2023年7月11日 (火) 〜2023年7月17日 (月・祝)
一般:4,500円、シニア(65歳以上):4,000円、学生:3,000円
1, 000円割引!一般 4,500円 → カンフェティ席 3,500円!
【初日割引】一般・シニア特別割引料金:4,000円 ※7/11のみ
(全席指定・税込)
※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。
【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。
・事前にGETTIISの[新規会員登録(無料)] が必要です。
※カンフェティ会員とは異なります。
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・お客様対応スタッフは[マスク/フェイスシールド/手袋]を常時着用しています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 |
かけがえのない子ども時代を奪われた子どもたち ̶̶ 生まれ続ける苦しみを、もう増やさないために。 第二次世界大戦下の子どもたちに刻まれた記憶を 一人のジャーナリストが呼び覚ます。 残された「言葉」を「いま」の事実としてとらえてきた、 1995年より続くリーディングシリーズを、ついに本格的に舞台化。 20代から90代までの俳優たちが紡ぐ、未来への系譜。 ※本作には一部、暴力的・残虐な表現が含まれます。 |
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公演ホームページ | https://haiyuza.net/ |
出演 | 岩崎加根子 中村たつ 阿部百合子 遠藤剛 檜よしえ 青山眉子 片山万由美 松本潤子 平田朝音 山崎夏江 藤田一真 小泉将臣 椎名慧都 高宮千尋 |
スタッフ | 原作:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 翻訳:三浦みどり 構成・演出:菅田華絵 音楽:石塚まみ(作曲・キーボード・歌) 美術・衣裳:佐々波雅子 照明:石島奈津子 音響:木内拓 舞台監督:葛西百合子 手話指導:金子真美 写真:Vera Blansh 宣伝美術:若林伸重 制作:劇団俳優座演劇制作部 |
公演スケジュール | <期間> 2023年7月11日 (火) 〜2023年7月17日 (月・祝) <公演日・開演時間> 7月11日(火)19:00 ○初日割引 7月12日(水)13:00 ★アフタートーク 7月13日(木)13:00 ★アフタートーク 7月14日(金)19:00 ☆プレトーク 7月15日(土)14:00 7月16日(日)14:00 ○舞台手話通訳つき 7月17日(月・祝)14:00 ※開場は、開演の45分前です。 |
チケット |
一般:4,500円、シニア(65歳以上):4,000円、学生:3,000円 【初日割引】一般・シニア特別割引料金:4,000円 ※7/11のみ ハンディキャップ(介護者無料):3,300円 ※劇団のみ取り扱い (全席指定・税込) <カンフェティ席(会員限定特別割引席)設置公演> 一般:4,500円、シニア(65歳以上):4,000円、学生:3,000円 1, 000円割引!一般 4,500円 → カンフェティ席 3,500円! 【初日割引】一般・シニア特別割引料金:4,000円 ※7/11のみ (全席指定・税込) ※WEB予約のみでの受付となります。 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。 【GETTIIS販売】※別サイトへ移動します。 ・事前にGETTIISの[新規会員登録(無料)] が必要です。 ※カンフェティ会員とは異なります。 |
会場 | 俳優座スタジオ |
備考 | |
団体概要 | 1944年の創立以来、劇団俳優座は創立メンバーである千田是也、東野英治郎らが掲げた「汝は人間である、常にそのことを自覚して忘れるな」という理念を胸に、人間を多角的に見つめ、生きる為の不条理を深く掘り下げながら、俳優の肉体を通して「人間は何者か」という命題に向き合い、日々演劇創造と普及に取り組んできました。 以来78年にわたり、時代の息吹を体現した新しい作家・演出家・作品を積極的に取り入れ、広範囲にわたる仕事を続けています。常に高い理想をかかげ演劇の正道を歩み続け、舞台演劇制作を中心に活動しています。演劇制作で生み出された古典・翻訳劇・現代劇は多数あります。長年の貴重な伝統を引き継ぐとともに、その中に積極的に新し血を導入して自己改革を計ってきました。近年では、これまで行われてきた大・中劇場の上演にとどまらず、六本木の稽古場を小劇場空間としたスタジオ公演やラボ公演、海外演劇祭への参加作品を創作するなど、多様化する演劇界においても老舗劇団の暖簾だけに頼らず、活動を拡げています。 |