2023年4月14日 (金) 〜2023年4月28日 (金)
前売:3,900円
(全席自由・税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。
・事前にGETTIISの[新規会員登録(無料)] が必要です。
※カンフェティ会員とは異なります。
公演内容 |
【STF2023参加団体変更】(2023.4.21更新) 青チームと黒チームの参加団体が変更となりました。 『日本のラジオ』→『松田優 一人芝居』 『Mrs.fictions』→『モロ師岡 ひとり芝居』 〇青チーム〈松田優・#屋(いげたや)〉 4月17日(月)13:00/19:00 4月18日(火)13:00/19:00 〇黒チーム〈モロ師岡・平哲郎〉 4月27日(木)13:00/19:00 4月28日(金)13:00/19:00 ----- 『ショート・シアター・フェス2023』開催! 2021年末、演劇が世の中に不要不急と言われる中、東京の恵比寿に突如出現した200席を有する劇場「シアター・アルファ東京」が、遂に創立1周年を迎えた。こけら落し公演から2022年、この地で毎週公演が行われ、気付けばほぼ100%の利用率で年が暮れた。 そして2023年、“アフターコロナ”がいよいよリアルな姿として表れようとしている。演劇はその時、何を提示し、どんな表現をするのか。それはコロナ以前と全く違うものなのか。 その答えを求め、現代の小劇団が「今、何を企んでいるのか」を力強く目の前に登場させ、演劇人同士がお互いの作品に触れ、お客様が新しい演劇団体と出会う場として「ショート・シアター・フェス2023」を企画。 全作品共通のテーマは【ファッション】 不条理からヒューマンドラマ、コメディから時代劇と内容も豊富。演劇を手軽に楽しめる『ショートフェスティバル』として、1作品30分から60分、1公演で2団体を観劇でき、特別招聘枠を含む全10団体による演劇交流フェスティバル。 感謝を胸に挑戦し続ける「シアター・アルファ東京」初プロデュース企画に乞うご期待。 「平哲郎」特別招聘 『笑っていいとも!』の仕掛人であり、演出家の平哲郎氏が特別招聘枠で電撃参加! フェスティバルの趣旨に賛同頂き、公演招聘参加に快諾頂きました。演目は上方落語“算段の平兵衛”をベースに、平流新作『張井の災難』 “いぶし銀の笑い”にご期待下さい! |
---|---|
公演ホームページ | https://www.alpha-tk.com/short-theater-fes |
出演 | あサルとピストル/#屋(いげたや)/THE REDFACE/トツゲキ倶楽部/なかないで、毒きのこちゃん/松田優/狼煙組/モロ師岡/朗読パンダ ※五十音順 特別招聘 平哲郎 |
スタッフ | プロデューサー:日野祥太 監修:飛野悟志 主催:有限会社ファイナル・バロック 協賛:劇的スペース・オメガ東京 協力:株式会社アイランズ/芝居屋・劇団羊のしっぽ |
公演スケジュール | <期間> 2023年4月14日 (金) 〜2023年4月28日 (金) <公演日・開演時間> 〇赤チーム〈朗読パンダ・なかないで、毒きのこちゃん〉 4月14日(金)13:00/19:00 4月15日(土)13:00/18:00 〇青チーム〈松田優・#屋(いげたや)〉 4月17日(月)13:00/19:00 4月18日(火)13:00/19:00 〇黄チーム〈THE REDFACE・狼煙組〉 4月20日(木)13:00/19:00 4月21日(金)13:00/19:00 〇緑チーム〈トツゲキ倶楽部・あサルとピストル〉 4月23日(日)13:00/18:00 4月25日(火)13:00/19:00 〇黒チーム〈モロ師岡・平哲郎〉 4月27日(木)13:00/19:00 4月28日(金)13:00/19:00 ※開場は、開演の30分前です。 |
チケット |
前売:3,900円 通しチケット:10,000円 ※劇場 (03-5962-6084) のみ取扱い。 (全席自由・税込) <カンフェティ取扱チケット> 前売:3,900円 (全席自由・税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。 ・事前にGETTIISの[新規会員登録(無料)] が必要です。 ※カンフェティ会員とは異なります。 |
会場 | シアター・アルファ東京 |
備考 | |
団体概要 | 『シアター・アルファ東京』とは? 「都心のオシャレな街にある手頃な劇場の存在」を目指して、恵比寿駅徒歩2分という“超”が付くほどの一等地に誕生させました。 土地柄、家賃は当然のことながら他劇場とは比較にならないほどの高額なのですが、ビルオーナーとの交渉を重ね、リーズナブルとは言えないまでも利用しやすい金額に抑えることに成功しました。これは私どもだけではなく、演劇界にとっても大きなチャンスに繋がることを意味しています。 この地が、このビルが、この劇場が末永く多くの演劇人に愛され続け、そして一人でも多くの演劇ファンに繋がることを願って止みません。 世界史に残るであろうこの惨事の後に、演劇史に残るような作品を是非皆さんの力で創って下さい。 演劇は社会にとって絶対に必要な文化でありファッションです! |