CLOSE

CLOSE

ジャンル別公演チケット

エリア別公演チケット

条件別公演チケット

劇団チャリT企画 劇団チャリT企画 #36 Wの非劇

メインチラシ画像

劇団チャリT企画 劇団チャリT企画 #36 Wの非劇

公演期間

2023年5月17日 (水) 〜2023年5月21日 (日)

会場

下北沢 駅前劇場

取扱チケット

全席指定:3,900円 (※5/17 (水) のみ 初日割引:3,000円)
(税込)
※未就学児入場不可

★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)


【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。
・事前にGETTIISの[新規会員登録(無料)] が必要です。
 ※カンフェティ会員とは異なります。


一般販売 座席選択可

この公演は終了しました。
他の公演を検索するには、ページ上部の
検索窓にキーワードを入力して下さい。

購入方法について手数料について

50人に1人チケット代1枚分無料



この公演での新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防の取組み

・最新のガイドラインに添った感染防止対策へのご協力をお願いいたします。
・発熱や咳など体調に異変のある方は来場をお控え下さい。
※感染状況により中止や時間変更などの可能性もございます。ご来場前に公式WEBサイトやTwitterなどで最新情報をご確認下さい。

※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。

公演情報詳細・注意事項

公演内容 舞台はとある芸能事務所。所属タレントが巨匠映画監督による性暴力被害を訴えようとしていた。しかし監督の最新作に別の所属タレントが出演しており、万が一、被害が表沙汰になると作品はお蔵入りになってしまう。訴えを全力で阻止しようと事務所内は大騒ぎ。そんな折、被害者にまつわるスキャンダラスな情報が寄せられて……。
公演ホームページ http://www.chari-t.com/
出演 阿比留丈智、みずき、埴生雅人、市原一平、本宮真緒(以上、チャリT企画)
岡村多加江(椿組)、吉牟田眞奈(THE SHAMPOO HAT)、山本陽子
岩堀なみき、神野千愛、小関千尋、石神秀都、伊能幸輝、他
スタッフ 作・演出:楢原 拓(chari-T)  舞台監督:土居 歩
照明:伊藤 孝(ART CORE)  音響:島貫 聡
舞台美術:稲田美智子  衣装:久保田早織
スチール:鈴木 淳  宣伝美術:山本祐也
演出助手:越智良知(劇団うつろろ)・岩狭 舜 
票券管理:飯塚なな子  当日運営:加藤美帆
制作協力:横井佑輔(Play Plan)  制作:劇団チャリT企画
カンパニースタッフ:内山奈々・下中裕子・松本大輔
公演スケジュール <期間>
2023年5月17日 (水) 〜2023年5月21日 (日)

<公演日・開演時間>
5月17日(水) 19:30
5月18日(木) 19:30
5月19日(金) 15:00/19:30
5月20日(土) 14:00/18:00
5月21日(日) 15:00

※開場は、開演の30分前です。
チケット 前売 3,900円 (※5/17 (水) のみ 初日割引:3,000円) 
当日:4,400円
(全席指定・税込)
※未就学児入場不可

<カンフェティ取扱チケット>
全席指定:3,900円 (※5/17 (水) のみ 初日割引:3,000円)
(税込)
※未就学児入場不可

★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
お電話予約: 0120-240-540*通話料無料
(受付時間 平日10:00〜18:00※オペレーター対応)


【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。
・事前にGETTIISの[新規会員登録(無料)] が必要です。
 ※カンフェティ会員とは異なります。
会場 下北沢 駅前劇場
備考
団体概要 チャリT企画は1997年、早稲田大学演劇研究会(第三舞台、山の手事情社、双数姉妹、東京オレンジ等を輩出) に在籍していた楢原拓(chari-T)を中心に結成され、翌1998年、同研究会のアンサンブル(内部劇団)として旗揚げされました。
 早大大隈講堂裏アトリエを拠点に12回の本公演を重ね、2004年末に同研究会から独立。以後は社会人劇団として、都内を拠点に年2〜3回の本公演を中心とした活動を行っています。
 旗揚げ初期はフリーエチュード(即興)からシーンの断片を起ち上げる「構成演劇」の手法が用いられていましたが、近年は主宰・楢原が書き下ろす群像喜劇の上演が中心となっています。
 手法を変えつつも、結成当初から一貫しているのは、鋭い人間観察とシニカルな社会批評の視線であり、時事ネタや社会問題などのシリアスな題材を、独特なセンスで軽妙に笑い飛ばす風刺と批評性に富んだその希有なスタイルは「ふざけた社会派」として小劇場の中でもひときわ異彩を放っています。

関連情報

関連サービス


ページトップへ