助と

人形劇団プーク プーク人形劇場 23年春休み公演 おれはママじゃない!/ヤン助とヤン助とヤン助と

メインチラシ画像

チラシ画像サムネイル1

チラシ画像サムネイル2


人形劇団プーク プーク人形劇場 23年春休み公演 おれはママじゃない!/ヤン助とヤン助とヤン助と

公演期間

2023年3月26日 (日) 〜2023年4月2日 (日)

会場

プーク人形劇場

取扱チケット

全席自由:3,190円(税込)

※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。


【電子チケット(れすQ)選択可公演】(※カード決済のみ)
(れすQ)の詳細はこちらよりご確認ください。
【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。




公演情報詳細・注意事項

公演内容 『おれはママじゃない!』
春の光があふれる沼のほとり。気持ちよく昼寝をしていたワニの鼻先でたまごがひとつわれました。「ママ、ママ…」と、まとわりつくひよこに「おれはママじゃない!」と追いはらっていたのですが…。

****「生まれ変わってみたい。と思いませんか」 脚色・演出 井上幸子****
 鳥の世界では、生まれてはじめて見た動くものを、お母さん、と思い込んでしまう”刷り込み”があります。そんな映像シーンを見ると、本人は必死でも、どこかユーモラスで、思わず笑ってしまいます。
 このお話は、さらに追いかけられる方のとまどいが、おかしいのです。
自分の生き方をかたくなに信じていたワニなのに、生まれたてのやわらかさで見つめられ続けたら、突然、新しい自分に生まれ変わることができるかもしれません。タマゴのからをわって生まれてきた、ひよこのように…。

『ヤン助とヤン助とヤン助と』
きこりのごんさんは、今日も山の中で木を切っています。
そこへ猟師に追われたキツネが逃げ込んできました。
「助けてもらったお礼に」とキツネからもらった壺は、ふしぎな壺だったのです。
公演ホームページ https://puk.jp/mamayan/
出演 原山幸子、市橋亜矢子、栗原弘昌、有田智也、長瀬円美、長尾 柚
スタッフ 『おれはママじゃない!』
◆原作/みやもと ただお 
◆脚色・演出/井上幸子 
◆美術/入澤祥子 
◆音楽/マリオネット(湯淺 隆・吉田剛士)
◆効果/伊藤美幸

『ヤン助とヤン助とヤン助と』
◆作・永井鱗太郎
◆演出プラン/宗方真人
◆演出/岸本真理子
◆美術/星野 毅
◆音楽/長沢勝俊  
◆音響効果/小玉令子
公演スケジュール <期間>
2023年3月26日 (日) 〜2023年4月2日 (日)

<公演日・開演時間>
2023年
3月26日(日)10:30/14:00
3月27日(月)10:30
3月28日(火)10:30
4月 1日(土)10:30/14:00
4月 2日(日)10:30

※開場は、開演の30分前です。
チケット 全席自由:3,190円(税込)

<カンフェティ取扱チケット>
全席自由:3,190円(税込)

※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。


【電子チケット(れすQ)選択可公演】(※カード決済のみ)
(れすQ)の詳細はこちらよりご確認ください。
【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。
会場 プーク人形劇場
備考
団体概要 1929年創立の日本で最も歴史ある現代人形劇団。現代人形劇の確立と発展に長年寄与し、数々の表現技法を生み出す。2019年には創立90周年を迎えた。全国各地での公演の他、1958年の国際人形劇連盟(ウニマ)日本支部の立ち上げ以降、海外交流も活発に行い、共同制作・招聘公演・海外フェスティバルへの招待参加など実績多数。

1971年には日本初の常設人形劇場としてプーク人形劇場を建設、2021年に50周年を迎えた。新宿を拠点に年間約300回の「人形劇団プーク」子ども向け公演や定期的に行われる大人向け公演の他、毎年世界の優れた人形劇を紹介する「世界の人形劇シリーズ」をはじめ、伝統人形劇の紹介や映画会、講演会、あかちゃんcafe 等々、日本の人形劇センターとして現在も活動の幅を広げている。

また、プークのテレビ部門「スタジオノーヴァ」も2020年に50周年を迎え、NHK教育テレビ「いないいないばあっ!」「ざわざわ森のがんこちゃん」や三谷幸喜脚本「シャーロックホームズ」など、多岐に渡る映像に特化した人形劇も手がけている。

関連情報

関連サービス


ページトップへ