2023年5月10日 (水) 〜2023年5月14日 (日)
一般乗車きっぷ:6,000円
見切れるかも?!乗車きっぷ:5,000円
(全席指定・税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。
・事前にGETTIISの[新規会員登録(無料)] が必要です。
※カンフェティ会員とは異なります。
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
2021年3月公演「ローヤの休日」以来のゲキバカ本公演を行う筈だった2022年8月。 残念ながら、社会状況を鑑み公演中止となりました。 その中止となった完全新作「ララ・バイ」を今回遂に満を持して公演決定。 当劇団の柿ノ木タケヲによる新作。 「銀河鉄道の夜」、「アンネの日記」をモチーフに、蒸気機関車をテーマとし、第二次世界大戦下のヨーロッパを描きます。 男ばかりのゲキバカメンバーに外部より女性キャストを招聘し、骨太な作品をお送りします。 |
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公演ホームページ | https://gekibakaweb.wixsite.com/gekibaka |
出演 | 西川康太郎、鈴木ハルニ、豆鞘俊平、山咲和也(以上、ゲキバカ) acha、井上千鶴、来瞳舞夢、土矢兼久、服部大成、梶川七海、南大空、中野亜美、作井茉紘 大谷海仁、浦谷賢充、海田眞佑、相沢海心、佐倉はなほ、橋本浩太朗、韓ユリ、メイロー |
スタッフ | 作・演出:柿ノ木タケヲ 舞台監督:新井和幸 照明:吉田一弥 音響:遠藤揺子 宣伝美術:齋藤さち 写真:和知明 衣装:車杏里 映像制作・撮影:佐藤直樹(株式会社アルデ) 当日運営:斉藤未来 制作:登紀子(アイビス・プラネット)/ゲキバカ志村 企画・製作:ゲキバカ |
公演スケジュール | <期間> 2023年5月10日 (水) 〜2023年5月14日 (日) <公演日・開演時間> 2023年 5月10日(水)19:00A 5月11日(木)19:00B 5月12日(金)14:00B・19:00A 5月13日(土)13:00A・18:00B 5月14日(日)11:00B・15:00A ※開場は、開演の30分前です。 バージョンによって出演者が異なります。ご注意ください。 ★両出演/山咲和也 豆鞘俊平 来瞳舞夢 井上千鶴 acha ★A-train出演/鈴木ハルニ 西川康太郎 梶川七海 海田眞佑 メイロー 韓ユリ 相沢海心 浦谷賢充 ★B-train出演/土矢兼久 服部大成 佐倉はなほ 南大空 橋本浩太朗 中野亜美 作井茉紘 大谷海仁 |
チケット |
一般乗車きっぷ:6,000円 見切れるかも?!乗車きっぷ:5,000円 思春期18乗車きっぷ :1,000円 (全席指定・税込) <カンフェティ取扱チケット> 一般乗車きっぷ:6,000円 見切れるかも?!乗車きっぷ:5,000円 (全席指定・税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。 ・事前にGETTIISの[新規会員登録(無料)] が必要です。 ※カンフェティ会員とは異なります。 |
会場 | 中野ザ・ポケット |
備考 | |
団体概要 | 1998 年劇団コーヒー牛乳として旗揚げ、2009 年ゲキバカとして改名する。脚本・演出家でもある柿ノ木タケヲの実体験と虚構の間を彷徨う泥臭い人間像を描く物語が特徴。俳優は男のみで構成され、ゲキバカメソッドにより鍛え上げられた身体性・演技力に定評がある。ゲキバカは演劇バカの意であるが、「芝居」・「ストレートプレイ」などで表される狭義の演劇の範囲のみならず、舞台芸術全般を指し示す広義の演劇を、エンターテイメント性を核として提供できる集団を志向している。 |