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盛岡文士劇東京公演 盛岡文士劇 東京公演

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盛岡文士劇東京公演 盛岡文士劇 東京公演

公演期間

2023年5月20日 (土)

会場

文京シビックホール 大ホール

取扱チケット

S席:6,000円
A席:5,000円
(全席指定・税込)

★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)


【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。。
・事前にGETTIISの[新規会員登録(無料)] が必要です。
 ※カンフェティ会員とは異なります。




この公演での新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防の取組み

・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・退場は、客席のエリアごとに時間差で行います。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・オペラグラス、ひざ掛け等の貸出しは、取りやめています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
・お客様対応スタッフはマスクを常時着用しています。

※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。

公演情報詳細・注意事項

公演内容 <第一部> 現代物「あのなはん」(落語「盗人の仲裁」より)
■脚本・演出:藤原正教
■方言指導:小野寺瑞穂
<第二部> 「口上」
盛岡文士劇公演実行委員会の委員が出演
<第三部> 時代物「一握の砂 啄木という生き方」
■脚本:道又力
■演出:安達和平(劇団わらび座)
公演ホームページ https://www.city.morioka.iwate.jp/kankou/1031454/1040987/index.html
出演 第一部:
畑中美耶子、大塚富夫、橋佳代子、神山浩樹、細田啓信、
高橋由稀、工藤きづな
第三部:
高橋克彦、金田一秀穂、石川真一、井沢元彦、内館牧子、
ロバート・キャンベル、文京区長、盛岡市長、藤田弓子、
安藤和津、羽田圭介、北上秋彦、平谷美樹、道又力、
澤口たまみ、松本伸、そのだつくし、綿世景、南海遊、
浅川貴道、阿部知彦、浅見智、石橋美希、阿部沙織、千葉彩楓
※出演者は都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
スタッフ 舞台監督:(株)アクト・ディヴァイス
舞台美術:長内努
大道具・置道具:(株)ベイス
照明・音響:(株)アクト・ディヴァイス
かつら・メイク・衣裳(時代物):橋本かつら店・葛尾和子
スタッフ協力:盛岡演劇協会ほか
制作協力:オフィス・REN
公演スケジュール <公演日>
2023年5月20日 (土)

<公演日・開演時間>
2023年5月20日(土)12:30

※開場は、開演の45分前です。
チケット S席:6,000円 A席:5,000円
(全席指定・税込)

<カンフェティ取扱チケット>
S席:6,000円
A席:5,000円
(全席指定・税込)

★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)


【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。。
・事前にGETTIISの[新規会員登録(無料)] が必要です。
 ※カンフェティ会員とは異なります。
会場 文京シビックホール 大ホール
備考
団体概要 岩手県盛岡市で毎年年末に上演される演劇。岩手や盛岡にゆかりのある作家、文化人、放送関係者(岩手県の放送局のアナウンサーなど)が出演する。

1949年に作家の鈴木彦次郎が中心となって開始。13年継続し一度は中断する。1995年に盛岡在住の作家、高橋克彦が発起人となって復活し、現在に至る。
キャストは2チームに分かれ、それぞれ現代劇、時代劇に演題を分けて上演する。有名な映画のプロットを翻案したコメディや人情劇などが多いが、地元放送局のアナウンサーの出演を主体にした現代劇は盛岡を舞台とし、盛岡弁をふんだんに取り入れた台本が特徴。
普段は標準語を話すアナウンサーらの慣れない盛岡弁や作家たちのプロにも負けない本格的な演技が会場を沸かせる。アドリブを連発する出演者もおり、会場内は終始笑い声に包まれる。著名な文化人も多数出演。
2つの演題の幕間には、盛岡市長をはじめとした文化人、名士が実行委員として裃姿で登場して口上を行う。こちらも出し物の一つとされ、名物となっている。

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