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劇団NLT Musical O.G.【カンフェティ4月号掲載】

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劇団NLT Musical O.G.【カンフェティ4月号掲載】

公演期間

2023年4月11日 (火) 〜2023年4月12日 (水)

会場

博品館劇場

取扱チケット

14名限定!S席7,500円(全席指定・税込) → 6,000円さらに200pゲット!

こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)


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公演情報詳細・注意事項

公演内容 2016年に阿知波悟美が企画し、シアターミラクルにて上演された「ふたりミュージカルO.G.」……2019年から装いを新たに、全国各地160ステージ以上の巡演を経て、再びの東京公演が決定しました!
「元気が出た!」「楽しかった!」すべての女性たちへエールを贈るオールド・ガールズの勢いはまだまだ止まりません!


〜あらすじ〜
新宿・歌舞伎町に残る最後のグランドキャバレー「ミラクル」。
昭和の時代に全盛を誇ったこの店も、あと一週間で閉店することが決まっていた。
この店で38年、歌い続けたスミ子とカズエはまもなく歌う場所を失うことになる。
スターにあこがれ上京し、スターを夢見て歌い続けたふたり。
年を重ねるとともに、その夢もあきらめ、それでもステージに立つことだけはあきらめられなかったふたり。

その日々も、まもなく終わる、そんなとき。

人生の大半を過ごしたこの楽屋でこれまでの日々を懐かしく振り返るスミ子とカズエに今夜、思いがけない“ミラクル”が巻き起こる。
公演ホームページ http://www.nlt-pro.nlt.co.jp/
出演 旺なつき
阿知波悟美
池田俊彦
ピアニスト:金森大
スタッフ 脚本 まきりか
演出 本藤起久子
振付 大原晶子
歌唱指導 安部誠司
照明 奥田賢太
音響 佐藤日出夫
衣裳 天野桃子
美術 根来美咲
音楽監督 村井一帆
公演スケジュール <期間>
2023年4月11日 (火) 〜2023年4月12日 (水)

<公演日・開演時間>
※取扱対象公演
04月11日(火) 19:00
04月12日(水) 14:00
各5〜9名 計14名

※開場は、開演の30分前です。
チケット S席:7,500円 A席:6,000円 U-29:4,000円
(全席指定・税込)

<トクベツ価格>
14名限定!S席7,500円(全席指定・税込) → 6,000円さらに200pゲット!

こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
会場 博品館劇場
備考
団体概要 1964年,文学座を脱退した俳優、賀原夏子、丹阿弥谷津子、中村伸朗、南美江らと、文芸演出部員、矢代静一、松浦竹夫らが顧問に岩田豊雄(獅子文六)、三島由紀夫を迎え、グループNLTとして発足。主に三島由紀夫作品を中心に公演活動を開始する。
NLTとは『新文学座』の意のラテン語、Neo Litterature Theatreの頭文字からとったもので、岩田豊雄の命名による。
1968年,賀原夏子を中心に、主にヴールヴァール劇(フランス語の風俗コメディ)を上演する『劇団NLT』として再発足。第1回公演は演出に飯沢匡、客演に黒柳徹子を迎え『マカロニ金融』を上演。この旗揚げ公演ともいえる作品で、芸術祭賞を受賞。以来、東京を中心に大阪、名古屋などでも公演を行う。

これ以降、主義、主張にとらわれることなく、純粋に劇場性を優位に置いた“大人が素直に楽しめる演劇”をモットーに日本ではほとんど紹介されなかった、海外の上質な喜劇を上演し続けている。

1980年代,全国的に喜劇を要望する声が高まり、地方小都市も含む、公演活動を開始。客演に黒柳徹子、中村メイコ、北林谷栄、小川真由美らを迎えた大型企画ともいえる喜劇により、多くの観客を獲得する。また、同時に都内小劇場を利用した、アトリエ公演も活発化、小空間ならではともいえる臨場感溢れる舞台づくりも進めている。

1991年,創立者 賀原夏子死去。現在は賀原の唱えた、ヴールヴァール路線を発展させ、海外の秀作コメディーを中心に、広範囲なレパートリーを展開する。

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