2023年4月21日 (金) 〜2023年4月30日 (日)
24名限定!5,500円(全席指定・税込) → 【指定席引換券】4,400円さらに2,200pゲット!(04/26 14時30分更新)
公演当日/翌日分限定! 4/24からTKTS渋谷店・浅草店・歌舞伎町店で23%OFFさらに3,500Cポイント券ゲットで発売!
こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
※公演当日は、政府・自治体、および会場のコロナウィルス感染拡大防止ガイドラインに基づく運営を行います
※今後の新型コロナウィルスの感染拡大の状況、および政府や地方自治体の方針により公演スケジュールが変更となる場合もございます
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
ゴツプロ!では、メンバー個々が舞台公演のプロデュースや脚本、演出にも携わり、本公演とはひと味もふた味も違う演劇の魅力を発信しています。 ブロッケンは主宰の塚原大助が、新たな作家、演出家、役者との出会いを求めてプロデュースする舞台公演企画です。 そのVer.1として、劇作家、演出家として頭角を現してきている深井邦彦氏に脚本を依頼し、古典劇の演出に定評のある西沢栄治氏に演出をお願いしました。この異色のコラボにより未知なる可能性を模索します。 |
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公演ホームページ | https://52pro.info/ |
出演 | 塚原大輔 高畑裕太(ハイワイヤ) 有薗芳記 泉 知束 前田悠雅(劇団4ドル50セント) 岩瀬顕子(日穏-bion-) |
スタッフ | 作:深井邦彦 演出:西沢栄治 舞台監督:浜谷康幸 美術:田中敏恵 照明:青木大輔 音響:佐藤こうじ(Sugar Sound) 衣裳:神波憲人 演出助手:林彬 宣伝美術:柏浩樹(PUNCH 01inc.) 宣伝写真:MASA HAMANOI 宣伝ヘアメイク:今村香奈、長渕文恵 WEB制作:山田大悟 宣伝協力:亀田和彦 制作進行:遠藤いづみ アシスタントプロデューサー・広報:木村陵子(AGN) プロデューサー:塚原大助 協賛:株式会社ニューロードグループ ヘアークリアー 企画・製作:ブロッケン 主催:ゴツプロ合同会社 協力:ハイワイヤ 日穏-bion- 劇団4ドル50セント HIGHcolors エイベックス・AY・ファクトリー PURPLE Age Global Networks |
公演スケジュール | <期間> 2023年4月21日 (金) 〜2023年4月30日 (日) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 2023年 4月25日(火)19:00 4月27日(木)14:00 / 19:00 4月28日(金)19:00 各6名 計24名 ※受付開始時間は開演の1時間前、開場は30分前 ※未就学児童の入場不可 |
チケット |
早期割引:5,000円 前売:5,500円 当日:6,000円 (全席指定・税込) <トクベツ価格> 24名限定!5,500円(全席指定・税込) → 【指定席引換券】4,400円さらに2,200pゲット!(04/26 14時30分更新) 公演当日/翌日分限定! 4/24からTKTS渋谷店・浅草店・歌舞伎町店で23%OFFさらに3,500Cポイント券ゲットで発売! こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日 10:00〜18:00) |
会場 | 新宿シアタートップス |
備考 | 【指定席引換券】 当日、開演の60分前より受付にて座席券とお引換えください。 連席をご用意できない場合がございます。予めご了承ください。 |
団体概要 | 2015年12月小劇場界で20年30年と活躍し続ける男性俳優のみで結成。 2016年の旗揚げ公演以降右肩上がりで動員を伸ばし、2018年の第三回公演より本多劇場へ進出。東京・大阪公演のほか台北公演で海外進出を果たした。 2021年第六回公演『向こうの果て』では劇団初となる女性キャストに小泉今日子を迎え、 auスマートパスプレミアムで全公演マルチアングル生配信を予定していた。また、舞台×ドラマ×小説連動プロジェクトとして、WOWOWでドラマ化(内田英治監督、松本まりか主演)、幻冬舎より小説化。舞台は新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言により16公演中13公演の中止を余儀なくされたが、auスマートパスプレミアムで無観客配信を実施したほか、ゴツプロ!緊急事態公演『向こうの果ての果て』と題して、『向こうの果て』のスピンオフや福田雄一脚本『出発』等の短編作品を生配信した。 2022年には、小林勝也、山本亨、佐藤正宏らを迎え、西沢栄治の演出で『十二人の怒れる男』に挑戦。本多劇場史上初となる四方囲みの客席を設置し、コロッセオに自動盆を取り入れた演出で、国境も時代も越えて愛される名作を上演した。 |