2023年3月30日 (木) 〜2023年4月9日 (日)
22名限定!5,000円(全席指定・税込) → 【指定席引換券】4,100円さらに2,050pゲット!(03/30 11時25分更新)
公演当日/翌日分限定! 3/29からTKTS渋谷店・TKTS浅草店で26%OFFさらに3,000Cポイント券ゲットで発売!
こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
公演内容 |
― Do you know me? Do you know who am I? ー Finally where I want to be.. 90年代NYヘイトクライムを乗り越え、愛を求めた二人の女性の物語。 韓国系アメリカ人であるダイアナ・ソンが描いた、あらゆる人種・セクシュアリティ・階級が交錯する物語。舞台は多様性の街・ニューヨーク。 キャリアウーマンとして安定した生活を送りつつも現状にどこか疑念を抱くキャリー、自分に誇れる仕事をするために田舎からニューヨークに移住したサラ。育ちや環境、価値観がまるで異なる二人だが、些細なことがきっかけで親交を深めていく。しかしある日二人は凄惨な事件の当事者となる。 事件の真相究明を強いられる現在と、二人が親密になっていく過去とが交互に描かれていくなかで、あらゆる人間関係が複雑に変化していく。 あの夜起こったことの真実とは?二人の抱える思いとは? 1998年にNYの“今”を描いた作品は2023年日本の“今”にどう映るのか……。 ―『STOP KISS』は、自分のセクシュアリティを受け入れ、他の女性を愛することを決意した女性の旅路を描いた力強い作品です― アメリカ女性演劇人のひとりで、「才能ある若き劇作家」として、批評家たちが注目するダイアナ・ソン(Diana Son)の『ストップ・キス』(Stop Kiss)は、1998年11月、ニューヨークのパブリック・シアターで初演されました。オフ・ブロードウェイ公演は、三度の延長を重ねることになり、ほぼ四ヶ月にわたり上演され、『ストップ・キス』はそのシーズンにヒットした作品として評価を得ました。多様な人種と価値観が混在する「ニューヨーク」の「90年代」を舞台にした「愛の物語」である本作に、広田敦郎氏による新翻訳で、ニューヨークのアクターズスタジオ生涯会員でもある米倉リエナ氏を演出に迎え、アメリカ・NBCのテレビドラマ『HEROES REBORN』ミコ・オオトモ役の祐真キキ、GROUP THEATRE主宰の梶原涼晴、AWDLメンバーでもある徳留歌織、福永理未ほか、フルキャストオーディションにより選ばれた実力派の俳優たちで挑みます! |
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公演ホームページ | https://awdl.stage.corich.jp/stage/182467 |
出演 | キャリー|祐真キキ(Sチーム)/徳留歌織(Kチーム) サラ|俵野枝(Sチーム)/福永理未(Kチーム) ジョージ|高野春樹(高はハシゴ高) ピーター|内藤栄一 ミセス・ウィンズリー|高橋まゆ狐 看護師|松平里美 コール刑事|梶原涼晴 |
スタッフ | 作|Diana Son 翻訳|広田敦郎 演出|米倉リエナ プロデューサー|ボビー中西 演出助手|小川祥子 舞台美術|安倍美波 照明|佐藤恵/高田和彦 音響|平井隆史 衣裳|濱田恵(mugico.) 小道具|久保山智夏 舞台監督|大山慎一((有)ブレイヴステップ) |
公演スケジュール | <期間> 2023年3月30日 (木) 〜2023年4月9日 (日) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 3月30日(木)19:00(S) 3月31日(金)19:00(K) 4月 1日(土)13:00(S)/18:00(K) 4月 2日(日)13:00(S) 各4〜5名 計22名 (S)=祐真キキ/俵野枝 (K)=徳留歌織/福永理未 ※開場は、開演の30分前です。 |
チケット |
前売:5,000円 セット割:9,500円(両チーム観劇・メール予約のみ取り扱い) 当日:5,500円 (全席指定・税込) <トクベツ価格> 22名限定!5,000円(全席指定・税込) → 【指定席引換券】4,100円さらに2,050pゲット!(03/30 11時25分更新) 公演当日/翌日分限定! 3/29からTKTS渋谷店・TKTS浅草店で26%OFFさらに3,000Cポイント券ゲットで発売! こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日 10:00〜18:00) |
会場 | ウエストエンドスタジオ |
備考 | 【指定席引換券】 当日、開演の30分前より受付にて座席券とお引換えください。 連席をご用意できない場合がございます。予めご了承ください。 |
団体概要 | BNAW(Bobby Nakanishi Acting Workshop)に通う有志の俳優が書き、演出し、演じるグループ。 オリジナル作品だけではなく、既成の戯曲の上演も行う。 2020年5月、ボビー中⻄氏の呼びかけにより発足。 リアリズム演技という同じ価値観、共通言語を共有し、クリエイティブかつ実験的なプロセスを経て作品を作る。 また、脚本家の池谷雅夫氏、脚本・演出家のタニノクロウ氏(庭劇団ペニノ主宰)、演出家の栗原崇氏などの外部の講師を迎えて、定期的に劇作や演出の勉強会を行っており、俳優としてだけではなく演出家、脚本家としての修練にも力を注いでいる。 スタジオでのワークインプログレスを重ね、2021年12月には初の劇場公演『ビューーーティフル!』を上演した。 ●AWDL メンバー 徳留歌織、久保田響介、福永理未、久保山智夏 AWDL 公式HP https://bobbynact.com/awdl |